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ずっと憧れているアルチザンシューズブランドの代表格「プレミアータ」とのコラボが実現!コードバンを使いヴィンテージ加工を施しグッドイヤー製法で製作したガチで一生物の革靴「MB “Speciale” ULTIMATE FABRIC ヴィンテージコードバンレザーシューズ by PREMIATA ITALY」発売!

★MB “Speciale” ULTIMATE FABRIC ヴィンテージコードバンレザーシューズ by PREMIATA ITALY予約はこちら(2025年7月27日21時から受注受付開始いたします)

 

※注意
今回は一般販売を行います。
メルマガ/LINE会員以外も購入可能になっています。この機会に是非ご活用ください。

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MB “Speciale” ULTIMATE FABRIC ヴィンテージコードバンレザーシューズ by PREMIATA ITALY

 

 

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MB “Speciale” ULTIMATE FABRIC ヴィンテージコードバンレザーシューズ by PREMIATA ITALY

 

※靴紐が付属します

価格:175,000円(税込)

色:ブラック

素材:
甲材:馬革(コードバン)
底材:TPU、牛革
インソール:牛革
靴紐綿(ワックスコード)

※本革の特性上治り傷(生きていた時についた傷)がある可能性がございますのでご了承ください

生産地:イタリア
生地:イタリア
縫製:イタリア

お届け:
2026年2月中旬〜下旬
※世界情勢の影響により納期にズレが出ています。
最善を尽くしますがお届け日は多少前後する場合があります。
大きく納期が変更する際は購入時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。

サイズ展開:
S、M、L

S(25.5~26.0cm相当)
M(26.5~27.0cm相当)
L(27.5~28.0cm相当)

MBはスタンスミス27cm着用でMサイズを選んでいます

※注:今回は1回サイズ交換又は返品が可能です。(該当する靴・指輪のみ)万が一サイズが合わない場合は遠慮なく申し出てください。(在庫に限りがあるため、サイズ交換が難しい場合がありますが、その際は返品を承りますのでご安心を。)
サイズ交換用申込フォーム
https://forms.gle/52i4KEkyjPMNsToR7

(こちら以外の連絡先にサイズ交換を申し出ても対応できません。かならず上記に連絡くださる様お願いします。)
返品をご希望の場合はSTORESからお問い合わせください。(送料はご負担いただきますのでご了承ください)
交換及び返品条件に関しましてはSTORES内のよくある質問にある「注文後のサイズ変更はできますか?」及び「返品可能アイテムの返品条件は?」をご確認ください。
https://knowermagmb.stores.jp/faq

 

あの「プレミアータ」とのコラボが実現!

 

 

今回はMB “Speciale” ULTIMATE FABRIC ヴィンテージコードバンレザーシューズ by PREMIATA ITALYを紹介します。

僕が若い頃から憧れ続けてきた、アルチザンシューズブランド「PREMIATA」とのコラボレーションアイテムです。

プレミアータとは、100年以上の歴史を誇り、かつてはデザイナーとしてキャロル・クリスチャン・ポエルを擁していた、アルチザン系を代表する老舗ブランドです。

「え、MBがプレミアータを紹介するの? それはちょっと本気すぎるんじゃない?」そう思われた方もいるでしょう。

まさにその通りで、本気のシューズといえば、プレミアータだと僕も思っています。

 

 

個人的に若い頃はプレミアータに強い憧れがありました。

価格的に頻繁には買えませんでしたが、それでもブーツ1足とレザーシューズ2足、合計3足を人生で所有してきました。

どれも大切に履いてきた思い入れのある靴たちです。

特に印象深いのは、僕が最も好きなデザイナーであるキャロル・クリスチャン・ポエルがプレミアータのデザイナーに就任したときのこと。

ポエルとプレミアータの組み合わせは、まさに夢のようなタッグだと感じていました。

 

 

そして今回、そのプレミアータとMBがコラボレーションしたスペシャルアイテムをいよいよリリースします。

アルチザンシューズといえば、PREMIATAとGUIDI。

2000年代から2010年代前半にかけては、まさにこの2ブランドが二大巨頭として君臨していたと思います。

現在の日本市場ではGUIDIの方がやや認知度が高いかもしれませんが、当時、アルチザン系の足元といえば、この二択だった記憶があります。

 

