MBの思考

年収200万から10億規模の経営者になった転機

 

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年収200万から10億規模の経営者になった転機 | MB「MBの『もっと幸せに働こう』‼️」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「MB」の「年収200万から10億規模の経営者になった転機(2021年8月4日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

 

今回は「キャリアの転機」について。
 

僕の仕事がどのタイミングで、どんなきっかけで変わっていったのかについてお話しします。
 
 

「MB」をはじめるまで

 

最初は地方のアパレル店で販売員を10年近くやって店長になりマネージャーになり、といろいろありました。
想像に難くないかもしれませんが、地方の洋服の販売員というと社会的地位としてはそこまで高くないわけですね。
 

収入は28歳くらいまで年収200万円くらいでもっと低いときもありました

 

そんな中で洋服を買わないと接客もできないので金銭的にはかなりつらい日々を過ごしていました。
 

現在は会社を3つ経営してトータルで年商は10億円を超えています
 

わかりやすいように数字を出しましたが、
どういうきっかけでこのように仕事が変わっていったのかをお伝えしていきます。
 

 


 

正直本音を言うと、僕個人としてはいつ貧乏になってもそこまで苦に思いません
 

食べ物にもそこまでこだわりはないし、昔は汚い家に住んでいたので住む場所にもこだわりはない。
趣味は洋服とドラムですが、洋服はユニクロでいいしドラムはスティックさえあれば練習できるしたまにスタジオに行ければ大した金額もかからない。
 

「絶対にこれは譲れない」というものが特にないので僕個人としては特にお金がなくても生きていけるのですが・・・
 

 

 

僕のキャリアの転機は「家族」でした
 

まず過程を説明していくと
僕は子供の頃は父親が会社を経営していてそこそこお金持ちでした。
そこから転落し始めたのは小学生低学年くらいから。
 

父親が会社の事務所のお金を払えなくなり、家の中でも僕の部屋を事務所にし出した。
そして僕が小学校6年生のときに会社は倒産し、住んでいた一軒家を売り払うことになった
 

そこから貧乏に転落します。
父と母は離婚して、僕は母と兄と一緒にカビが生えているような汚いアパートに住むようになった。
 

母親はすごくできた人間なので兄と僕には苦しい思いやつらいところを見せないようにしていました。
 

ただ子どもながらにそのことには気づいてしまうわけ。
狭い家で暮らしていると母親がどれだけ苦労しているかがわかる。
 

食べ盛りの男の子2人を女手一つで育てることがどれだけ大変なのかが伝わってくるのです。
母親がこっそり泣いているのを何度も見たことがあります。
 

僕は自分の家族が大好きで母親のことをすごく尊敬していたので、
そのとき子どもながら尊敬している母に「とても迷惑をかけている」と認識したんですね。
 

その後母は体を酷使し続けて病気になってしまうのですが・・・
そうしたことがあって僕は自分の人生を通して
「母親に恩返しをしないといけない」
と考えるようになりました。
 

 


 

それが僕のキャリアの転機。
 

ただ・・・僕は次男でわがままだったので
「お金を稼がないと」と思いつつも「自分の好きなことも譲れない」
と思ってしまった。
 

だから「稼げない」とわかっていたにもかかわらず、新卒でアパレルの会社に就職しました。
どうしても洋服に関する仕事がしたかったからアパレルに飛び込んだものの、予想通りの激務と薄給。
 

その後も様々なお金に関する事件が色々と起きるのですが、一応兄も僕も就職してそれなりに何とか生きていける状態にはなった。
 

でもそれだけでは僕の人生の目的を達成したことにはならないと思ったんですね。
 

母親に「あのとき苦労させた恩を返さないといけない」と考えたときに立てた目標は
年収1,000万円にすることでした。
 

 

販売員から年商10億の会社社長への転機

 

今思うとこれは間違っていたけれど、当時は年収1,000万稼げばおそらく母親に恩を返せるくらいのお金持ちになれるんだろうと想定したのです。
 

それからは副業や転売ビジネス、情報商材、投資、FXなど思いつくあらゆることを全てやりました。
 

その結果20代後半に年収1,000万円は達成できた。
 

 


 

