★MB ハイエンドM65フィールドジャケット(カモ柄)&(無地) / MB ハイエンドヘリンボーンネップ クラシックスリムスラックス予約はこちら(2025年10月5日21時から受注受付開始いたします)
※注意
今回は一般販売を行います。
メルマガ/LINE会員以外も購入可能になっています。この機会に是非ご活用ください。
MB ハイエンドM65フィールドジャケット(迷彩)
MB ハイエンドM65フィールドジャケット(迷彩)
価格:49,000円(税込)
色:迷彩
素材:
コットン 96%
ポリウレタン 4%
生産地:
生地:インド
プリント:日本
縫製:中国
ケア方法:
家庭洗濯可能
お届け:
2026年4月中旬〜2026年4月下旬
※世界情勢の影響により納期にズレが出ています。
最善を尽くしますがお届け日は多少前後する場合があります。
大きく納期が変更する際は購入時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。
サイズ展開:
S、M、L
サイズ詳細
Sサイズ
着丈 69.5cm
身幅(ぐるり) 120cm
裄丈 83.5cm
肩幅 52cm
袖丈 57.5cm
Mサイズ
着丈 71.5cm
身幅(ぐるり) 124cm
裄丈 86cm
肩幅 54cm
袖丈 59cm
Lサイズ
着丈 73.5cm
身幅(ぐるり) 128cm
裄丈 88.5cm
肩幅 56cm
袖丈 60.5cm
※フィッティング
MBは身長175cm体重67kgでMサイズを着用しています。
MB ハイエンドM65フィールドジャケット(無地)
MB ハイエンドM65フィールドジャケット(無地)
価格:40,000円(税込)
色:ブラック、オリーブ
素材:
コットン 100%
生産地:
生地:日本
縫製:中国
ケア方法:
家庭洗濯可能
お届け:
2026年4月中旬〜4月下旬
※世界情勢の影響により納期にズレが出ています。
最善を尽くしますがお届け日は多少前後する場合があります。
大きく納期が変更する際は購入時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。
サイズ展開:
S、M、L
サイズ詳細
Sサイズ
着丈 69.5cm
身幅(ぐるり) 120cm
裄丈 83.5cm
肩幅 52cm
袖丈 57.5cm
Mサイズ
着丈 71.5cm
身幅(ぐるり) 124cm
裄丈 86cm
肩幅 54cm
袖丈 59cm
Lサイズ
着丈 73.5cm
身幅(ぐるり) 128cm
裄丈 88.5cm
肩幅 56cm
袖丈 60.5cm
※フィッティング
MBは身長175cm体重67kgでMサイズを着用しています。
MB ハイエンドヘリンボーンネップ クラシックスリムスラックス
MB ハイエンドヘリンボーンネップ クラシックスリムスラックス
価格:28,500円(税込)
色:ブラック、グレー、ブラウン
素材:
ウール 42%
ポリエステル 26%
レーヨン 14%
ナイロン 9%
シルク 8%
ポリウレタン 1%
生産地:
生地:日本
縫製:中国
ケア方法:
ドライクリーニング
お届け:
2026年4月中旬〜2026年4月下旬
※世界情勢の影響により納期にズレが出ています。
最善を尽くしますがお届け日は多少前後する場合があります。
大きく納期が変更する際は購入時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。
サイズ展開:
S、M、L
サイズ詳細
Sサイズ
ウエスト 78cm
ヒップ(タック有無)102/112.5cm
ワタリ 35.5cm
股上 27cm
股下 70cm
裾幅 16.5cm
Mサイズ
ウエスト 81cm
ヒップ(タック有無)105/115.5cm
ワタリ 36.5cm
股上 27.5cm
股下 72cm
裾幅 17cm
Lサイズ
ウエスト 84cm
ヒップ(タック有無)108/118.5cm
ワタリ 37.5cm
股上 28cm
股下 74cm
裾幅 17.5cm
※フィッティング
MBは身長175cm体重67kgでMサイズを着用しています。
ミリタリーで不動の人気を誇るM65と間違い無く使えるスラックス!