 

では、なぜそのプレミアータが日本市場ではGUIDIに後れを取ってしまったのか。


その背景には、代理店の問題があります。

プレミアータは、2010年代後半頃に日本国内での代理店契約が終了してしまい、流通網が途絶えてしまったのです。

本国イタリアではブランドが継続されているにも関わらず、日本市場では代理店が不在となり、事実上「撤退」に近い状態となっていました。

 

 

ご存じのとおり、海外ブランドがそのままの形で日本市場に入ってきて成功するのは簡単ではありません。

たとえば、日本のブランドがイタリアやフランスに進出しようとする場合、現地の商習慣や人気傾向、流通ルート、消費者ニーズを理解しないと難しい。

そうした背景もあって、多くの海外ブランドは日本の代理店と連携し、プライス調整や商品構成、日本向けの企画開発などを行うわけです。

しかし、プレミアータはその代理店を失ったことで、日本における展開が大幅に縮小。

そのためブランドとしての存在感が、日本市場ではやや希薄になってしまいました。

 

 

とはいえ、これはあくまで日本での話です。

イタリア本国では、プレミアータは今もなお大規模に展開されています。

実際に僕も仕事でイタリアに行くことがあり、プレミアータの本社やプレスルームを訪れた際は、そのスケールの大きさに驚かされました。

100年以上の歴史を誇るブランドにふさわしく、革靴はもちろん、スニーカー、ウェア、バッグに至るまで、幅広く展開しています。

イタリア国内では、今でもアルチザンスタイルを愛する層に愛されているブランドです。

 

 

たとえばリック・オウエンス、キャロル・クリスチャン・ポエル、ダミール・ドーマといったブランドを好む人々の足元を、プレミアータが支えています。 

僕自身が大好きなキャロル・クリスチャン・ポエルも、かつてプレミアータのデザイナーを務めていました。

彼の作るものは芸術性が高く、商業的な広がりはそこまで大きくないかもしれませんが、アルチザン系ブランドの中でも最高峰として評価されています。

縫製技術、素材へのこだわり、そして卓越したパターン設計などなど。


そういった部分において、ポエルは他の追随を許さないほどの完成度を持っています。

 

 

ただし、非常にピーキーで、価格も高く、流通量も限られているため、国内でもごく一部のショップでしか取り扱われていません。

そんな、世界でも屈指のこだわりを持つデザイナーがかつて在籍していたのが、プレミアータというブランド。

そして今回、ありがたいご縁があって、イタリア本国のプレミアータの工房に伺わせていただくことができました。

現地では関係者の方々とプレゼンテーションの機会を設けていただき、僕自身がプレミアータにどれだけ思い入れを持ってきたか、若い頃からどれほど憧れてきたかを率直にお話ししました。

そして僕の思いを共有していく中で、「じゃあ別注モデルをつくろう」「コラボしよう」という流れになったのです。

 

 

何度も確認しましたが、プレミアータ側から力強く背中を押していただきました。


そしてようやく完成したのが、今回の特別な別注モデル「MB “Speciale” ULTIMATE FABRIC ヴィンテージコードバンレザーシューズ by PREMIATA ITALYです。

今回のコラボモデルは、プレミアータの初期に展開されていたアーカイブモデルをベースに制作しています。

レースアップとしても、スリッポンとしても使える2WAY仕様のストレートチップのワークブーツです。

フォルム自体はワークブーツ的なボリュームを持たせていますが、いわゆるストレートチップデザインになっているため、現代のスーツスタイルにも十分に対応可能です。

 

 

もちろん、フォーマル用途の中でも「お葬式」のような厳格なシーンではやや難しいかもしれませんが、結婚式などの華やかな場面ではしっかりと機能するデザインです。

カジュアル寄りとはいえ、ストレートチップの構造を持つことで、合わせるアイテム次第では幅広いスタイリングに馴染んでくれます。

さらに特筆すべきは、この靴がシューレースなしでも履ける設計になっている点です。

履き口の後部にはしっかりとラバーが内蔵されており、足をしっかりホールドしてくれるため、スリッポンとしても快適に着用できます。

 

