はじめまして。
KnowerMagを運営するMBです。
ここはメンズファッションを中心に「オシャレになる方法」を語るサイト。KnowerMag -ノウアーマグ-。
あなたはこんなことで悩んでいませんか?
・洋服の選び方が分からない
・何がオシャレか分からない
・オシャレをしたいけどお金がない
・洋服を買いたいけど買いに行く用の洋服すらない
・自分のコーディネートが正しいのか間違っているのか、不安で仕方ない
・女の子にウケるコーディネートが分からない
・色々なブランドがあるけどどれが本当にオシャレなのか分からない
これらは全て解決できます。
ファッションというのは非常に感覚的に捉えられがちです。
コーディネートや洋服選びに果たして正解はあるのか?感性が十人十色である以上、正解なんて存在しないのではないか? と思っていませんか?
答えはNOです。
確実に正解は存在します。
「ファッション」というジャンルが芽生えて一体どれほどの時間が経っているでしょうか。
途方もない時間の中で「ファッション」は既に成熟しており体系化されており、セオリーが存在しています。
仮に体系化されていないのであれば、何故「オシャレな人」が存在するのですか?
感覚が十人十色なのであれば、受け取る感覚も人それぞれ。
皆がオシャレだと思う人なんていないはずです。
しかし現実は、「あの人はオシャレだよね」「そうだよね」という共通認識が、何の口裏合わせもなく繰り広げられているわけです。
そうです。
「ファッションは自己満足」
「ファッションは人ぞれぞれ」
「自己表現だから自由でいい」
これらは的外れのデタラメ。戯言です。
パリ・ミラノのオートクチュールコレクションなど 芸術面における「洋服」は確かに表現力を問われる世界でしょう。
しかし我々が、街で歩くために、デートするために、出勤するために、通学するために使う「洋服」は論理と正解が存在するものです。
上のようなデタラメは「人の評価を振り切るための言い訳」に過ぎません。
正解を探すのに疲れてしまった人の遠吠えです。
オシャレじゃない人の苦し紛れの言葉です。
・・・誰だって「オシャレだね」といわれたいでしょう。
「オシャレ」であることのメリットは星の数ほどあります。
・女の子にモテる
・どんな場所でも気負うことなく背筋を伸ばして出歩ける
・周りの友人から羨望の目で見られる
・印象が良くなる
・圧倒的な自信がつく
・・・整形手術をして美しくなった女性は「性格まで明るくなりました」と言うでしょう。
人は自分に自信が無いほど、暗く、無口で、閉じた性格になるものです。
逆に、自分に自信があれば、明るく、饒舌で、社交的な性格になれます。
オシャレは自分に自信をつけ、性格すら明るくさせることができるのです。
今まで参加できなかった飲み会、合コンにも胸を張って出席できるでしょう。
一人で大人なバーに入っても、変な目では見られないでしょう。
会社のプレゼン・就職活動において堂々と喋ることができるでしょう。
人の視線を気にするどころか、人の視線が欲しくて仕方なくなるでしょう。
オシャレとは素晴らしいもので、非常に簡単に、手軽に、自分の生き方すら変えることができるのです。
・・・え?
お金が無いからオシャレができない?
難しいファッション用語は分からない?
店員さんの接客が怖い?
大丈夫。
全て解決できます。
私は日本で活動するメンズファッション専門のバイヤーです。
年間数十のブランドの展示会に足を運び、買い付けを行っています。年間取引量は億を軽く超えています。
様々な洋服、スタイル、ブランド、モデル、バイヤー、スタイリストと出会う中で
ファッションの「正解」をもっと多くの人に伝えたいという想いにかられてきました。
商売目線で「コレ売れるから作りましたww」なんて志の低い洋服も実に多い。
「自分の成績のためだから」とサイズを合わない洋服を売りつけてくる販売員なんて星の数ほどいます。
・・・もういい加減そんなことやめましょうよ。
本当に大事なことは良い物をより多くの人に知ってもらい、満足してもらい、オシャレの楽しさ、有意義さを感じてもらうこと。
合ってないサイズの洋服を売る販売員、
「伸びるからSサイズでも大丈夫ですよ!」
・・・これじゃ詐欺ですよ。
そんなくだらないことでオシャレを諦めて欲しくない。
もっとオシャレを知って欲しい。洋服を知って豊かになってもらいたい。
私のKnower Magは「知ってもらう」ためのマガジン。
洋服を「知る」ことで世界を広げてほしい。そんな想いから立ち上げました。
必ずあなたにとって有益な情報を提供し、あなたをオシャレの世界へ導くことができると確信しています。
お金がなくても、足が短くても、身長が低くても、幼い顔でも、老け顔でも、髪が薄くても、剛毛でも。どんな人もオシャレにできます。
気になる方は是非お付き合い下さい。
大丈夫、センスもお金もいりません。
必要なのは「知ること」、ただそれだけなのです。