今回はMB ハイエンドM65フィールドジャケット(カモ柄)&(無地) / MB ハイエンドヘリンボーンネップ クラシックスリムスラックスの3型を紹介します。
まずはM65フィールドジャケットからご紹介します。
近年の大きな流れとしては、MA-1が長らく強いトレンドを牽引してきました。
しかしその勢いも徐々に移り変わり、いまやMA-1以降のミリタリーアウターへとトレンドがシフトしつつあります。
まだ日本の市場では顕著には感じられないかもしれませんが、確実にその波は来ています。
代表的なのが襟付きのCWUタイプ。
CWUはアメリカ軍でMA-1の後継として作られたフライトジャケットで、MA-1と異なり襟が備わり、シルエットや素材も違います。
ナイロンの光沢と張りを特徴とするMA-1に対し、CWUはより頑丈で引き裂きに強い生地を採用。
無骨さと大人っぽさを兼ね備えた一着です。
そして同じ流れの中で、M65フィールドジャケットなど、着丈が長く襟も高く設定された大人びたクラシックなミリタリージャケットも再評価されつつあります。
実際、ユニクロUのコレクションでもCWU型のブルゾンが展開されるなど、その兆候ははっきり見て取れます。
振り返れば、プラダがラフ・シモンズと共にビッグMA-1を発表し、ミリタリーアウターを一大トレンドに押し上げたのが5年ほど前のこと。
それ以来、シンプルでカジュアルなMA-1から、より大人を感じさせるM65やCWUへと徐々に軸足が移っているのです。
MBアイテムを長く購入いただいている方からは、よく「届いた時にすでに感動するが、1年後・2年後になってもその新鮮さがまったく薄れない」と言っていただけます。
これは私自身が常にトレンドを先取りし、2年先・3年先でも色褪せないよう設計しているからです。
論理的にトレンドを読み解くことが他にない強みであり、だからこそ「腐らない服」が作れると自負しています。
一方で、D2C形式を採用しているからこそ価格は抑えめ。
クオリティに対して驚くほどコストパフォーマンスが高い、そう感じていただけるような値段設定をしています。
満足度の高いアイテムとして自信を持ってお届けできる理由がここにあります。
そうした背景から制作したのが今回のM65フィールドジャケットです。
デザイン、素材、そして展開する柄や色など、そのバランスをどう取るかに非常に悩んだ難産のプロダクトでしたが、ようやく形になりました。
今回は無地とカモ柄の2種類を展開しています。
M65フィールドジャケットの大きな特徴のひとつが着丈です。
一般的に丈が長いとフォーマルな印象を与えますが、MA-1はかなり短丈でカジュアル寄り。
対してM65はしっかりと長さがあり、大人びた雰囲気を纏います。
ただし、あまりに丈が長すぎると、今のワイドパンツの流れと組み合わせた際にシルエットが重くなりすぎる。
そこで今回のモデルは、ワイドパンツ全盛の今も、仮にトレンドが細身に傾いた後も対応できるよう、やや抑えたバランスの着丈に設定しました。
ディテールはM65らしさを忠実に踏襲しています。
高さのある襟、フロントの4ポケットといった要素はそのまま残しつつ、全体の印象はビッグサイズではなく程よいサイズ感。
タイトではないため中にニットを差し込んでも余裕があり、ウルトラライトダウンを合わせれば真冬でも活躍します。
裏地はあえて付けず、頑丈な生地を選ぶことで、春・秋の軽アウターとしても、冬にインナーダウンを重ねて防寒着としても使えるという3シーズン対応の実用性を実現しました。
この「裏地なし」という設計には理由があります。
中綿を詰める、裏地を足す、といった選択肢もありましたが、それでは着用シーズンを限定してしまいます。
M65というクラシックなミリタリーウェアは、そもそもトレンドを超えて長く愛され続ける存在。
だからこそ「いつでも着られる」自由度を重視しました。
結果として、従来の無骨なミリタリーアウターよりもずっと上品で、シルエットの美しさが際立つ仕上がりになっています。
MBアイテムは毎週のようにテイストを変え、トラッドからモード、ワークやミリタリー、アメカジまで幅広い世界観を体験できるように展開しています。
今回のM65は、その中でも特にミリタリーながらクラシックな側面を強調しました。
モード的にも、アウトドア的にも、アメカジ的にもアレンジ可能なM65ですが、本作では「大人が品よく着こなす」ことを主眼に設計。
品の良いミリタリージャケットを目指しました。
ただ大人っぽさを追求しすぎると、例えばテーラードジャケットのようにウエストを絞り込みすぎてしまうと、どうしても「ミリタリーらしさ」が失われてしまいます。
そうなると本物感が薄れ、どこか嘘っぽさが漂ってしまう。
