アクセサリーを持っていない人は時代遅れに?2017年は「装飾性」がキーワード!

2017年3月5日


 

スポンサーリンク

 
 

都内はもうすっかり冬が明けて春の匂いがしてきました。
春夏の時期になると薄着になり腕元が目立つようになりますが・・・
みなさん「ブレスレット」「腕時計」などのアクセサリーをしていますか?

 

今日はアクセサリーについて、とても大事なことを書いておきます。

 


メンズとレディースの考え方の違い


 

4953267_29_D_500
Photo by http://img5.zozo.jp/goodsimages/267/4953267/4953267_29_D_500.jpg

 

「いや、腕元に何かあった方がおしゃれっぽいのはわかるんだよ。
でもどうしてもあと回しになっちゃって・・・トップスとかボトムスの方が大事だし。」

と考える人は多いでしょう。
ブレスレットなどのアクセサリーはなんとなく後回し後回しにしがち。
購入の優先順位や重要度はトップスやボトムスに比べて随分下に思われているでしょう。

 

これが面白いことに女性だと真逆になります。


 

87421250
Photo by https://img.fril.jp/img/34637007/m/87421250.jpg?1459067812

 

女性はトップスやボトムスはユニクロなどで上手に最小限にまとめるけど
「アクセサリーだけは山ほどある」という人が多いもの。

 

「山ほどは持ってないよ。言い過ぎだよ。」と思う女性の方もいらっしゃるでしょうが・・・
いいえ、そんなことはありません。
私たち男性から比べると意識がまるで違います。

女性の「持ってない方」が男性の「アクセサリー好き」レベルです。

 

洋服にそこまで強い関心がなかったとしても、
ピアス・ネックレス・リング・ブレスレットあたりは各1点ずつくらい持っている人が多いのではないでしょうか。10代などの若い方はもしかして持っていないかもしれませんが、20代から30代にかけての女性ならおそらく間違いなく何かしら持っているでしょう。

 

こうしたアクセサリーの購買意欲・優先順位に関する男女の差は、

そもそもメンズファッション・レディースファッションの違いから来ています。

 

 

男性も女性も着こなしのノウハウはそう大きな差はありません。
このKnowerMagでよく書いている「ドレスとカジュアルのバランス」、これは男性のみならず女性も当てはまるものです。(未読の方は下記を是非。おしゃれの構造と概念が5分で理解できます。)

 


※参考記事
【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?



 

スクリーンショット 2017-03-05 10.17.04

 

例えばユニクロのWOMENデニムカテゴリの商品写真を見ると、ほとんどがデニムに対してパンプスを合わせていますね。

特に色落ちデニムに対しては「スニーカーじゃなくパンプスの方がおしゃれに見えやすい」というのは多くの女性が感覚的に理解されていることかと思います。(もちろんスニーカーを合わせるのがNGということではなくて、あくまで「おしゃれに見えやすいのは」という話。)

 

この様に「カジュアルなものにはドレスなものを」という基本概念はメンズもレディースも変わりません。ただしもちろんスカートやワンピースなどメンズにないアイテムがあるし、メイクや髪型などもメンズよりも遥かに重要度が高いし、その複雑性はメンズの比ではありませんが。基本的な考え方は同じです。

 







 


私の書籍や監修する漫画、毎週配信するメルマガには一定数女子がいます。
トークショーなどでお見かけした際には「何で僕のコンテンツを知ったのですか?」とお聞きするのですがすると「検索で見つけて」「漫画から知って」「知り合いからすすめられて」などあるのですがほぼ必ず「女性でも参考になるので楽しいです」と声をちょうだいします。有難いことです。女性の方、「メンズの情報だから」と遠慮せず読んでくださいね!トークショーもおまちしております!

 

 

話を戻して・・・。
「メンズとレディースどちらも基本的な考え方は同じ」と言いましたが、

そうだとすると困ったことになります。

 

spring-and-summer-ladies-coordination-of-the-white-t-shirt-and-denim07_R
Photo by http://odecomart.com/blog/wp-content/uploads/2016/05/spring-and-summer-ladies-coordination-of-the-white-t-shirt-and-denim07_R.jpg

 


なぜなら「性差」が生まれないからです。

 

もし同じロジックで語れるものであるならば、たとえスカートやワンピースなど女性特有の服があるにしても、メンズとの差が生まれにくくなるでしょう。

服は「モテるためのツール」でもあるでしょう。自分が男性であること、自分が女性であることの主張でもあり、それが魅力につながる場合だってあります。ここに性差が存在しないのはあまりにもおかしい話ですね。

 

ですから着こなしのロジックは同じでも、実は「プラスアルファ」が違うのです。

 

それは「装飾性」です。

 

mig-1
Photo by https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20150426%2F75%2F7062795%2F74%2F500x667x95e56cfca94eff4703abf3ab.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

 


女性の場合は基本ロジックに加えて「装飾性」が必要となります。
それはバッグ、アクセサリーなどです。
上もメンズライクなTシャツとデニムですが、あらゆるアクセサリーをつかって装飾性をプラスしていることが理解できますね。バッグ、メガネ、ベルト、ブレスレット、ネックレス・・・。実にここが肝なのです。

