オシャレの秘伝

シャツの襟をとって「ノーカラー」にする方法!!手持ちの服を生き返らせる「お直し」4つの秘技!!

 

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「この服、買ったのは良いけどどうにも身体に合わない・・・」
「もうちょっとだけ裾が細いと良いのに・・・」

なんて思ったことはないでしょうか。
せっかく高いお金を出して購入した洋服、いざ家で着てみたらどうにも納得いかず・・・
買ってから一度も着ることなくタンスの中へ、なんて話も多いと思います。

 

そこで今回は

「お直し屋さんを活用せよ!」

という話です。

 

通常パンツの裾の長さなどは購入した店舗で直すものですが、
それ以外にも身幅や着丈などあらゆる部分を直せるのが「お直し屋さん」の良いところ。
ルミネや伊勢丹や丸井など大手百貨店には必ず1店舗はテナントとして入っているお直し屋さん。
それ以外にも街にあるクリーニング屋さんが兼用してお直し屋さんを運営していたり、
お直し専門で行っている小さいお店などもあるでしょう。
「お直し屋さんが全く無い・・・」なんて地域はそうそう無いはずです。

 

身近で、服を生き返らせてくれるお直し屋さん。
今回はそんなお直し屋さんの活用方法を簡単にまとめました。

着なくなった洋服を生き返らせるヒントにもなる内容。

「裏技」的な内容も盛り込んでいます!

是非参考に。

 

基本ワザ:パンツの丈直し

 

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Photo by http://www.onaoshiya.com/jeans/cargoA650-488.jpg

 

「お直し」の基本中の基本「パンツの丈直し」です。
世の中には足の長い人もいれば、私の様に足が極端に短い人間もいます。
ブランド側は多様な需要に応えるために、パンツの丈を少し長めに調整しておくのが普通です。

もちろん購入したお店で丈を直すのが一般的ですが、
最近は通販の普及も多いので、自分でお直し屋さんに出すというケースも増えてきていると聞きます。

 

そしてパンツの丈の長さは実はメンズファッションにおいて
とても大きな印象の変化を与えます。

実はパンツのシルエットにこだわるよりも、

裾の長さにこだわる方が重要だと言っても過言ではありません。

 

 

裾や首元や袖先など洋服の「先端部分」は視線を集める箇所です。
アパレルではこれを「3首」と呼んだりもします。
(首元、足首、手首の3首ですね)

 

例えば全身がぴったりと細い、極細のスキニーパンツを履いていたとしても、
視線を集める先端部分にくしゃくしゃとシワがよっていた場合、ややルーズな印象さえ与えてしまいます。

 

逆にルーズなウエスト周り、モモ周りのパンツであっても、
裾さえ細くシワのない状態であれば、細身でシャープな印象さえ与えてしまうのです。

 

同じパンツでも・・・

photo4

 

こんな感じで裾がシワシワとたまった状態と、

 

photo7

 

裾にシワがでない程度の短い丈の状態とでは
印象がまるで違います。

 

上の画像も裾を短く切った状態、
シワがない状態の方がなんだかスッキリ細めに綺麗に見えませんか?

 

是非鏡の前か、ユニクロの試着室などでも良いので実践してみてください。
丈の長いままで穿いたパンツと、シワが出ない程度まで短くしたパンツ。

どちらが綺麗に見えるかは一目瞭然のはずです。

 

 

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Photo by http://kurumani.com/wp-content/uploads/2013/02/fashion01-5.jpg

 

このパンツもシルエット自体はかなり細身かと思いますが、
裾にシワがたまっている状態なのでどこかルーズな印象を与えます。

 

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Photo by http://kurumani.com/wp-content/uploads/2014/10/85.jpg

 

逆にこちらなどはモモ周りなどを見てもややユルめの形のはずですが、
なぜかスッキリと細めに感じます。
裾にシワがよっていないことが印象に大きな影響を与えているからです。

 

「形が良い」
「シルエットが良い」
と漠然に言いますが、
実はパンツのシルエットは、視線を集める裾周りの印象が最も強く、

ここに「細く見せるか太く見せるか」シルエットの鍵があると言えます。

 

スッキリと細く見せたい場合は特に、「裾上げをしない」という選択肢はありません。
裾にシワが出ないように、ルーズな印象を与えないように、
くるぶし程度のやや短めの丈に直すと良いでしょう。

 

ちなみにパンツの丈のお直しは、およそ500〜1000円程度です。
そうお金もかかりませんので、タンスの中に眠って使えないパンツ、
シワがつかない程度の長さに直してみてはどうでしょう?

