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あなたのコーディネート間違ってませんか?初心者にも出来る上級ワントーンコーディネートの着こなし【白?黒?緑?青?何で統一すればいい?】

 

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春や秋になると度々注目される着こなし「ワントーンコーディネート」。
今期メンズファッションにおいて多くのブランドが提案している着こなしです。
今日はワントーンコーデについて解説しましょう。

 

雑誌でよく見る「ワントーンコーディネート」とは何か?

 

そもそもワントーンコーデとは何か?

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Photo by Tumbler

 

要するに上下同じ色で統一した着こなしのことです。
アウターとボトムだけではなくインナーも同色にする場合もありますし、
着こなしによっては靴や小物まで統一することもあります。

 

また色味のみを統一し、濃淡が異なる合わせも「ワントーン」と表現します。

 

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Photo by Tumbler

 

完全に同じ色じゃなくても、同じ色味であれば「ワントーン」。

こちらもブルーのジャケットにインディゴデニム。色合いは微妙に異なりますが、
「ワントーンコーディネート」という括りになります。

 

 

・・・春先や秋口になると必ずと言っていいほど雑誌で紹介されるワントーンコーディネート。
「他と差をつけるならワントーンで!」
「こなれた表情になるワントーンコーディネート」
などしきりにオススメしてきますが、
なんとなくハードルが高そうなイメージもあり敬遠しがちです。

 

しかし実はワントーンコーディネートには色々メリットがあり、
「あるルール」さえ守ってしまえばすんなりオシャレにまとめられるものです。

 

ワントーンコーディネートはドレス?カジュアル?

 

メンズファッションにおいて重要なことは「ドレスとカジュアルのバランス」です。
弊サイトKnowerMagにおいて再三語っていることではありますが、ここでも簡単に振り返りますね。

 

ドレスとはスーツスタイルのことです。
テーラードジャケット、スラックス、ドレスシューズ、シャツ、細身、モノトーン(白黒)などが要素です。

カジュアルとはリラックススタイルのことです。
パーカー、色落ちデニム、スニーカー、ルーズシルエット、カラフルなどが要素です。

 

これらをバランスよく織り交ぜることで、
緊張(ドレス)の中に緩和(カジュアル)が生まれます。
雑誌などで言う「こなれた雰囲気」とはこのことです。

 

「キメすぎ」でもない「ユルすぎ」でもない。
程よく緊張感があり、程よくリラックスした雰囲気。
スーツの際にネクタイをゆるめた時に出る色気の様に。
緊張も緩和も、両者が際立つ最適なバランスが存在します。
それが「ドレスとカジュアルのバランス」です。

 

より具体的には下記記事を参考ください。
未読の方は必見です。メンズファッションにおけるオシャレ構築の肝が理解できるはずです。
最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

 

・・・さて、では「ワントーンコーディネート」の話に戻りましょう。
まず「ワントーンコーディネート」はドレス?カジュアル?どちらに属するのか?

答えは簡単。「ドレス」です。

 

初心者にこそオススメしたい「ワントーンコーデ」

 

「ドレス」の要素を思い出してみてください。
「上下同じ色」というのはスーツスタイルを連想しませんか?
特にブラックやブラウンなど濃いめの色で上下同じ色は、
スーツスタイルそのものです。

 

「ワントーンコーディネート」は、色合いにもよりますが、ドレス寄りのスタイルです。

 

弊サイトKnowerMag内で再三語っていますが、
日本はカジュアル市場です。
アメリカンカジュアルの影響を受け、市場にはカジュアルアイテムが氾濫しています。
パーカーやデニムやスニーカーなど。
街を歩けばわかりますが、スラックスやレザーシューズをカジュアル使いする人はほとんど見かけません。
「ドレスとカジュアルのバランス」において、大きくカジュアルに寄ってしまっている人が大半なのです。

 

その上日本人は生まれつき童顔であり、胴長短足気味です。(私が代表格です。)
洋服をうまく着こなす海外の方々と比べて、生まれつき子供っぽく、カジュアルに見られがちです。
故に日本人は「ドレスとカジュアルのバランス」を「ややドレス寄り」に構築する必要があるのです。

 

そんな日本人の宿命、命題とも言える「ややドレス寄りのスタイル」を作る上で、
大きく役に立つのが「ワントーンコーディネート」です。

 

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Photo by nonnative.com

こちらのスタイルなどはとても分かりやすいでしょう。
ノーカラーのブルゾンにZIPがついたパンツ。
シルエットもブルゾンはややゆったり気味ですし、デザインも上下ともかなりカジュアルです。

テーラードジャケットやウール素材のスラックスなどであれば「ドレス」ですが、
こちらは素材もデザインもアイテム単位で見れば、どう見ても「カジュアル」ですね。

 

それに加えてニットキャップもかぶっているのに、
何故か「ドレス」な印象というか、「カッチリ」した雰囲気が混じって感じませんか?