でも・・・思ったより裕福ではなかったんですね。
 

実際は母親に渡せる金額が思っていたよりも多くはなかった。
年収1,000万円というのは母親への恩返しには足りない金額だったんだな、と気づきました。
 

そこで次は年収3,000万円になろう、と次の目標を立てたのです。
 

当時は副業をやりつつ本業もものすごく頑張っていたので、売り上げが取れていたんですね。
 

そんな中社長からは次の副社長になるんじゃないか、ということを言われて
「副社長になれば年収2,000万、社長になったら年収3,000万くらいもらえるんだろうな」と思っていた。
 

 

そんなときに社長と一緒に出張へ行くタイミングがあって、新幹線の中で社長の給料を耳にするタイミングがありました。
 

「年収1,700万くらいかな」
 

と聞いたときに
 

「えっ?!」
 

と衝撃的だったのを覚えています。
 

 

すごい金額だけれど、それじゃ母親への恩返しができないな、と。
 

その時のことはよく覚えていますが文字通りお先真っ暗になりました。
 

「こんなに心血注いで頑張ってきて社長の座が視野に入ってきたのに、年収が1,700万円なんだ」
と思ったときに世の中の厳しさに愕然とした。
 

それ以上稼ぐためには会社の外に出ないといけないんじゃないか
母親へ恩返しするには自分で会社を立ち上げないといけないんじゃないか
と思いだして
 

僕は独立を決意しました
 

 


 

当時副業ではWebコンサルですごくお金が稼げていたので、その噂を聞いたアパレル界隈の人たちに「ちょっと手伝ってほしい」と声をかけてもらって仕事を取っていたんですね。
 

なので「これを拡大していこう」と思ってWebコンサルの会社を立ち上げようと思った
 

 

ただ独立して会社を起こしたときに「結局は企業の中で働いていたから活躍できただけなんじゃないの」と思われるのがすごくイヤだった。
 

実際は社内ベンチャーという形で完全に1人でWeb事業部を立ち上げて運営していたのですが・・・
いざ独立したときにその実績を説明しても
「それは企業の中で社長に言われてやってただけでしょ」
と対外的には思われるかもしれない。
 

じゃあ自分1人で作った実績がないといけないんだ、と思ったんですね。
 

 

同時に僕が「MB」と名乗って活動し始めたきっかけは
「メンズファッションを世に広めたい」ということと
「ファッションはセンスと思われている世の中を変えたい」と思ったから。
 

「ファッションがセンス」なんてことは絶対にあり得ない。
センスや感覚だけで語られて、論理が存在しないなんてあり得ないと思ったんですね。
 

「あの人おしゃれだな」と思われる人は決まっているのに、価値観は千差万別だと言うのはすごく矛盾している。
 

価値観が千差万別でそれぞれの好き嫌いが本当にバラバラなら「あの人おしゃれだね」とか「ベストジーニスト」なんてできるわけがない。
 

ある程度の同じ評価が集まるということは、そこに何かしらの論理性が存在する
つまり「おしゃれは論理化できる」と僕は思っていたんですね。
 

で、このおしゃれの論理を語っている人は誰一人としていなかったから自分でやりたいなと思った。
 

同時に当時メンズファッションブランドはユニクロやファストファッションの台頭でどんどん元気がなくなっていった。
自分が好きなブランドの勢いが落ちるのを何とかしたいとも思いました。
 

・会社に属さず自分の力で大きな仕事をしないとコンサルができない
・ファッションは論理化できる
・好きなブランドが衰退していくは我慢できなかった

 

この3つのジレンマを全て解消できると考えて
「MB」という名前でブログを始めてみよう、と思ったわけです。
 

 


 

ファッションを論理的に教えるブログを運営して大きくなれば、実績になって法人コンサルができる。
 

そしてファッションを論理で説明するということは、センスや感覚ではないということをわかってもらえて、ファッションで困っている多くの男性を救うことができる。
 

あとファッションで論理を説明することは誰もやってない。
つまり新しいお客さんが掴めるということだからブランドに自分のお客さんを流せば自分の好きなブランドを助けられる、とも思った。
 