 

ちなみに冒頭の画像の様に裾にZIPがついたものや
リブがついたものでお直しできる場合があります。
料金なども変わってきますので、一度お近くのお直し屋さんに相談すると良いでしょう。

 
 

基本ワザ:パンツの裾幅を直して「テーパード」にする

 

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Photo by http://www.onaoshiya.com/jeans/susohabaA559-488.jpg

続いて上と少し内容が被りますが、「裾幅」について。
裾幅とはパンツの裾の「幅」のことです。

 

上述の通り、パンツの印象を左右するのは「裾幅」が大きいところ。
裾周りが細いか太いか、シワが寄っているかどうか、で
スッキリ見えるかルーズに見えるかが決定されます。

 

上述は「丈の長さ」。
裾にたまるシワをなくそう、という話でした。

 

「裾幅」を直すと、細さが変わります。
例えば今流行の「テーパードパンツ」。先端に向かって細くなるタイプのパンツのことです。
これは上述の通り、視線が集まる裾部分を細くすることで、
ルーズなパンツもスッキリ綺麗に見せてしまおうというもの。

ウエストはルーズでも裾が細くなっているテーパードパンツは

実際の太さよりもずっと細くきれいな印象を与えるものです。

 

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Photo byhttp://m.mensclub.jp/var/mensclubjp/storage/images/media/images/07-22/577943-1-jpn-JP/07-2.jpg

 

こちらかなり太めのシルエットですが、裾だけがキュッと細い「テーパード型」。
テーパードならウエストがゆるくても、細くスッキリとした印象になるものです。
お腹が出てしまった我々中年にもありがたいパンツです。

 

タンスに眠っている使わなくなった太めのパンツも、
裾幅をいじるだけでも全然印象が変わるものです。

これ、本当に裾幅だけで印象が急激に今っぽく、おしゃれに、スッキリ見えるようになるので、
是非使えるパンツを探してお直し屋さんにGOです。

 

ちなみに「裾だけ」を詰めるといっても、
当然ひざ下くらいまで影響が及びます。冒頭の画像を参考にしてください。

 

私も手持ちのストレートスラックスを
テーパードに何度か直したことがあります。
テーパードは日本人の寸胴な体型にとてもマッチする良いシルエット。
是非試してみてください。

お直しの金額はお店によって変わりますが、2000〜3000円程度でしょうか。
安いお店ならば1000円台でやってくれるところもあるはずです。
一度お近くのお直し屋さんに問い合わせてみてください。

 

応用ワザ:シャツを今風の「ノーカラー」にしてみる

 

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「バンドカラー」「ノーカラー」などがトレンドである今のメンズファッション。
シャツでも、襟のある通常のタイプよりも、襟のないノーカラータイプの方が、
ややカジュアルな印象で、ラフなスタイルに見えます。

 

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Photo by http://img5.zozo.jp/goodsimages/277/6354277/6354277B_16_D_500.jpg

 

こんな感じですね。
襟のあるシャツよりもラフな印象。カットソーに近い雰囲気で着用できます。

 

「ドレスとカジュアルのバランス」的には、
シャツにスラックスでは「キメすぎ」になりますが、
ノーカラーのシャツなどならばスラックスに合わせても「キメすぎ」にはなりにくいでしょう。

 

※「ドレスとカジュアルのバランス」については下記記事をご参照ください。
メンズファッションのおしゃれの基本定理が書いてあります。
参考記事:「最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?」

 

例えば長く使って飽きてしまった手持ちのシャツやブルゾンなどの
「襟をとって」ノーカラーにしてみたら、雰囲気が少しラフになり、
また違った印象になります。

 

私は今年Gジャンの襟をとってみました。
こんな感じ・・・。

 

p1

 

ちょっと面白い表情に変化します。
Gジャンは少しマニアックではありますが、
シャツの襟を取るのは今年らしいラフなカスタマイズ。

 

金額はそのシャツの形状などにも寄りますが、
2000円程度でできるはずです。
「襟をとって、ノーカラーにしたい」と
参考の写真などを見せれば伝わるはずです。

 