 

それは「黒のワントーンコーディネート」だからです。
先ほども言った通り、「スーツ」は「ワントーンコーディネート」です。
ドレスの集大成である「スーツスタイル」の要素を持っているのですから、
印象にドレス感がプラスされるはずです。

 

パッと見て気に入って買ったブルゾンなど。
ショップスタッフさんが着ていたのを見てカッコイイ!と思って、ついつい衝動買いしたカジュアルウェアなど。

自宅に持ち帰って着てみたら・・・「なんか違う?」
そんな経験誰しもあると思います。

 

「俺が似合わないのか・・・残念」
と諦めてしまう前に、
是非一度「ワントーンコーディネート」を試してみてください。

 

カジュアルなブルゾンでもワントーンで「ドレス要素」をプラスすると、
カッチリとした「緊張感」が出てきて、大人っぽく、こなれた表情で着こなすことが出来るのです。

 

「上下違う色で合わせないと・・・」
といった枠組みというか、縛りを持っている方も多いですが、
そんな決まりは存在するはずもありません。

 

統一感が出てきて、ドレス感がプラスされる。
こなれた表情に見える「ワントーンコーディネート」の着こなしは、
簡単であり、手頃に「それっぽく」見えるものとして、

実は初心者にこそオススメしたいものです。

 

なにせ上下同じ色で良いんですから。
分かりやすいことこの上ないですね。

 

 

ワントーンコーディネートを成立させるたった2つのルール

 

「ワントーンコーディネート」を構築する上で、注意点があります。
ここだけ気にする様にしてください。

 

前述の通りですが、メンズファッションは「ドレスとカジュアルのバランス」に肝があります。
常にドレス感とカジュアル感を見極めて、バランスを上手に保つことが肝要です。

 

と言うことは、同じ「ワントーンコーディネート」であっても、
テーラードジャケットを使った「ワントーンコーディネート」と
ワークブルゾンを使った「ワントーンコーディネート」では
バランスの取り方が異なるということです。

 

テーラードジャケットはドレスアイテム、
ワークブルゾンはカジュアルアイテムに属します。
同じ土俵にそもそも無い以上、他の要素でそれぞれ微調整する必要がある訳です。

 

・・・と言っても「微調整とか・・・難しいこと考えるのは面倒だ」と思うでしょう。
そこで簡単な決まりを作ります。

 

ワーク系のアイテムは「濃い色」のワントーンにしてください。

テーラード系のワントーンコーディネートは「インナーをシャツ以外」にしてください。

 

これで概ねOKです。

 

ここまで文章を読んで学習した人ならば、
上記の内容は説明せずとも「なるほど」と理解できるかと思います。

 

今一度ドレスとカジュアルの要素を思い出してください。
アイテムをドレスかカジュアルかを決定づける要素は3つあります。

一つはデザイン。
テーラードジャケットやワークブルゾンなどの「デザインそのもの」です。

 

一つはシルエット。
細身はドレス。太めはカジュアル。「シルエット」です。

 

そしてもう一つは色。
モノトーンはドレス。カラフルな色はカジュアルです。

 

ワークブルゾンをカラフルな色で「ワントーンコーディネート」してしまったら・・・?
「カジュアル」なワークブルゾンを
「カジュアル」な色彩で
コーディネートしているのですから。
いくらワントーンコーディネートと言ってもカジュアル度が強すぎます。

 

だからなるべく濃い色で「ワントーン」にしてください。

 

黒ならバッチリですし、
濃い色ならチャコールやブラウンやネイビーなどでも良いでしょう。
(遠目に見て黒に近い色、というのが判断基準です。)

 

そうするとスーツライクな色合わせになり、
「ドレス要素」をきちんと維持できます。

 

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Photo by nonnative.com

 

こんな感じ。
デニムというカジュアルの代表的な素材を使ったアイテムを上下で着こなしていますが、
どこかカッチリした雰囲気を感じます。
遠目に黒に近い様な濃いめのインディゴならこの様に簡単にサマになるのです。

 
 

逆にテーラードジャケットで「ワントーンコーディネート」する場合は、
こちらは濃い色でコーディネートするとキメすぎになる恐れがありますので、
インナーはシャツなどのドレス要素を避けて、
なるべくカジュアルなものをチョイスすると良いでしょう。

 

例えばボーダーのカットソーや、
アンダーウェアのような白の肌着など。
プリントのTシャツなどでも良いですね。

 

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Photo by nonnative.com

 

こんな感じが好例ですね。

 
 

ワーク系のアイテムは「濃い色」のワントーンに。
テーラード系のワントーンコーディネートは「インナーをシャツ以外」に。

 

この簡単な決まりを守れば、
基本的にはワントーンコーディネートは構築できます。

 
 

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さて、ワントーンコーディネート理解いただけましたでしょうか。
本来はもっと細かく、深い要素が存在します。
例えばシルエットの機微や使う色の面積などによっても、ドレス・カジュアル要素が左右されるので、
上記の基本原則以外にも多くの「合わせのギミック」があります。

 

それらを細かく解説、
また「具体的にどのアイテムで合わせればいいのか?」という疑問に合わせて、
ブランド名や商品名などまで網羅した、
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