ユニクロで買えるオシャレアイテム

2018年秋冬ユニクロ・GUで買うべきアウター・前編

 

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現在メルマガ配信の最大手「まぐまぐ」の中では個人配信では、有料メルマガの金字塔・堀江貴文さんを超えて1位をマーク。月額500円の有料配信ながら累計で12000人が購読する一大メディアとなっております。

 

メルマガのテーマは「どんな媒体よりも簡単かつ理解しやすい”本当のおしゃれ指南”」。本サイトKnowerMagで見られるような知見と法則を用い、論理的で構築的に「誰でも作れるおしゃれ」を展開・解説しています。

そして来週11月4日配信号はメルマガ最大の人気企画である「ファストファッションマストバイ」。ユニクロやGU、ZARAやH&Mなどの「マストバイ品」をおすすめ、それに加えて着こなし指南を論理的に解説する・・・誰もが簡単におしゃれになる内容。お金もセンスも必要ない、読むだけでおしゃれにレベルアップが出来る「ファストファッションマストバイ」、すでに12000人のメルマガ会員にはおなじみの企画ですが、今回KnowerMagにてほんのさわりの様な体験版的内容をお届けします。題して「ユニクロ・GUで買うべきアウター7選」。本来メルマガは毎週5万文字でお届けしている大ボリュームの内容ですが、今回は「さわり」だけ。

この秋冬アウター選びに迷っている人、必見です。

 

買うべきアウターその1.「GU ダブルブレストチェスターコートCL 」

 

 

GU ダブルブレストチェスターコートCL 6,990円

 

過去何度か説明していることですがユニクロとGUはそもそもコンセプトが違います。ユニクロで売られているアイテムをご覧ください。ヒートテックにカシミヤ、ファインメリノにカイハラデニム、フリースにエアリズム・・・どれも5年10年単位で同じアイテムを売り続けているでしょう?ユニクロはこのようにロングスパン戦略で「1型あたりの生産数」を極大化して単価を安く抑える手法を選んでいます。

商業の基本ですが、数を作れば単価は下がります。スーツだってオーダーメイドは10万円しても量販品は1万円で買えます。もちろんそれだけが理由じゃありませんが、「数」は「値段」を下げる大きな要因なのです。ユニクロは老若男女問わず、また国内外問わず展開できる「定番品」を生産することで数を極大化し、その代わりに値段を安く設定できるわけ。ユニクロのことを「安かろう悪かろう」という人は全く知見がありません、洋服についてその人の話を聞く必要はありません。少し洋服について知っている人なら誰でも理解できる、ユニクロは「有り得ないくらい、世界一コスパの良い服」です。これは数という裏付けからも疑いようのない事実です。

 

しかしそんな無敵のユニクロにも弱点はあります。極大化するからこそ「誰でも着ることができる当たり障りのないデザイン」にせねばならないこと。だからこそユニクロだけで固めると確かにモノは良いし上質だけど「無難で地味」という印象になります。

 

残念ながら洋服は素材だけで評価が決定されるものではありません。シルエットやデザインなどを盛り込んでこそ高い評価が得られるものであり、ユニクロはそのあたりが片手落ち。万人に認められる必要があるだけに先鋭的な切り込んだデザインを作れない枷(かせ)があるのです。

 

ユニクロと補完関係にあるのがGU

 

それをフォローし補完関係にあるのが同社のGUです。GUのコンセプトはユニクロとは真逆です。作る数が少ない代わりに型数を多く設定し、「トレンドのデザインをささっと実現する」のがGUの役目です。

「今一番おしゃれになれる」トレンドデザインを盛り込めば当然刺激のある服となり、どうしても万人にウケるものではなくなります。例えばググッと過激に細いスキニーシルエットのパンツは私みたいに体型が崩れた30過ぎたおじさんにはちょっと難しい時もあるでしょう。今風のおしゃれに見える「タックデザインのスラックス」は50才以上の方には逆に「古めかしい」イメージに感じるかもしれません。

