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【5秒で出来る裏技】ダサいと思われないために「季節感」を意識しよう

 

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男子は「季節感」で失敗しがち

 

「あの人、春なのにあんな格好してる・・・」

 

4月になり、春がやってきました。この時期はとりわけ「季節感」を意識するようにしましょう。「季節感」はおしゃれかどうかよりももっと大前提の話です。例えばいくらお気に入りのコートがあったとしても、真夏に長い着丈のコートを着てたら変態でしょ?おしゃれ以前に「変に見られないかどうか」「普通に見えるかどうか」に関わる部分であり、服を着る全ての人が絶対に無視してはいけないものです。

とりわけ男子よりファッションリテラシーが高い女子はこの「季節感の齟齬」に気がつきやすいです。

「春なのにウールのコート着てるよ…お金ないのかな」
「なんで夏なのにブーツ履いているの??」

などなど。

特に新生活を迎えた大学生諸君などはまだまだ私服の着こなしになれずに、こうした「季節感」という大前提をミスしがち。
今回はよくある春先の「季節感の間違い」を挙げておきます。是非参考にしてみてください。

 

1.ウール?リネン?素材感に気をつけろ!

 


Photo by https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0411/users/99ff22c374efd0da004a525c92b3862ffaced77d/i-img640x480-1541403625pfzd892043491.jpg

 

まずは季節感の最たるもの「素材」です。
素材はファッションリテラシーがないとなかなか見極めが難しいもの。とりわけ現代は通販需要が高く実物に触れずにモノを買うことも多い。昔と比べて多くの服、多くの素材に触れていないためどうしても素材に対する蓄積が少ないものです。

いつも通販で簡単にすませてしまう・・・なんて男性が特にこうした「素材感のミス」に陥りがち。春にウールを着たり冬にリネンを着たり。

 

「はあ?タグ見てウールって書いてあったら春着なきゃいい、リネンって書いてあったら冬着なきゃいいだけでしょ?簡単じゃん」

と思うかもしれませんが、実はそんなに簡単でもないのです。
今は素材が複雑化しており「夏に使えるウール」もあれば「冬物ウールの中にリネンを10%入れてシワ感をつけた素材」なんてのもあるのです。一概に「ウールと書いてあるものは冬」「リネンと書いてあるものは夏」という判別だけでは説明がつかないものが多いのですね。

 


Photo by https://www.uniqlo.com/jp/

例えばユニクロの超ヒット品番「エクストラファインメリノニット」などは冬に売っていることが多いですが、同じウールでも毛羽立ちが少ないためこちらは春に使っても季節感の齟齬は特に感じません(実際メリノウールを使った春物ニットは多くのブランドで存在しています)

 


Photo by https://www.uniqlo.com/jp/

一方こちらは同じユニクロ「プレミアムリネンシャツ」。こちらは薄手で肌透けも感じられるほどなので、こちらはリネンという言葉通り冬に着ていると大概母ちゃんに突っ込まれます。「アンタそれ夏物なんじゃないの?」と。

 

このようにウールだから冬、リネンだから夏、と一概に決まってるわけでもありません。

「じゃあどうすりゃいいんだよ!」

と思うかもしれませんが、実はそんなに悩むこともありません。そもそも季節感は「見た目」の問題です。見た目で「夏なのに暑そう」「冬なのに寒そう」なのが季節感を外れている、というだけです。

 

 

そこでとにかく生地感に注意してください。表面に細かい毛を感じる「毛羽立ち」がある厚手の素材ならば春夏に使うのは一度考えてみてください。

ユニクロで例えるとわかりやすいかな。ユニクロのニットには「ラムウール」と名がつくものがありますが、是非一度コレを触ってみてください。毛羽立ちが強く肉感がありこれが冬の素材だ、と覚えると良いでしょう。「エクストラファインメリノ」と名がつくものは春使っても問題ありません。オールシーズン使えます。「リネンコットン」と名がつくものは春夏用の素材です。冬に使うとスースーと風通しが強く寒いです。これらを一度触ってもらうと春夏用素材と秋冬用素材の区分がなんとなく理解できるはずです。

