お金をかけないオシャレ

タックインはダサいのか?おしゃれに見せるタックインの着こなしを学ぼう!

 

スポンサーリンク

 

タックインはダサいのか?

 

最近街中でも徐々に見かけるようになってきた「タックイン」
パンツ(ズボンのことね)の中にTシャツやシャツの裾を入れる着こなしのことです。


「えー?パンツの中にTシャツ入れるの?なんかおっさんくせえなあ・・・」
「短足気味に見えちゃうでしょ??」
「”おしゃれ気取り”なヤツしかやらねーだろ」

そんな風にネガティブなイメージを持たれている方も多いかと思います。
かく言う私も中学生時代、歴史的な「座高数値」を叩き出し同学年を沸かせた短足記録保持者でありますから、タックインにはネガティブなイメージを持ち続けておりました。

 

しかしメンズはレディースと違ってファッションに使うアイテム数や自由度が少ない・・・
スカートもない、ワンピースもない、メイクもなければ、ヘアアレンジも自由度が低い。
そんな不自由なメンズファッションだからこそどんな些細な着こなしテクニックも見逃したくない・・・。
なにしろタックインをマスターすれば普通のTシャツも「タックイン」「タックアウト」で2WAY楽しめるわけで。

 

そこで今回は「タックインアレルギー」をお持ちの方に
「タックインの魅力」を簡単にお届けしましょう。

慣れてしまえば怖くない!春夏は特に使える「タックイン」の魅力!
タンスに眠っているTシャツがタックインで輝きを取り戻すかも?

 

タックインのメリット1.「ドレスライクに見せることが出来る」

 

まずは「タックインをあえてする理由」から考えていきましょう。

タックインのメリット1つめは「ドレスライク」になること。
言い方を変えると「落ち着いた、大人っぽい印象になる」ことです。

 

例えばこの着こなし。
ルーズなワイドパンツに、ボーダーのカットソー。
少々リラックスした印象に見えますが・・・

 

同じアイテムのはずなのにこんな風に印象はかなり変わって見えます。
メガネとか足されていますけどそれを差し引いても印象は変わっているはず。

 

これもそうですね。
何一つ使っているアイテムが変わっていないのに「タックイン」しただけでやはりすこし大人っぽい落ち着いた印象に見えます。

理由は簡単。スーツの時の着こなしを思い出してみてください。
スーツの時にシャツを外に出して着る人はいませんね。中学高校生のヤンチャな子ならまだしも、普通ドレスやビジネスなどのスーツスタイルでは「タックイン」が基本です。

 

スーツとはカジュアルと対比にあり、「大人っぽさ」の象徴です。

スーツに着こなしを近づければ近づけるほど当然のことながら「大人っぽく、落ち着いた」印象にまとまります。黒や白などのモノトーンの配色、上下細身のシルエット、ジャケットやシャツやスラックスや革靴、これらスーツの要素を街着に取り込むと簡単に大人っぽく見えるのと同じ。「タックイン」というスーツの着こなしをトレースしてあげれば「大人っぽさ」を獲得できる道理なのです。

※「ドレスとカジュアルのバランス」という私が提唱している基本概念をまだお読みになっていない方はまず下記記事をご覧ください。

【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

 

無論ここでは「メリット」について書いているだけで「タックイン万能説」を唱えているわけではありません。
デメリットもちゃんとあります。後ほどそれらも考えましょう。読み進めてください。

 

タックインのメリット2.「色や柄の面積を抑えることが出来る」

 

もう一つ「タックイン」のメリットです。
それは「色や柄の面積を抑えることが出来る」ということ。

 

夏場は特にこれが有効です。
トップスに選ぶTシャツは春夏であれば柄物・色物がどうしても多くなります。

ファッションとは他人視点でどう見えるか「客観的」に判断されるものです。自分視点で判断されるものであれば姿見は必要ありませんね。何故どんなにおしゃれな人でも「姿見をチェックするのか」。それは他人目線を意識しているからです。

「俺は自己満足的に楽しんでいる、おしゃれは自分の好きなものを自分が満足するように着るだけのものだ」と主張する方も少なくはないですし、決してそれを否定したりはしませんが・・・ただそういった人も案外「他人目線」を意識しているもの。それは「鏡を見てチェックする」と言う行動に象徴されます。他人の視点を意識するからこそ、他人から見た視点である「鏡」をチェックするわけですから。

 

さてつまり他人目線がファッションの肝なワケですから、「どんなブランドを使っているか」「何を着ているか」よりも「他人から見てどう見えるか」が一番重要となります。

 

今一度「柄物や色物」の話に戻りましょう。
「柄物や色物は着ると子供っぽくなる」これは誰もが理解できることですが、もう少し細分化して考えてほしい。

 