そこで今回は、あくまで本物の生地感・本物のディテール・本物のシルエットを軸に据え、そのうえで大人らしいクラシックな佇まいを実現することを意識しました。
価格は49,000円。
自社で生地を開発し、カモ柄のプリントまでも自社で手掛けながらこの価格に収めています。
これは相当リーズナブルだと自負しています。
無地とカモ柄では、それぞれに適した生地を採用しました。
手に触れたときの印象は大きく変わらないかもしれませんが、実際にはプリントに向く生地とそうでない生地が存在します。
カモ柄は特にプリント映えが重要になるため、専用の生地を選定しています。
そのため、展開する2色は価格帯も異なる設定になっています。
通常、ミリタリージャケット用の生地には太番手の糸が使われ、無骨で粗野な風合いを持ちます。
しかし今回選んだのは細番手の糸。
しかも縦糸を2本撚り合わせて双糸使いすることで、しっかりとした厚みを保ちながらも繊細で美しい目面を表現しています。
簡単に言えば、太い糸で武骨に織るのではなく、細い糸を2本揃えて太糸のように見せることで、頑丈さと上品さを両立させた設計です。
これにより、光沢感やクラシックな表情が生まれ、従来のミリタリーアイテムとは一線を画す仕上がりになりました。
機能面も抜かりありません。
フロントはジップとスナップボタンを併用し、4つのポケットを配置。
袖口にもスナップボタンを備え、必要以上に複雑化させず、実用性とデザイン性を兼ね備えています。
生地の生産はすべてインドで行っています。
紡績から織布まで一貫した生産体制が整っていて、インドは高品質な生地を作ることに長けています。
今回はそうした信頼できるファクトリーと組み、高いクオリティを実現しました。
そして今回どうしても挑戦したかったのが「カモフラ柄」。
現代は装飾的なデザインが増えているからこそ、シンプルなM65に控えめな主張を加える手段としてカモ柄を選びました。
とはいえ、カモ柄は一歩間違えると「本気の軍モノ」や「サバイバルゲーム用」のように見えてしまい、ファッションとしてのバランスを欠いてしまいます。
そこで、あえて落ちやすいプリントを採用し、製品洗いをかけることで自然なフェード感を演出しました。
くっきりとしたカモ柄ではなく、少しぼやけて馴染んだような表情にすることで、黒のパンツに合わせるだけで違和感なく都会的に着こなせる一着に仕上がっています。
無骨さを残しながらも、ファッションとして成立する絶妙なバランスを追求しました。
続いては無地タイプについて。
基本的なデザインやディテールはカモ柄と同じですが、採用している生地が異なります。
この無地モデルには、以前から信頼を寄せているリプロダクト生地を使用しました。
ミリタリー系のアイテムを作る際に何度も採用してきた素材で、ベースとなっているのは1950年から53年にかけての朝鮮戦争期にアメリカ軍で採用されていた「M-51フィールドジャケット」の生地。
そのヴィンテージ素材を忠実に再現しているメーカーの生地を抑えて使わせていただいています。
この生地はハードな風合いを持ちながら、独特の光沢感も兼ね備えており、雰囲気が非常に良いのが特徴です。
昔ながらのミリタリーらしいタフさを持ちながらも、どこか品のある仕上がり。
まさに本格的でありながら、ファッションとして成立する絶妙なバランスを備えています。
さらに、この生地は使い込むほどに表情が変わります。
洗いを重ねていくと徐々に白っぽいアタリが出てきて、リアルヴィンテージさながらの風合いに育っていく。
ガツガツ着込むほど、味わいが増していきます。
カラーはブラックとカーキの2色展開。
どちらを選ぶか、非常に悩ましいポイントだと思います。
ブラックは反応染めで仕上げており、すでに製品洗いをかけているため、少し褪せたような雰囲気を帯びています。
ここから着込んでいくことでさらに自然な色落ちが進み、リアルヴィンテージを思わせる深みが出てきます。
一方、カーキはミリタリーの王道とも言える色合い。
土臭さと渋みを兼ね備えており、より「本格派」を求める方には最適です。
さらにカモ柄も含めれば、今回の展開は「カーキ」「ブラック」「カモ柄」の3つの選択肢。
どれかひとつをおすすめするのは正直難しいところです。
選ぶ色によってスタイルが大きく変わるのが、今回のM65の面白さでもあります。
このジャケットは、ぜひ雑に扱ってほしいアイテムです。
気を遣いすぎず、日常でガシガシ着込んでいくうちに、毛羽立ちや破れが生じるくらいがむしろ理想。
10年、20年と長い年月をかけて、自分だけの一着に育て上げていただきたいと思います。
着続けることで生地は柔らかさを増し、着心地も格段に良くなっていきます。