・・・で何度も繰り返しますが上記はあくまでユニクロのニットの話。他ブランドで同じとは限りませんから「エクストラファインメリノ」でも真冬用のものもあるので注意してください。あくまで触った時の質感や見た目の問題が「季節感」です。
上はたとえとなる品名を挙げただけですので杓子定規に「ラムウールは冬用だ、リネンは夏用だ」と覚えないように。素材に関しては実際に触って覚える以外ありません。

 

解決策としては・・・
・とにかく生地感に気をつける。毛羽立ちのある厚手の素材を春夏に使うのは避けること。
・触って覚えること。ユニクロで3種類のニットを触って見て感触を覚えること。

これでとりあえず素材でミスすることはなくなるでしょう。

 

2.ダウン?コート?冬っぽく見えるデザインに気をつけろ!

 


 

こちらは素材よりも簡単、デザインの問題ですね。
例えばダウンジャケットは春に着ないようにしましょう、とか
例えば半袖を冬のインナーに使わないようにしましょう、とかになるのですが・・・

「そんなの当たり前だろ?」

と思う人も多いですが、街中を歩いていると意外とこうした人を見かけます。4月になり新生活を送る人たちの気づきになればと思い書いておきます。

例えばタートルネックのニットなど。
春夏にタートルだと少し暑苦しく感じがちで季節感を失いがちです。
もちろんタートルネックにも色々あって素材感や色合いなどで季節感あるものも多いので一概には言えませんが・・・あえて一概に言うなら「ウール素材のタートルネック」は避けておいた方が良いでしょう。

 

例えばダウンジャケットやウールコートなど。ダウンは理解できると思いますが、ウールのコートは案外街中で春に着ている人も見かけます。寒さが残る3月ならまだしも4月にウールコートを着ているとママンが「あなたそれ・・・」と言い出すアップをはじめます。注意してください。特に裏地がついている厚手のウールの場合はアウト。裏地がない薄いウールならセーフの場合もあります。このへんモノによるところが大きいので説明が難しいですが・・・。

 

例えばマフラーやストールなど。ストールには春用のものもありますが、基本大判で肉厚素材のものは冬用として分けて考えた方が良いでしょう。春用として使うものは薄手のもの、小ぶりのものに限りましょう。

 

3.ブラック?ホワイト?モノトーンに気をつけろ!

 

 

素材、デザインと来て次は「色」です。
これは多くの人が感じることでしょうが、どうしても上下黒や黒白のみのモノトーンなどは「冬のイメージ」が強く春らしい印象がありません。

「はあ?上下黒がダメなら春はスーツ着るなってことかよ」

と思うでしょうが、もちろん上下黒がダメなわけではありません。ただ上下黒にするならどこかに「春らしい印象」がないと季節感がないと見られるかもしれません。気をつけましょう。

 

ただ色は案外簡単。春らしく見せるには「ちょっと色を足す」だけでOKです。

 

例えば

同じようなシャツでも「まっ黒」じゃなくて「ネイビー」にするだけでも随分春らしい印象が出ます。黒にほんの少し色彩を足したのがネイビー。

同じように「まっ白」も良いですがそこにほんの少し色味を足した「オフホワイト」「ベージュ」などであればさらに春らしく感じます。

このように色彩が入ると春らしさはグッと際立ちます。黒や白は色彩がないいわゆる「無彩色」ですが、そこにわずかで良いので色彩を入れて「有彩色」にするだけで春感が出ます。なにも赤や緑を着ろというわけではありません。ほんのわずかな色彩だけでも十分なのです。

 

またスーツを上下黒にするにしても、例えばネクタイやシャツにこうした色彩を入れることはできますよね?
黒コートに黒パンツでも、インナーに色を入れることはできますよね?

