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母親が買ってきたような「中2っぽい服」を最もオシャレに着る方法

 

実はこんな企画がスタートしました笑。

 

TV「得する人損する人」や雑誌、単行本と各界で今や引っ張りだこの人気ファッションアドバイザーで、メルマガ『【最も早くオシャレになる方法】現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断』の著者として知られるMBさん。

そんな「日本一どんな服でもおしゃれにしてみせる男」に対して、MAG2 NEWSが挑戦状を叩きつけました。
それは、「子供の頃にお母ちゃんが買ってきたような中2っぽい服でもお洒落に着こなせるのか？」という無理難題です。

編集部からの半ば強引な提案に対して、MBさんから返ってきた答えは「受けて立とうじゃないか」という二つ返事のオッケー。ここで、おしゃれ対決の火蓋が切って落とされました。

果たして、MBさんは中2っぽい服でもおしゃれにしてしまうのか、それとも白旗を挙げるのか？

 

要するにイメージは昔あったTV番組「ほこたて」でございます。

 

「どんなイケメンもダサくしてしまう服」と

「どんな服でもおしゃれに着こなすMB」の対決。

MBが白旗を上げて「降参です」となったアイテムはMBが自腹で買い取るというペナルティつき。

 

今回編集部が用意してきたアイテムは・・・

 

 

このあたり。
まあ今回はまだ優しいですよ。

 

 

次回はこんな「ステージ衣装用に作っている」とも考えられるテロンテロンの全面ヒョウ柄のカットソーだったり、恐ろしいシルエットのレザーパンツだったりと、核弾頭級のアイテムが待ち構えています。

 

そしてこれがグノシーなどの他媒体でも取り上げられ大好評!!

ツイッターでも話題になっております。

 

母親が買ってきたような「中2っぽい服」を最もオシャレに着る方法#MAG2NEWS https://t.co/fxVaj5zZaX

— MB@「幸服論」4月4日発売 (@MBKnowerMag) 2018年3月19日

 

おお…これはすごい神業だ…
というか、なんでもモノクロにすればひとまず違和感無くなることを認識しました。

— アザトース (@yujin_diesel) 2018年3月19日

 

結局、服は合わせ方。それが分かる良記事。それにしてもダッサい服を選んできてるな。次回も楽しみ。 https://t.co/MP6qgBCtpy

— つばさ (@tsubasa_sakai) 2018年3月19日

 

感心した。。。さすがのきわみ https://t.co/QPbMAQwoMJ

— 👼 (@yal828) 2018年3月19日

 

また今回は急遽撮影が入ったため画像が分かりにくいですが、
次々回から綺麗に撮影した画像を掲載する予定ですのでお楽しみに・・・。

 

本企画、あまりに好評なので「拡大版」などをメルマガに掲載するかもしれません。
こちらもお楽しみに・・・。

 

ともあれ是非ご覧ください。
おしゃれは「モノ」で決まるワケじゃない。「着こなし」というもう一つの軸でカバーすることだって出来るんです！

 

 

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想像してみてください。

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騙されたと思って読んでください。

 

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