 

男性の場合は「装飾性」がそこまで必要ありません。自然でナチュラルなこと自体が男性的であるからです。オーセンティックな感覚ならば男性は着飾るものではありません。粗野で自然で「ありのままだけどカッコ良い」という状態が求められるでしょう。

 

女性の場合は「ありのまま」だと「地味」とも捉えられてしまいます。男性と比べて「華やかさ」が特徴にある女性にとっては「地味」は褒め言葉ではありません。バッグやアクセサリーで「装飾」を足す、ロジックに味付けすることが性差を埋める重要な要素となるのです。

 

ですから女性はアクセサリーを好んでつけます。レディースのアクセサリーは対象顧客が多く大量に売れるのでメンズに比べて遥か手頃です。男性のように1つ2つではなく、10個20個と持っている人も決して珍しくはないはずです。(ジャラジャラとうるさくつけろというのではありませんよ!!)

 

 

そしてメンズも装飾性を意識する時代に


 

lanvin_2017ss_005
Photo by https://www.fashion-press.net/img/news/27831/lanvin_2017ss_005.jpg

 

そして今年からは少しずつメンズも「装飾性」が必要となってきます。
その理由は2つあります。

 

1つは「ジェンダレス」です。

 

パリなどのコレクションでは男女織り交ぜたジェンダレスのファッションショウなどが目立つようになりました。男性が女性的なコートを羽織、女性が男性的なミリタリーブルゾンを着用する。ビッグサイズやフリーサイズなどの「サイズレストレンド」が大きな後押しとなり、性差を気にしない、レディースでも気にせず着てしまう、という流れが強くなってきました。

男女の性差が希薄になるジェンダレスの流れの中で、男性に「装飾性」に抵抗がなくなりつつあります。3,4年前と比べてメンズのアクセサリーの着用率は目に見えて増えています。

 

mig-2
Photo by https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20150915%2F18%2F1311138%2F2%2F736x1030x602371679ba70346b599af9.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

 

普通の服装でおしゃれをする「ノームコア」全盛の時代は、むしろ「アクセサリーはしない」人の方が多かったくらいですが・・・

 


kazuyuki_2017aw_006
Photo by https://www.fashion-press.net/img/news/29143/kazuyuki_2017aw_006.jpg

 

次の秋冬シーズンなどは海外や国内のブランドを見るとかなりごちゃごちゃとアクセサリーを詰め込んでいます。装飾性には抵抗がなくなってきている証拠でもあります。

 

 

また理由のもう一つは上でも少し触れましたが

「ノームコアの終わり」です。

 


今までは「普通の服装が”トレンド”」というなんか矛盾した流行だったのですが、それがようやく普通に「普通の服装は”定番”」に戻ります。

 

tes

 

トレンドとは「波」ですから、徐々に反発する動きの中で形成されます。
シンプルなスタイルが愛されていた数年間の中で「そろそろ着飾ったスタイルも良いな」という反発が生まれ、それが今年あたりから徐々に形として現れてくるイメージです。

 

シンプルだったから次は装飾性、
装飾性ならまずはアクセサリー。

今年の春夏はアクセサリーが例年以上に必須となりそうなのです。

 

 

さてではどんなアクセサリーをどのように着ければいいのか・・・

そのあたりはまた次回、もしくはメルマガにて語りましょう。お楽しみに。

 


教科書の様に読んで「おしゃれ」をマスターする唯一無二のメルマガ


 

毎週日曜日配信のメールマガジン「現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断」では、具体的なアイテムや着こなしまで指南した内容を毎週なんと5万文字程度のボリュームで配信しています。

 

月540円で、雑誌などよりも遥かに具体的なファッション指示書が送られてきます。

 

 

想像してみてください。

周りの友人から「最近なんでそんなおしゃれになったの?」と言われているあなたを。洋服屋さんに入ってショップスタッフに話しかけられてもビクビク臆せず対応できるあなたを。普段なら気負う様な高級レストランでも彼女を堂々とエスコートできるあなたを。

 

それらが実現できるようにフルサポートするのがこのメルマガです。
ユニクロなどのファストファッションでおしゃれをする内容はもちろん、今のトレンドやファッション情報を網羅したもの。中にはQ&Aやコーディネート診断など個別の悩みにも答えるコンテンツも用意しています。

 
 


試し読みをして気に入らなければ初月解約で全く構いません。

タダで読んで辞めたければ当月で辞めてください。全く構いません。
私はこれで日本のメンズファッションを変えるつもりです。
10年以上かけて構築した論理であり絶対の自信があります。
騙されたと思って読んでください。

 

おかげさまで日本最大のメルマガ配信スタンド、
「まぐまぐ」様のメルマガランキングでは人気第3位となりました。(堀江貴文さんが第2位)


 

登録は上部メニュー「メールマガジンはこちら」から、もしくは下記リンクよりどうぞ。

 

「現役メンズバイヤーが教える洋服の着こなし&コーディネート診断」

 



 

スポンサーリンク