このように3つの課題を全てクリアできると考えて「MB」として活動し始めたわけです。
 

そうしたらこの仕事がうまく回るようになってきた。
 

当初は法人コンサルとMBとしての仕事を同時並行で進めていたけれど、想像以上にMBとしての仕事が忙しくなったので最近法人コンサルはお休みしています。
 

 

目標を達成するには◯◯が不可欠

 

これが僕のキャリアの転機。
 

ものすごく簡単に言うと「お金」がキャリアの転機になったんですね。
 

もう少し深い言い方をすると僕自身はお金に対して執着はなかったけれど、
母親にお金を渡したいという想いでキャリアを転換させたわけ
 

これは綺麗事ではなく完全なる真実です。
 

自分のために頑張ろうとしている人はおそらくたくさんいると思うけれど
実は人間は自分のためには頑張れないもの
 

身に覚えがある人も多いのではないでしょうか。
 

 


 

例えば「ギターが弾けたら楽しそうだな」と思って練習しても一向にうまくならない。
 

ではギターがうまくなるきっかけは何かというと「バンドに入る」こと。
 

バンドに入って練習せずにスタジオに入ると「お前何で練習してこなかったんだよ」という話になる。
「皆に迷惑がかかるから練習しよう」という気になるんですね。
 

ライザップがどうして支持されているのかというと・・・
ライザップだけのとっておきな筋トレメソッドがあるわけではないんです。
 

では何が違うのかというとライザップはお客様を徹底的に管理しているんですね。
LINEで食べたものや筋トレを報告してください、とすごく密にやりとりをする。
そうなると「トレーナーさんに申し訳ないから頑張ろう」と思う。
 

つまり他人がいるから頑張ろうと人間は思うわけです
 

人間は自分のために頑張って成功することはほとんどない。
よほど意志の力が強くない限りは不可能。
 

ではどうしたら目標を達成できるのかというと他人のために頑張ること。
これは綺麗事でも何でもなく真実です。
 

 

自分で自分の生活を変えよう、もっと良くしようというのは基本的に無理なんです。
 

だって今の生活をずっと続けていても死ぬことはないから。
だったら楽な方に流れるに決まっている。
 

それを変えてくれるのは「他人の存在」です。
 

愛する家族が困っているときに奮い立つ。
トレーナーが監視しているからやろうと思う。
バンドメンバーに迷惑がかかる状態になるから頑張れるわけです。
 

僕の場合はそれが母親だった。
子どもの頃あんなに辛い思いをさせた母親に何とか恩を返したいと思ったから、僕はお金にここまで執着できた。
 

 


 

でも事の顛末を話すと、母親はお金を望んではいなかった。
母親はお金をたくさん渡しても幸せな顔をしてくれなかったんです。
 

後々に「母親の幸せは僕が楽しそうにしていること」だったのだと気づきました。
 

母にとっての一番の幸せは息子がニコニコしながらYouTubeで喋っていることだった。
自分の息子がこんなに楽しそうに仕事をしているんだ、ということがわかれば彼女は貧乏でも何でもよかったんです。
 

それに気がついたとき、僕は肩の荷がスッと降りました。
 

とんでもない勘違いをしていたんだ、と気づいたのと同時に
好きなことで生きることが母親に対する恩返しなのだと気づくとすごく楽になった
 

母は感情の起伏があまりなく、感動して泣くことなんてそうそうない人です。
なのでお金をあげても高級ホテルに連れていっても「心から喜んでくれてるな」と体感できなかった。
答えを失っていた状態だったんです。
 

でも「幸福論」という本を書いたときにあとがきで母親へ宛てた本だと書いたんですね。
それを母に伝えながら本を渡したときにボロボロ泣いてくれた。
 

「あんたが楽しそうにしてるのが一番なんだよ」と言ってくれたときにお金じゃないんだな、ということが初めてわかりました。
 

自分のやってきたことは本質的な目標設定としては間違っていたんだなと気づきました。
 

 

ただそうは言っても自分のキャリアの形成については「自分以外の誰かのためにお金を稼ぐ」という目標で築けたので、努力は無駄ではなかった。
 

何が言いたいのかというと
「キャリアを変えよう」「自分が成長しよう」という自分の欲に忠実に頑張るのではなく
「他人を巻き込む」ことを意識してみてください
 

「他人のために」と考えたときに人間はすごい力を発揮できます。
 

 

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