 

実際、僕のおすすめはシューレースを付けずに履くスタイル。

昔はマルジェラをはじめ、こうしたレースなしで履けるストレートチップやプレーントゥのシューズを展開していたブランドも多かったのですが、実はその先駆けがプレミアータだったりします。

もちろん、今回のモデルにもシューレースは同梱しています。


レースを通せばよりフォーマルな印象になりますし、逆にレースなしで履けば、ショートパンツやサルエルパンツ、あるいはワイドスラックスなどと合わせて、リラックス感と重厚感が共存した絶妙なスタイルを楽しめます。

 

 

なぜそこまで魅力的なのかというと、アッパー素材に「コードバン」を使用しているから。

コードバンとは、馬の臀部からわずかしか採れない、非常に希少で高級なレザー。


その滑らかな質感と深みのある光沢、堅牢性を兼ね備えた素材は、「革のダイヤモンド」とも呼ばれるほど。

実は今回、このモデルをカーフレザーで制作する案も検討されていたのですが、最終的には「やはりコードバンが最も適している」と判断し、思い切って採用しました。

MBアイテムとしても初のコードバンシューズです。

 

 

それでいて、価格は税込17万5,000円。


コードバン使用でこの価格帯は、かなり抑えた設定になっていると思います。

さらに製品完成後に「ヴィンテージ仕上げ」を施しました。

一般的には、ヴィンテージ加工を施したレザーをアッパー素材として使い、それにソールを取り付けて靴を完成させるという工程が主流。

しかしそれでは、アッパーとソールに加工の差が生まれ、一体感に欠ける仕上がりになってしまうことも。

本作では、靴としてすべての工程を終えた完成品の状態で、ヴィンテージ加工を施しています。


 

 

これはコストも手間もかかる技法ですが、アッパーとソールを完全に馴染ませ、一体感のある仕上がりを実現するために、あえてこの手法を選びました。

同様の手法は、「GUIDI」でも採用されている製法であり、製品全体に均質なエイジング感や色ムラ、質感を与えることができます。

そのため、ソールを見ていただくと、部分的に凹みがあったり、独特の味が出ていたりするのがわかると思います。

アッパーとソールの素材感や風合いが見事に調和し、コードバンの光沢とも相まって、唯一無二の存在感を放っています。

この靴を1足取り入れるだけで、手持ちのカジュアルスーツやイージースーツが、まるでアルチザンブランドのような空気感に昇華されると断言できるほど、圧倒的な完成度に仕上がっています。


まさに最強の1足です。

 

 

さらに今回のモデルには、プレミアータオリジナルのラバーソールが装着されています。

ソールにはプレミアータの「P」マークが刻印されており、デザイン的にも機能的にも抜かりのない仕上がり。

ラバーはあらかじめ程よく貼られていて、履き始めから滑りにくく快適な歩行が可能です。

そして、構造にはグッドイヤーウェルト製法を採用。

ソールが摩耗しても張り替えることで、アッパーを生かしたまま靴を再生できる構造であり、信頼性とメンテナンス性に優れた製法といえます。

 

 

もちろん、街の修理店などでもソール交換は可能。

たとえば、現在のラバーソールからレザーソールへ変更する「オールソール交換」もできますし、用途や好みに合わせたカスタマイズも柔軟に対応可能です。

そして何より、この靴のアッパーには厚手のコードバンが使われています。


コードバンは通常のレザーに比べてはるかにタフで、なおかつ独特の光沢感と重厚感を持ち合わせている素材。

傷にも強く、使い込むことでさらに深みを増していくため、まさに一生モノと呼べる品質を誇ります。

 

 

「一生使えるアイテム」というのは、実はアパレルにおいて非常に難しいコンセプトです。

なぜなら、布地はどうしても経年劣化してしまうからです。

いくら丈夫に作られていても、素材そのものが長期使用に耐えきれないケースが多い。

また、よく「グッドイヤー製法だから一生使える」と言われることがありますが、これは半分正しくて半分誤解もあります。

確かにグッドイヤー製法であれば、ソールは何度でも交換可能です。

しかし、アッパーがそれに耐えられる品質でなければ意味がありません。

 