デザインは入れれば入れるほど、シルエットは凝れば凝るほど反応できる人を限定してしまうのです。そりゃそうですおしゃれなデザインにすればおしゃれな人しか選ばない・・・そしておしゃれな人よりもおしゃれじゃない人の方が世の中多いのだから。つまり「格好良いものを作るほど売れない」わけで・・・実に矛盾した複雑な構造を抱えているのがファッション業界です。

 

GUは「デザイン」を選択する代わりに「数」を犠牲にしています(そのかわりに型数を増やして売上を作るショートスパンモデルです)。なのでコスパは推して知るべし、ユニクロと品質の違いを見れば明確です。Tシャツ1枚を見てもユニクロとGUには雲泥の差があります。(最近はそれでも頑張ってるケドね)

 

おすすめアウター「ダブルブレストチェスターコートCL」

 

こうした構造上の関係を我々は知るべきです。
「ユニクロのスタンダードなものだけでは地味になる」「GUのトレンドデザインのものだけでは安っぽくなる」わけですからベーシックなものはユニクロで固めて、刺激を与えて地味感を払拭する際にGUを選べば良いのです。リテラシーを知ればファッションは一気に捗ります。(問題なのはこれを正しく教えてくれる人がほぼいないといことですが)

 

そんなわけでベーシックなニットやデニムを一通り揃えているならば、今年はGUのコートを選んでみてはどうでしょうか。長くなりましたがおすすめアウター「ダブルブレストチェスターコートCL」です。

 

2018-19年秋冬メンズファッショントレンド解説2.「セットアップ」

このへんでも説明している通りですが、現在トレンドは「フォーマル回帰」中です。
長らく街中で「エアマックス」だの「シュプリーム」だのを耳に目にしてきたでしょう??それがひと段落し今はドレスライクなアイテムがトレンドに戻ってきました。(トレンドに関する理解は上記記事でどうぞ。大事なところです。)

もちろん「ドレスライクなトレンドだから、ジャケットやチェスターコート以外有り得ない」というわけじゃありません。ただ「差別化しやすいのがドレスアイテム」というだけです。無論Gジャンでもカバーオールでも「着こなし次第」でおしゃれにはなれます。ただ「トレンドはドレス」というだけです。カジュアルなアウターを選んだ際もスラックスや革靴などで「ドレスライク」な印象をつければそれなりにおしゃれにはなれますのでご安心を。

 

 

さてそんなわけでこのコート。ダブルブレストのデザインが印象的です。ダブルブレストとは冠婚葬祭でよく見かけるボタンが二列になっているアウターデザインのこと。通常のボタンが一列のシングルブレストよりもカッチリとフォーマルな印象が出るのが特徴です。

ユニクロでは万人向けの無難なデザインを望むあまりトレンドライクなダブルブレストはなかなかリリースできません。だって50代以上の方が見たら「冠婚葬祭みたいで嫌だな」と思うかも知れないでしょう?

 

もちろんカッチリした印象にスラックスや革靴を合わせてしまったら「仕事帰り」「葬式帰り」になってしまうので、合わせるアイテムにはカジュアルなものを選びます。インディゴデニムやニットキャップなどがおすすめ。こうした組み合わせで冠婚葬祭感はなくなり今風「フォーマルトレンド」の中に馴染むわけですね。

 

肉感があるこのコート、安っぽい印象がないのもスゴイ。7000円とGUの中ではチャレンジブルな値段設定なのですがその意味をしっかり感じられる高級感ある風合いがあります。詳しいことは次回メルマガで紹介しますが、是非気になる人はお店でチェックしてみてください。

 

買うべきアウターその2.「UNIQLO ブロックテックステンカラーコート」

 

UNIQLO ブロックテックステンカラーコート 9,990円

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ベーシックなデザインに撥水と防風機能をプラス!高い機能性を持ったコートに進化!