「柄物や色物を着ると子供っぽくなる」のではなく、正しくは・・・
「柄物や色物が見えると子供っぽくなる」のですね。

 

他人目線で判断されるのがファッションですから、「着ているかどうか」ではなく「見えているかどうか」が重要なのです。
例えば見えなければ別に白ブリーフを履いていても誰も何も思いません。見える部分がおしゃれに思われるのならそれで「勝ち」なのです。

 

だから「色物や柄物」は見える面積を少なくしてあげれば、子供っぽい印象も少なくなるわけです。

 

先ほどの比較画像をもう一度。
これは「タックインがドレスの着こなしだから」という先ほどの理由ももちろんあるのですが、
それに加えて「ボーダー柄の見える面積が小さくなっているから」という理由もあるわけですね。

 

 

こんな風に色物も同じです。
タックインして色の面積が抑えられるからこそ大人っぽい印象が生まれるわけです。画像で比較すると一目瞭然です。

 

タックインのメリット3.「シンプルな着こなしに変化が生まれる」

 

最後にタックインのメリットをもう一つ。
それは「シンプルな着こなしに変化が生まれる」ことです。

 

これらはさもおしゃれ気な風に見えますが、
実際アイテムを紐解いてみれば「単なるTシャツにスラックスのシンプルな組み合わせ」と言えるでしょう。
それが何故「地味」にならずにおしゃれに見えるのか。

それは「タックイン」という普通の人があまりしない着こなしを実践しているから。
変化が生まれてシンプルな着こなしでも「おしゃれ風」に感じるわけですね。

 

「白Tシャツ・黒パンツの組み合わせなんて・・・」

なんて言う人がいたらその人はファッションを何も分かっていません。
ファッションとは「モノ」だけで決まるものではありません。「着こなし」という軸も存在するのです。

「モノ」と「着こなし」この二軸によって複雑に評価が決まるからこそファッションは面白い。
しまむらで買った粗悪品でもおしゃれな人が着ると何故かサマに見えるもの。
高級ブランドの極上品でも成金趣味なだけのオジサマが着ても何故かサマに見えないもの。

おしゃれは「モノと着こなし」この二軸が重要なのです。まただからこそ面白い。
お金がなく粗悪品しか買えなくても、「着こなし軸」でそれをカバーすることも出来るわけです。

 

「白Tシャツ・黒パンツ」でも着こなし次第。
タックインを上手に取り入れれば地味でもなんでもなくなります。

 

タックインの着こなし「短足に見せないために”腰”と”足元”を誤魔化す」

 

さてここまでタックインのメリットを述べてきましたが、
実はこれらをまるっとひっくり返すほどのデメリットが「タックイン」には潜んでいます。

それは「短足に見える」という罠。

 

タックインは腰位置を主張する着こなしだけに脚の長さがモロバレになってしまう。
我々日本人は欧米人と比べ「胴長短足」の宿命を持って生まれてきました。
欧米人と同じようにタックインを真似して勝てるわけもないのです・・・。

 

しかし!
もちろんタックインによる「短足」を誤魔化す手法もあります。ご安心を。
その一つが「同色化」による視覚効果です。

 

例えばこんな風に、
トップスとボトムスで同色化する。
ボトムスと靴で同色化する。

いずれかを意識すると短足感は誤魔化すことができます。

 

何故なら
トップスとボトムスで同色化すれば「腰の位置」が分かりにくくなります。
遠目で見た際に「どこからがトップスで、どこからがボトムスか」が分かりにくくなるから。
腰の位置が見えにくくなり、結果脚は長く感じるものです。

 

「腰の位置が見えなくなるってことは、脚の長さがわからなくなるだけだろ?
それが”脚が長く見える”ってのは拡大解釈なんじゃないのか??」

と思う人もいるでしょう。
・・・ではそんな人に尋ねますが「歯医者さんは何故美女だらけなのでしょうか?」

 

歯医者さんにいる歯科助手さんなどは皆美人揃い。
これは誰に聞いても「分かる」と答えてくれます。皆さんも心当たりあるでしょう?