 

応用ワザ:ボタンを変えてみる

 

「ボタンを変える」というのもお直し屋さん活用方法の定番です。
例えばシャツ。

 

「黒シャツを着るとホストっぽくなる」
「どう着たら黒シャツがキメすぎにならないですか?」

なんてお悩みはメールマガジンでよくご質問頂きます。

 

答えは簡単で、

ボタンを白にしてみると良いでしょう。

 

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Photo by http://zozo.jp/shop/shellac/goods/5943652/

 

細かいことの様に感じるかもしれませんが、違いを見れば一目瞭然です。
黒シャツに黒ボタンよりも・・・

 

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Photo by http://zozo.jp/shop/shellac/goods/5943652/

 

黒シャツに白ボタンの方が柔らかい印象になり、
ホストの様な見え方にはなりません。

 

そもそも「ホストみたいに見える」というのは、もちろんシャツ次第ではあるのです。
例えばリネン(麻)素材などでカジュアルな表情のシャツであれば、
黒ボタンでもホストの様には見えないでしょう。

 

ツヤのあるブロード素材などで、色気を感じるシャツなどを
「白いボタンに変える」ことで、雰囲気をラフにしてホストな色気を取り除くというなら有効です。

 

何故白いボタンにすると色気が抑えられるのか?と言うと・・・
基本的な考え方として、

デザインは入れば入るほどカジュアルに、子供っぽくなり、

デザインは削げば削ぐほどドレスに、大人っぽくなります。

 

※「ドレスとカジュアルのバランス」については下記記事をご参照ください。
メンズファッションのおしゃれの基本定理が書いてあります。
参考記事:「最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?」

 

例えばシャツも胸ポケットや刺繍が入っている方が、
まっさらなシャツよりもカジュアルで子供っぽい印象になります。

 

カットソーもそうですね。プリントが入っている方が子供っぽくカジュアルな印象になりますが、
無地でツヤッとしているカットソーであれば大人っぽく、ドレスな印象になります。

 

「ホストみたいに見える」というのは言い換えれば「色気がありすぎる」ということ。
ドレステイストに寄り過ぎているという意味ですので、
少しのカジュアル要素をプラスするだけで雰囲気は緩和されるわけです。

 

なので「ボタンを白にして目立つデザインをつける」ことで、
カジュアル化し、ラフな印象を与えて、色気を緩和しているわけですね。

 

 

ちなみにお直し屋さんはボタンの付け替えは一個100円程度でやってくれます。
ボタン自体も「裁縫屋さん」などに行けば、一個100円程度で売っています。通販でもOK。
(もちろんお直し屋さんがボタンを持っている場合もあるので、一度相談しても良いでしょう)

 

これ、細かいことの様ですが、雰囲気ガラリと変わって、
しかも「失敗することがない」お直しですので、気軽に試してみても良いでしょう。

 
 

しかしどうしても

「あれやこれやとお直し屋さんに相談するのは気がひける・・・」

という人もいるでしょう。
そんな方にはこちらです。

 

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「お直しコム」
https://onaoshicom.jp

 

こちらはオンラインお直し屋さん。
発送しお直しして、戻してくれるオンラインサービスです。
実はこの手の形式最近流行っている様で、このサイト以外にも幾つか似たサービスを展開している会社さんがあります。

あらゆるお直しを格安で請け負ってくれ、メールでの相談なども受け付けてくれます。
上述のカスタムなどを自分の手持ちのアイテムできるのかどうか、
相談してみるのも良いでしょう。

 

 

こんな「オシャレになる方法」が毎週40000文字程度で送られてくるメールマガジン

 

さて上記以外にお直しの裏技などは幾つも存在します。
また「お直し屋さん」は技術的な指南はしてくれるものの、
「どうお直しすれば、おしゃれになるか?」などは指南してくれません。

 

そんな時は是非毎週日曜日に発行しているメールマガジンを活用ください。
Q&Aコーナーでは毎回読者さんの疑問に回答しています。

 

このサイトKnowerMagでは「オシャレになる論理」を語り、
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特に、メルマガ内コーナー「ファッション初心者向け! オシャレになるためのSTEP UP講座」では、
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月540円でファッションの勉強が出来ます。雑誌を一冊買うよりもずっと手頃です。
私はこれで日本のファッションを底上げします。
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