最初は硬さのある襟も、時間が経つにつれて自然に開き、色気を感じさせる美しい表情に変わります。
その変化を楽しみながら着込んでいくことこそが、このM65の醍醐味です。
そして、今回のリリースはこれだけでは終わりません。
MB ハイエンドヘリンボーンネップ クラシックスリムスラックスも同時リリースします。
ずっと作りたかった「ツイードのスリムスラックス」が、ようやく完成しました。
狙ったのは、イギリスやイタリアの大人がさらりと履きこなすようなクラシックな一本。
ストライプ調のヘリンボーンネップ生地を使うことで、シンプルな黒や白のシャツ、あるいはTシャツに合わせるだけで上級者の雰囲気を演出できるように仕上げています。
シルエットは日本人の体型に馴染みやすいよう設計。
ウエスト周りはやや余裕を持たせ、裾にかけてはしっかりと細めに。
理想的なスリムラインを描きながらも履きやすさを損なわない、まさに「実用的な美しさ」を備えています。
単体での着用はもちろん、M65と合わせることでスタイルが一気に完成するアイテムです。
クラシックな印象で色気のあるおじさんスタイルが簡単に出来上がります。
なおかつ価格も両アイテムをセットで購入できるよう、可能な限り抑えました。
同クオリティの国産生地を使ったドメスティックブランドであれば、遥かに高額になるであろう内容を、D2Cならではのプライスで実現しています。
質を追求しつつ、手の届きやすい水準に設計した今回のラインナップは、まさに今季のベストバイ候補と言えるでしょう。
今回の生地には、尾州地域で織られたシルクネップ混紡の特別な素材を採用しました。
尾州は日本有数の毛織物産地で、その技術力は世界的にも評価されています。
複雑な工程を難なくこなし、他では表現できない奥行きある生地を生み出すことができるのが、この地域の強みです。
一般的なネップ生地はアクリルを用いることが多いのですが、今回は贅沢にシルクを使用。
素材構成はウール42%、ポリエステル40%、ナイロン9%、シルク8%、ポリウレタン1%。
シルクをネップ部分に取り入れることで、アクリルでは出せない上品な光沢感を実現しました。
その結果、土臭いツイードらしさと、クラシックなエレガンスを同時に楽しめる、独自の質感が生まれています。
テーマは「きれいな土臭さ」。
M65と同じく、無骨さと洗練をどう融合させるかを徹底的に考え抜きました。
古着やワークブランドのスラックスだと渋さは出ても「おしゃれさ」が欠けてしまうことが多い。
しかし今回のスラックスは、かっこよさとおしゃれさを両立させることを目的にしています。
色気と本物感の両輪を兼ね備えた一本です。
さらにウール100%では実現できない、程よい光沢と安定感も魅力。
単体でも十分に価値あるスラックスですが、M65とのセットアップで着こなせばより完成度の高いスタイルを楽しめます。
特に今回のジャケットとスラックスをセットで着用すると、そのかっこよさは抜群です。
モデルさんの着用画像を見ていただければ一目瞭然でしょう。
もちろんモデルだからこその見映えもありますが、体型に自信のない私が着ても不思議と「サマ」になるのがこのアイテムの強みです。
10月5日21時から10月6日の23時まで発売しています。ぜひチェックしてみてください。
MBアイテムは市場価格よりも薄利に設定し安く良品を手に取れる仕組みにしています。
中間業者やマージンを徹底的に削減し不要なコストをなくし、
一般的な洋服ブランドの価格よりも格安で提供しています。
他ブランドより利益を乗せず
最小限度の人員と最小数の取引先にして、
広告宣伝費をかけず無駄なコストを徹底的に省き
受注生産にすることで在庫ロスや廃棄コストを完全に無くし
値段を可能な限り下げています。
普通のブランドなら数万してもおかしくないようなものを、数千円ほどで提供できるように・・・と各アイテム値段設定に気を配っています。作っている生産背景は国内のコレクション出展する有名ブランドを多く手掛けているところで、クオリティやデザインになんら遜色はありません。
次回以降のアイテム発売スケジュールを公開します。
今後予定が変更する可能性はありますが、
現状はこの通りで進行しております。
またYouTubeメンバーシップでは開発中のアイテムの紹介もしております。より詳しい情報を先に押さえたい方はメンバーシップ動画をご参考ください。
▼10月12日発売予定ーーーーーーーーーーーー
★★★MB ULTIMATE 尾州ウール オープンカラーシャツアウター(セットアップ対応) 35,500円税込
★★★MB ULTIMATE 尾州ウール ヘリクルーパンツ(セットアップ対応) 39,000円税込
最高に格好良いセットアップ!