 

あれは何故でしょう?歯医者さんの採用基準に「美人であること、容姿端麗であること」とあるのでしょうか?
キャバクラじゃあるまいし、そんなわけありませんね。(そういう歯医者さんもいるでしょうけど笑)

では何故美人が多く感じるのか。それは「マスク」のせいです。
人は隠されると理想を想像するもの。風俗の在籍写真と同じです。
顔の一部を隠されるとそれを想像で補完しようとします。その想像はついつい自分の理想を描いてしまうのです。

 

腰位置を隠すと何故脚長に見えるのか、
それは「マスク美女」と同じマジック。我々は理想を想像してしまうため、脚が長く思わせられてしまうのです。

 

そしてまた「同色化」は先ほど述べた通りトップスとボトムスだけではありません。
ボトムスと靴で同色化するのもアリです。

 

こんな感じですね。
こうすると今度は脚と靴の境界線がわからなくなります。
靴の分だけ脚が長く感じるので短足感が目立たなくなるわけです。

こうした着こなしの工夫を活用すれば実は「タックイン」は案外簡単にサマに見せることが出来るのです。

 

タックインの着こなし「短足に見せないためにブラウジングする」

 

最後にもう一つ「短足感」をおさえるためのテクニックです。
それは「ブラウジング」です。

 

ブラウジングとは「ゆとりを持たせるタックイン」の手法です。
ピシッとスーツのように綺麗にタックインするのではなく、たるませるようにタックインするのがブラウジング。

 

よく画像を見るとどれも「ピシッ」とタックインしていません。
すこしゆとりを持たせて、裾をたるませてタックインしていますね。

 
こうすることで腰の位置がたるみにより隠れやすくなり、タックインしているけどタックアウトしている印象に近いものになります。

 

タックインは短足が目立つけど、タックアウトは皆やっていて抵抗はない。
だからこそ「ブラウジング」で「タックインしているけどタックアウトっぽくなる」様に感じさせれば良いだけの話。

 

案外これだけで印象は変わりますので試してみてください。

 

多くのメンズがおしゃれを自由に楽しめるように。

 

以上、タックインのメリット・デメリットの説明でした。
「わざわざなんでタックインすんだよ?」と思っていた人もすこしは納得いただけたのではないでしょうか。

なにしろメンズはファッションの自由度が低い上に、夏は暑すぎてTシャツくらいしか選択肢が無い!
しかしそんな時に「タックイン」を覚えておくと大変便利です。
Tシャツ1枚で二通りの表情をつけることが出来るわけで、単純に着こなしの幅は2倍に広がります。

 

今まで抵抗があった方も是非一度試してみてください。

 

毎週配信のメルマガで「ユニクロで実現できるタックインのおしゃれコーディネート例」などもさんざ紹介しています。
興味ある方は是非登録してみてください。初月無料なので気に入らなければその月に解約すればタダです。是非試してみてください。

 

多くのメンズがおしゃれを自由に楽しめるように。
「タックイン」に対する抵抗感がすこしでも消えてくれたら幸いです。

 

教科書の様に読んで「おしゃれ」をマスターする唯一無二のメルマガ

 

毎週日曜日配信のメールマガジン「現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断」では、具体的なアイテムや着こなしまで指南した内容を毎週なんと5万文字程度のボリュームで配信しています。

 

月540円で、雑誌などよりも遥かに具体的なファッション指示書が送られてきます。

 

 

想像してみてください。

周りの友人から「最近なんでそんなおしゃれになったの?」と言われているあなたを。洋服屋さんに入ってショップスタッフに話しかけられてもビクビク臆せず対応できるあなたを。普段なら気負う様な高級レストランでも彼女を堂々とエスコートできるあなたを。

 

それらが実現できるようにフルサポートするのがこのメルマガです。
ユニクロなどのファストファッションでおしゃれをする内容はもちろん、今のトレンドやファッション情報を網羅したもの。中にはQ&Aやコーディネート診断など個別の悩みにも答えるコンテンツも用意しています。

 
 

試し読みをして気に入らなければ初月解約で全く構いません。

タダで読んで辞めたければ当月で辞めてください。全く構いません。
私はこれで日本のメンズファッションを変えるつもりです。
10年以上かけて構築した論理であり絶対の自信があります。
騙されたと思って読んでください。

 

おかげさまで日本最大のメルマガ配信スタンド、
「まぐまぐ」様のメルマガランキングでは人気第2位となりました。(日本のメルマガの金字塔である堀江貴文さんが第3位)

 

登録は上部メニュー「メールマガジンはこちら」から、もしくは下記リンクよりどうぞ。

 

メールマガジンはこちら

 

 

スポンサーリンク

 

ピックアップ記事

  1. 【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

おすすめ記事

広告

関連記事

カテゴリー

  1. オシャレの秘伝

    自分の体型にあったサイズが正解とは限らない??サイズ選びを自由にすればもっとオシャレの可能性は広がる!!
  2. 服を着るならこんなふうに

    洋服はいつ捨てるべきなのか?
  3. おすすめブランド

    【ユニクロからLOUNGELIZARD(ラウンジリザード)まで】KnowerMag的オススメ スキニーデニム!
  4. バッグ編

    【メンズが覚えるべき6つのバッグ】メッセンジャーからクラッチバッグまでファッション知識増に!!
  5. メルマガ告知

    ユニクロのメリノウールニットにスリットを入れるお直しはできる??
PAGE TOP