 

こんな感じで、中にほんの1色入れるだけでも随分印象は変わります。
春は無彩色に偏りすぎないように、春らしい有彩色を1色でも良いので入れるようにしてみてください。

 

4.ハット?ブーツ?目立つ「先端小物」に気をつけろ!

 

「夏なのにブーツ履いている」

季節感に欠けたスタイルの定番です。どうして夏にブーツがダメなのか・・・それは「目立つから」です。

 

コーデイネートは平面でなく立体の世界です。立体の場合視線は均等に届くはずもなく、必ず「目立つ場所」と「目立たない場所」が存在します。そして目立つ場所とは先端部分。足元や顔回り、袖先などの先端は視線が止まりやすくどうしても目立ちやすい。そこに冬らしいアイテムを入れてしまうと途端に印象が冬っぽくなるわけです。目立つ箇所だからこそ印象に与える影響が大きいのですね。

だからこそ夏にブーツは嫌われます。テキサスをバイクで走るアメリカ人なら許されても、日本で夏にブーツはやっぱりオカシイ。目立つ箇所は季節感を損なわないように気をつけましょう。

 

例えばブーツが好きな人も春夏は「短靴」にしてみてください。
足首がチラリと見える短靴にするだけで印象は随分変わります。スニーカーなどは春らしい軽い印象のあるものが多いのでなお良いですね。このへんはもちろん好みで選んでOKですが、なにぶんブーツなどのゴツい冬用靴を使うのだけはやめておきましょう。

ハットやニット帽なども同じです。靴と同じく先端部分にあたるために、どうしても目立ちやすい。
冬にかぶっていたウールの帽子を春も変わらず・・・と言う人は意外と多いですがどうしても目立ってしまいます。「小物だから良いだろう」と思う人も多いのでしょうが、実は先端部分に置く小物だからこそ目立つのです。ここは注意してください。Tシャツにデニムに頭だけ毛羽立ちあるウールのニット帽をかぶっている男性は街中でよく見かけます。目立ちますよ。

 

【5秒でできる裏技】簡単に春らしく見せる裏技を覚えよう!

 

逆にここでは春らしく見せるテクニックを紹介します。
例えば全然春らしくない重苦しい「黒シャツ」でも胸もとが少し開いているだけで春らしさを感じることも。これはスタイリストがよく使う手「3首」です。

首・手首・足首と先端部分にあたる三箇所を「3首」と呼びます。先端部分だけに目立つわけですが、ここをあえて露出して肌見せをすることでグッと春らしさを獲得することができます。上述の通りですが先端だけに目立つのです。ここに肌色があるだけで重苦しいアイテムでも案外春らしく見せることが可能です。

 

例えばトップスならオープンカラーシャツなどですね。上の写真の通りです。通常のシャツよりも胸もとが開いて肌が見えやすいのがオープンカラーシャツの特徴。こうしたアイテムを選ぶことで春らしい印象はグッと作りやすくなるでしょう。ユニクロでもオープンカラーシャツは販売されていますので格安で手にすることもできます。

【ユニクロオンラインストア】オープンカラーシャツ(長袖)
ワークシャツをイメージしたゆったりシルエット。テンセル素材で美しいドレープを表現。

 



もしくはパンツならロールアップです。

クルッと1折りか2折りほどまくって足首がチラリと見えるようにしましょう。すると同じように目立つ先端部分に肌が出るので春らしい表情になりやすいのです。

 

袖まくりも重要です。手首ですね。
目立つ部分の肌露出、気にしてみてください。

 

またこの「3首」は人間の体の中で「くびれ」がある3箇所でもあります。
上半身の中で最も細いのは手首と首です。下半身の中で最も細いのは足首です。
このように大きなサイズからキューーーーっとサイズが縮んで「くびれ」が生まれているのが「3首」の特徴。人間は直線よりも曲線に色気を感じやすい生き物ですから、くびれを露出することで色気を生み出すことができます。春らしさにプラスして色気もたせる3首、この時期だからこそより活用してみてください。

 

以上「季節感」についてでした。春から新生活を送る大学生諸君は特に参考にしてみてください。

 

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