オシャレの秘伝

日本人は「靴」で損をしている。

 

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コーディネートを作る時、

ちゃんと「靴」までセットで考えていますか?

 

 

私はテラスのあるカフェなどで「定点観測」をします。
道行く人たちがどんな服装をしているのか、どんなコーディネートが好まれているのかなどを2時間も3時間も見続けて考えることが趣味であり仕事でもあります。

 

その中でよく感じるのが「靴がおろそか」ということ。

 

「あの人はすごいおしゃれだけど、何かが足りない・・・なんだろう」
そう考えて思いを巡らせると「靴」という答えにたどり着く場合がかなり多い。

 

Unknown
Photo by http://im.uniqlo.com/style/170220_men_34-xxl.jpg

 

「靴」とは多くの方が思っている以上に重要なポイントです。

 
私はよくメルマガで「頭と足先はコーディネートの司令塔」と言っていますが、頭と足先は体の先端・コーディネートの先端であり視線が止まる箇所です。

コーディネートは「トップス」「ボトムス」「アクセサリー」で構成されますが、その全てが平等に重要というわけではありません。

 

当たり前ですが「おしゃれ」は他人から判断される客観的なものです。であるならば「目立つ部分」は重要度が高く、「目立たない部分」は重要度が低いはずですね。

 

M4

 

例えばアウターとインナーなら、隠れてしまうインナーの方が重要度が低いわけです。「面積の広さ」や「目立つ目立たない」「視線にとまりやすい」などでアイテムごとの重要度が決定されます。

頭の先や足の先などは視線がとまる最も目立つ箇所。この二箇所はコーディネートの中で特に重要度が高い部分です。(頭は「帽子」という意味ですね)

 

M11

 

例えば子供っぽくなりがちな「ミリタリージャケット」と「インディゴデニム」の組み合わせも。目立つ先端である足先に「ドレスライクな革靴」、目立つ先端である頭に「ドレスライクなハット」を持ってくるとグッと大人っぽくサマになるもの。

 

こうした先端部分はコーディネートの印象を引っ張る力すらあるのです。
昔から言うでしょう。

「おしゃれをするなら足元から」と。

ここにはちゃんと根拠と論理性が存在するのです。

 

 

靴を履く文化、履かない文化

 

1zentai
Photo by http://non-men.com/wp-content/uploads/2014/06/1zentai.jpg

 

しかしどうでしょう。
みなさん心当たりはありませんか。

 

「靴はこれでいいだろう」となんとなく決めてはいませんか?
アウターとインナーとボトムスの組み合わせは苦心して考えているのに、靴は最後に「これでいいか」と安易に決めていませんか?

 

日本は欧米に比べてファッション後進国です。これは一つに「洋服」の歴史が浅いことが起因しているでしょう。イギリスはジャケットの着こなしを父親から教わるそうですが、日本ではお父さんなんて「ダサい象徴」みたいな扱いです。洋服を教える伝える様な「文化」がまだ形成されておらず、着こなしのルールは感覚的にも論理的にも根付いていない状況です。

 

しかし実は「歴史が浅い」という理由に比べれば影響はごく小さいかもしれませんが、「家の中で靴を履かない」という文化もファッションを遅れさせている一つかもしれません。

いやもちろんヨーロッパなどでも家の中で靴を脱ぐ文化はあります。しかし日本ほど明確に「ここからは靴を脱ぎましょう」と区別はされていません。時に脱ぎ、時に履くこともあります。

 

 

私たちはコーディネートを「本気」で決める時、鏡の前に新聞紙を敷いて靴を置いて撮影します。「その一手間」がどうにも面倒くさく、靴は「まあこれでいいか」と考えてしまいがちです。欧米の感覚であれば靴を脱ぐ家だったとしても「まあ、あとで拭けばいいか」くらいの感覚で新聞紙が必要ないかもしれません。この差は大きい様に思うのです。

 
 

ちょっと面倒だと思うのですが・・・「本気でおしゃれを作りたい」と思う時は、ぜひ「靴」までしっかり見て考えてください。

 

このスタイルにはスニーカーが良いのか革靴が良いのか。
色は白靴は良いのか黒靴が良いのか。
ソックスの色は何色が良いのか。

そうして考えて試していくと

「いかに靴だけで印象が激変するか」

が理解できます。

画竜点睛を欠かない様にオススメしますよ。

 

 

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