 

さて「ユニクロは無難で地味」と上に書きましたがそれはあくまで「アイテム」の話です。おしゃれとは何も「アイテム」だけで評価されるわけではありません、「着こなし」というもう一つの評価軸もあるから面白い。つまりユニクロの無難なアイテムでも「着こなし」で逆転が可能なわけです。

 

 

地味な印象のコートなら「印象を変化させる着こなし」を考えれば良い。
そこでヒントとなるのがこちらの記事です。是非ご覧ください。

ユニクロのチェスターコートをおしゃれに変化させる方法3選

 

「顔周り」が全体の印象を変えてくれる理由

 

アイディア一つで地味で無難なコートも印象チェンジできます。その一つの例が「顔周り」です。人間は社会的な生き物だけに「仲間を探す」様に脳の構造ができています。ひと昔前に流行った「人面魚」は人間以外の動物が見ればただの魚です。あれが何故人間の顔に見えるのか、それは我々人間が「顔」に対して過敏に反応するようにできているからです。

「目と口っぽい何か」があるだけで我々はそれを顔だと誤認します。仲間とはぐれれば生きていけない生物ゆえの本能的な機能なわけですね。そしてそれを転じてファッションに活かすと「目立つ顔周りで印象を変化させる」ということに繋がります。

 

例えばフードのあるパーカー、例えばストール、マフラーなどです。
こうした顔周りの小物やアイテムは服の印象を劇的に変えてくれる効果があります。今回のコートも「モノは良いけど地味」というデメリットを「パーカーを入れて印象を少し変えてあげる」着こなしをしているわけ。コーディネートはこうした「アイテムが持つデメリット」を補完させるために組み立てるのが基本です。慣れてくるとパズルのようでとても面白いですよ。

 

都市生活に適合する「透湿防水」

 

ちなみにこのコート、もちろん「地味」なだけじゃありません。
体のラインを綺麗に隠してくれるシルエットと生地の硬さがまず魅力。当たり前ですが洋服は柔らかい方がぺたりと馴染むため体の線を強調してしまいます。硬い方が体にフィットしないわけで目立ちにくくなる。このコートは固めの素材で体にフィットしにくく体型隠しにもってこいです。

また「透湿防水」というハイテク機能素材を使っており、なんと外部からの水は弾くのに内部の蒸れは逃がしてくれるという直感的には理解しにくい化学技術を使っています。そうすると何が良いのか・・・冬場に電車に乗っても汗をかいて不快な思いをしにくい、ということです。都市生活では気温差のあるところを出たり入ったりします。すると寒い外気に適応する着こなしでも、電車の中やレストランの中ではあっという間に汗だくになってしまうことも。「脱げば良いじゃん」と思うかも知れませんが、そうはいかない時も多いですよねぇ・・・。朝のラッシュ時に混雑した電車の中でヌギヌギするのは容易じゃありません。そうした都市生活に適合するのがこの「透湿防水」です。

 

これ、カジュアルでも良いのですが、スーツ用のアウターとしても是非使ってみてください。蒸れが少なく快適でやみつきになるはずです。

 

買うべきアウターその3.「UNIQLO ブロックテックコート」

 

UNIQLO ブロックテックコート 9,990円

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さて「ユニクロは無難で地味」と書きましたが、もちろんそんなことはユニクロ本体も理解しています。理解しているからこそ仕掛けているのが「デザイナーズコラボ」です。

 

トレンド感のないシンプルな服ばかりのユニクロではどうしても「感度の高いおしゃれさん」を呼び込むことができません。デザインで差別化することを求めるおしゃれさんは、ユニクロを「ふふん、地味すぎて僕のお口には合わないな」と斜め上からバカにしたりします。

 