 

一般的なレザーでは、ソールの張り替えを繰り返すうちにアッパーが劣化してしまい、結局は履けなくなるというケースがほとんどです。

ところがコードバンは、レザー自体の耐久性が非常に高く、長期間使い込んでもヴィンテージ感を楽しみながら付き合っていける素材。

柔らかくなりすぎることもなく、独特のハリ感と艶を保ち続ける性質を持っています。

だからこそ、グッドイヤー製法とコードバンという組み合わせは、「一生履き続けられる靴」という理想に最も近い構成なんです。

 

 

このプレミアータの歴史あるデザインに、コードバンヴィンテージ加工、そして一生使える構造。


これはもう、自分の代だけで完結させてしまうのはもったいない。

次の世代にも受け継いでいってほしい靴だと、本気で思っています。

たとえば、イギリスでは「父の靴」「祖父の靴」を受け継いで履くという文化があります。


それが可能なだけの、素材力と構造的な耐久性を兼ね備えた1足です。

 

 

ちなみにコードバンを使ってヴィンテージ加工を施すという手法は、ジョンロブなどの名門ブランドでも採用されています。

たとえば、ジョンロブでもまったく同じアプローチでコードバン素材にヴィンテージ加工を加え、ソールまで統一した表情をつくり出しています。

ただ、そうなると価格は当然跳ね上がります。


コードバン × ヴィンテージ加工 × グッドイヤー製法。

これらをすべて備えた靴が、17万5,000円で手に入るというのは、まずあり得ない話です。

 

 

しかもこれは、PREMIATA製、イタリア産コードバン使用、そしてイタリア国内での生産。


この3つの条件が揃ってこの価格というのは、本当に驚くべきことだと思います。

もちろん、カーフレザーであれば価格を抑えることも可能でした。

しかし、仕上がりはまったく別物。

実際にサンプルを比較検証しましたが、コードバンの存在感とヴィンテージ加工がもたらす唯一無二の風合いを見てしまうと、他では代用が利きません。

間違いなく、これまでMBが手がけてきたシューズの中で最も手間とコストをかけた一足です。

 

 

スラックスとの相性はもちろん、デニムにも合いますし、夏場はハーフパンツ+ソックスで合わせるのもおすすめ。


フォルム的にも季節を問わず着用できるので、オールシーズンで活躍する汎用性の高さも魅力です。

また、先ほどもお伝えしたとおり、ヴィンテージのスーツやカジュアルセットアップなどにも非常に相性が良く、パーティーシーンでもしっかり対応できるバランスに仕上がっています。

そしてもちろん、グッドイヤー製法×厚手コードバンなので、長く使い続けられるタフさも保証します。


本気で「損のない買い物」になると断言できます。

 

 

靴というアイテムは、サイズ選びが非常に重要です。

そのため本作は受注生産形式をとっていますが、交換・返品対応も受け付けています。

万が一サイズが合わなかった場合は、在庫と交換、あるいは返品のご相談にもしっかり対応させていただきます。

通常、受注生産アイテムは返品不可が通例ですが、MBでは安心してご購入いただけるような体制を整えています。


なので迷っている方もぜひお気軽にご検討ください。

 

 

これほど完成度の高い一足は、僕自身も過去に見たことがないレベルです。

まさに最高のレザーシューズに仕上がりました。


もちろんこれは、僕の力だけではありません。

ご縁をつないでくださった方々、支えてくださった関係者の皆様に、心から感謝しています。


まさか、自分が高校・大学時代に憧れていた、キャロル・クリスチャン・ポエルがかつてデザイナーを務めたプレミアータとコラボできる日が来るとは思ってもいませんでした。

 

 

正直、この靴が売れても売れなくてもどちらでも構いません。


ただ、このアイテムが完成したという事実だけで、僕は本当に幸せです。

仮に最低ロットがいかなかったら、自分で全て買い取って一生履きます。


それくらい気に入っているし、人生を共にする覚悟で作った一足です。

共にこの靴を「一生モノ」として歩んでくださる方を、心からお待ちしています。

7月27日21時から7月28日の23時まで発売しています。ぜひチェックしてみてください。

 