わずかにフィット感のあるオープンカラーアウターに、ドカンと大きなシルエットのヘリクルーを組み合わせ理想的なAラインを作りました。ヘリクルーは膝部分にダーツをつけることで綺麗なドレープが生み出せる仕様。
素材はMBアイテム初のキャッシュウールを採用。
通常光沢感やイージーケア性(洗える)を出すための加工を施すとウールは硬くなりこの手のアイテムではシルエットがうまく出せなかったりします。しかしキャッシュウールは特殊な加工の技法により、光沢感とカシミアライクな柔らかさを両立。かつシワもつきにくくイージーケアなので理想的!非常にタッチが柔らかいのでドレープが際立ち、高級感抜群です。
珍しい生地であり高価なものですから、今回数量も限られます。おそらくこの生地は国内ではほとんど使われていないと思います。個人的にも今シーズントップクラスにおすすめで、サンプルを余分に作ってもう今から着用しています。最高ですこれ。
▼今後発売予定ーーーーーーーーーーーー
発売日は未定ですが、下記のようなアイテムを製作しています。
★★★MB “Veneto-Speciale” ULTIMATE FABRIC ヴェネトムートン by Christia Italy 価格未定
★★★MB COLLABORATION フロントZIPブーツ by both Paris
★★★MB “Speciale” ULTIMATE FABRIC イタリアンエディターズバッグ
★★★MB ULTIMATE FABRIC トロンプルイユウールスラックス
★★★MB “Veneto-Speciale” ULTIMATE FABRIC Polizia コンバットブーツ
★★★MB “Veneto-Speciale” ULTIMATE FABRIC ドレスマウンテンシューズ
順次整い次第情報出していきます!
お楽しみに!
ご予約時のご注意
またご予約の際は、下記注意事項をご確認の上、お願いいたします。
・予約に必要な情報はこちらのページ、およびメルマガ、およびYouTube動画内に全て掲載されております(一般的な受注製品よりも遥かに情報量は多いです)。製品の合わせ方、詳細、個人的な相談などの問い合わせは業務圧迫の原因となり価格に影響します。問い合わせに関しては修理対応・B品対応・配送先変更に限らせていただきます。頂いてもご返信はできません、ご了承ください。
・大変申し訳ございませんが、キャンセルや返品は受け付けておりません。受注生産という都合上ご理解頂いた上でご注文ください。
・「気に入らないから」などの理由での返品依頼は全て対応いたしません。
通販での受注生産においてクーリングオフなどは適用されません。ご注意ください。
・サイズ交換は行っておりません・・・が、
わずかではありますが交換用のストックを生産しておきます。
商品到着後、どうしてもサイズ交換したいという方は下記申込フォームまでご申請ください。
(ただし交換用ストックが無くなった時点で交換対応は終了とさせていただきますので、
希望される方全ての交換を保証するものではありません。)
・予定数量完売した時点でご予約を締め切ります。
・お届けは各商品によって異なりますが、いずれもお時間を頂きます。お届け時期にご注意ください
・注文確認メールが届かないという連絡が稀にございますが、迷惑メールフォルダやメールサーバー側での受信拒否などがほとんどです。ご注文前に今一度ご確認ください。また注文完了画面が表示された場合はご注文通っておりますのでご安心ください。
・「カートに入れる」ボタンを押しても在庫は確保されません。
すべての入力が終わり始めて確保されますので確実に購入したい方は・・・
テキストメモなどで住所お名前お電話番号クレジットカード番号などをコピー&ペーストで迅速に入力されることをおすすめします。
発売開始からおよそ1~2時間程度で無くなることがほとんどです…すみません。工場や生地のキャパなどに限界があります、何卒ご了承ください。