そんなおしゃれさんの高い鼻をポキンと折るべくユニクロが仕掛けているのが「ユニクロU」シリーズです

世界トップのデザイナー「クリストフルメール」を招致して制作しているユニクロのデザインライン。実はルメールはおしゃれに造詣の深い人ほど絶対に否定できないキャリアを持っています。彼が担当していたブランドは「エルメス」、エルメスは単なるトップブランドではありません。エルメスのデザイナーを務める人は時代に足跡を残すトップofトップの偉人が多い。アバンギャルドの鬼才でありフランスを代表するデザイナーであるジャンポールゴルチエ。その弟子でありグランジスタイルをおしゃれの表舞台に引っ張り上げたマルタンマルジェラ。そしてハイカジュアルを実践したクリストフルメールなどです。

 

レベルの高いおしゃれさんが嫌うマス向け量販である「ユニクロ」が、彼らが尊敬するエルメスのデザイナーを雇ったものだから大変な事態です。結果ユニクロUでは発売日にアパレル関係者が行列を作るという事態に。私も毎年毎回並んで買ってます。なにせ世界最高クラスのデザインが世界最安のプライスで手にはいるのですから・・・。服のことを知っている人ほど無視できないラインなのです。

 

装飾のあるトレンドライクなデザイン

 

そしてこちらのコートこそがそんなユニクロU、今年のアイテムです。

上で紹介したコートと同じ「透湿防水」を備えた素材。しかしデザインは上と違いポケットやボタンなどちょっと特殊なものが盛り込まれています。

2018-19年秋冬メンズファッショントレンド解説3.「チェック柄を大人っぽく着こなす」

このトレンド解説にも書いてある通りですが、「地味で無難」な服装があまりにも流行ってしまったため・・・今は反動で装飾のある服が好まれています。

もちろん「装飾」といってもデタラメな配色やごちゃごちゃついた服あ好まれるわけでもありません。「ちょっと何かが違う」くらいが好まれるのが今のトレンド。上記のコートはまさにそれですね。

ユニクロにしては着丈がかなり長く、
ユニクロにしては随分デザインが入っていて、
ユニクロにしては挑戦的な色使いになっています。

こうしたコートはアイテム単体で差別化できるものであり、ある意味「着こなしがテキトー」でもそれなりに格好つくものです。こうしたユニクロの強みを生かし、弱みを補完したデザイナーズコラボである「ユニクロU」はやはりアパレル人気が高くどうしても完売が多くなってしまうもの。メルマガでは毎度の発売日前に速報レビューを出して「今回買うべき品」などを指南しています。来年ももちろんやります。

 

 

・・・さて以上、ひとまず前半戦でした。
後編はこちらからどうぞ。

2018年秋冬ユニクロ・GUで買うべきアウター・後編

 

また次回メルマガではこれよりさらに濃密な「ファストファッションマストバイ」をお届けします。論理的で数学的な着こなし指南をお届け。是非お見逃しなく。

 

教科書の様に読んで「おしゃれ」をマスターする唯一無二のメルマガ

 

毎週日曜日配信のメールマガジン「現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断」では、具体的なアイテムや着こなしまで指南した内容を毎週なんと5万文字程度のボリュームで配信しています。

 

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想像してみてください。

周りの友人から「最近なんでそんなおしゃれになったの?」と言われているあなたを。洋服屋さんに入ってショップスタッフに話しかけられてもビクビク臆せず対応できるあなたを。普段なら気負う様な高級レストランでも彼女を堂々とエスコートできるあなたを。

 

それらが実現できるようにフルサポートするのがこのメルマガです。
ユニクロなどのファストファッションでおしゃれをする内容はもちろん、今のトレンドやファッション情報を網羅したもの。中にはQ&Aやコーディネート診断など個別の悩みにも答えるコンテンツも用意しています。

 
 

試し読みをして気に入らなければ初月解約で全く構いません。

タダで読んで辞めたければ当月で辞めてください。全く構いません。
私はこれで日本のメンズファッションを変えるつもりです。
10年以上かけて構築した論理であり絶対の自信があります。
騙されたと思って読んでください。

 

おかげさまで日本最大のメルマガ配信スタンド、
「まぐまぐ」様のメルマガランキングでは人気第2位となりました。(日本のメルマガの金字塔である堀江貴文さんが第3位)

 

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