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MBアイテムは市場価格よりも薄利に設定し安く良品を手に取れる仕組みにしています。

 

中間業者やマージンを徹底的に削減し不要なコストをなくし、
一般的な洋服ブランドの価格よりも格安で提供しています。

他ブランドより利益を乗せず
最小限度の人員と最小数の取引先にして、
広告宣伝費をかけず無駄なコストを徹底的に省き
受注生産にすることで在庫ロスや廃棄コストを完全に無くし
値段を可能な限り下げています。

 

普通のブランドなら数万してもおかしくないようなものを、数千円ほどで提供できるように・・・と各アイテム値段設定に気を配っています。作っている生産背景は国内のコレクション出展する有名ブランドを多く手掛けているところで、クオリティやデザインになんら遜色はありません。

 

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次回以降のアイテム発売スケジュールを公開します。
今後予定が変更する可能性はありますが、
現状はこの通りで進行しております。

またYouTubeメンバーシップでは開発中のアイテムの紹介もしております。より詳しい情報を先に押さえたい方はメンバーシップ動画をご参考ください。

▼今後発売予定ーーーーーーーーーーーー

発売日は未定ですが、下記のようなアイテムを製作しています。

★★★MB ULTIMATE尾州ウール パーマネントトレンチコート(限定枚数販売) 価格未定

こちら確保できる生地に限界がある(大変希少な素材)ので、限定枚数となっております。

★★★MB ULTIMATE FABRIC HAND CRAFTED VINTAGE DENIM by soe  価格未定

★★★MB LIMITED VINTAGE アクティブジャケット(越冬可能仕様) 価格未定

こちら生産枚数に限界があるためLIMITEDで発売します。

★★★MB “Speciale” ULTIMATE FABRIC イタリアンエディターズバッグ

★★★MB ULTIMATE FABRIC トロンプルイユウールスラックス

★★★MB “Veneto-Speciale” ULTIMATE FABRIC Polizia コンバットブーツ

★★★MB ULTIMATE FABRIC ハイブリッドメカニカルウォッチ GMT

順次整い次第情報出していきます!
お楽しみに!

順次整い次第情報出していきます!
お楽しみに!
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ご予約時のご注意

 

またご予約の際は、下記注意事項をご確認の上、お願いいたします。

・予約に必要な情報はこちらのページ、およびメルマガ、およびYouTube動画内に全て掲載されております(一般的な受注製品よりも遥かに情報量は多いです)。製品の合わせ方、詳細、個人的な相談などの問い合わせは業務圧迫の原因となり価格に影響します。問い合わせに関しては修理対応・B品対応・配送先変更に限らせていただきます。頂いてもご返信はできません、ご了承ください。

・大変申し訳ございませんが、キャンセルや返品は受け付けておりません。受注生産という都合上ご理解頂いた上でご注文ください。

・「気に入らないから」などの理由での返品依頼は全て対応いたしません。
通販での受注生産においてクーリングオフなどは適用されません。ご注意ください。

サイズ交換は行っておりません・・・が、
わずかではありますが交換用のストックを生産しておきます。
商品到着後、どうしてもサイズ交換したいという方は下記申込フォームまでご申請ください。

MBアイテムサイズ交換用申込フォーム

(ただし交換用ストックが無くなった時点で交換対応は終了とさせていただきますので、
希望される方全ての交換を保証するものではありません。)

・予定数量完売した時点でご予約を締め切ります。

お届けは各商品によって異なりますが、いずれもお時間を頂きます。お届け時期にご注意ください

・注文確認メールが届かないという連絡が稀にございますが、迷惑メールフォルダやメールサーバー側での受信拒否などがほとんどです。ご注文前に今一度ご確認ください。また注文完了画面が表示された場合はご注文通っておりますのでご安心ください。

・「カートに入れる」ボタンを押しても在庫は確保されません。
すべての入力が終わり始めて確保されますので確実に購入したい方は・・・
テキストメモなどで住所お名前お電話番号クレジットカード番号などをコピー&ペーストで迅速に入力されることをおすすめします。

発売開始からおよそ1~2時間程度で無くなることがほとんどです…すみません。工場や生地のキャパなどに限界があります、何卒ご了承ください。

 

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