アクセサリー編

FHBの腕時計は何が良いの?高級時計が格安で手にはいる!FHB930の魅力!

 

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愛のある批判や賞賛で今日もレビューするよ!

 

FHB classic/スイスのクラシック・ヴィンテージ腕時計ブランド
FHB classicは、数多くのデザインから現代に相応しい形として復元したスイスのクラシック・ヴィンテージ腕時計ブランド。

 

メルマガを始め書籍などかねてから私がオススメしている時計が「FHB/エフエイチビー」。最近ドヤ顔で「FHB良いですよ」とオススメするメディアが多いですが・・・

 

僕が見つけたの一番早かったもんっ😣‼️

ダニエルウェリントンだって
日本代理店がまだ足で営業している時から
おすすめしていたもんっ😣‼️

 

ダニエルウェリントンはどのインフルエンサーよりも私は真っ先に紹介していましたけど、ご存知の通り私は「もらったものは紹介しない」を徹底しております。お金を払って自分で買ったものだけを、自分がモデルになって着て、ライターを使わず自分の手でタイピングして書く・・・「買って着て書く」という全ての工程を自分でやるからこそ、広告ライクにならずナマの情報を出せると自負しております。(もらって書いてたら提灯記事にしかならないもんね)

そんなわけでダニエルウェリントンもちゃんと買って書いて・・・多分かなりの売上を作ったはずですが、、、その後ダニエルウェリントンはあろうことか「インフルエンサーに商品を無料で配りまくる」施策をしてどの媒体でもかわいい女子が「ダニエルウェリントンかわいい〜」なんて書いてるわけですよ。

あのなあ・・・
誰よりも早く認めて誰よりも早く紹介して誰よりも販売してたのに・・・

俺んとこにも菓子折りの一つくらいよこせ😭‼️‼️笑
書籍に書いた御礼、一言くらいくれよ😭‼️
俺は寂しいよ😭‼️

 

 

いやまぁ冗談なんですけど・・・

メーカーさんは良いものを作るのが仕事で、
私のような紹介する立場にある販売員は良いものを紹介するのが仕事

それぞれがそれぞれの仕事を毀損することがない様にスタンドアローンな立ち位置を維持して、お互いを尊重し合い進めることがより良いモノ作りにつながると考えています。メーカーさんに忖度したら販売員の情報は価値を失っちゃうでしょ?「もらったものだから紹介しなきゃ」って考えるのってショップスタッフの「今日売上取らなきゃいけないから強化品番を売りつけないと」と思うのと同じ構造でしょ?

金銭など諸々の癒着関係や忖度を排して、お互いがお互いを尊敬し合い「愛のある批判や賞賛」を行うからこそ価値が生まれるのです。そしてそこに読者さんも共感を覚えるもの。もらったから紹介する、金をくれるから紹介する・・・というのは長い目で見ると自分たちの首を絞めることにつながると思います。売りつける販売員とか嫌いでしょ?無論考え方は色々ありますから、私は「お金をもらって紹介するアフィリエイター」を非難することは別にしませんが、少なくとも私はそれをしない。ただそれだけの話です。

 

さて今回はそんな話じゃなくてFHBの新作の話。
私が大好きなFHBに新作F930が登場したのでそちらを簡単にレビューします。

 

機械式高級時計の雰囲気を比較的手頃な値段で楽しめるFHB

 

F930WH-MT | FHB classic
F930WH-MTはアンティーク感を漂わせるケース、バーインデックスを施した文字盤は希少価値の高い手巻き式時計を思わせる懐かしく落ち着いた雰囲気を持つ腕時計

 

そもそもFHBの魅力は何か?
私がFHBをおすすめ理由はその「面構え」にあります。

もともと私はロレックス、オメガ、IWC、パネライなどの高級機械式時計の販売も手がけていました。「機械式時計ってなんじゃらほい?」という人は是非下記記事を読んでみてください。

MBが「カルティエ」を愛用する理由~着こなしは生き方を模倣する~

高級時計の多くが「機械式」と呼ばれるぜんまい機構のものです。電池を使わず基盤を使わない「歯車とぜんまいだけで時計を動かす」ものです。想像すると理解できると思いますが歯車とぜんまいで時計を動かすのってとてつもなく大変です。

「1秒」という単位でしっかりと歯車が動くようにしなければならないわけですよ。基盤なら「1秒で動く」と設定すればOKですが、歯車の場合はぜんまいで得た動力をいかにして時計の針まで伝えて、いかにして1秒という正確な単位で動かすか・・・という緻密な設計と類まれな技術が必要です。

「いや別にスマホでいいじゃん笑」

と言われたらハイ終了〜な話なのですが笑。
ただ機械式をモノとして選ぶ人は大概「受け継ぐ精神」に共感する方が多い気がします。「肩身」になるのが機械式時計なんですね、実際ヨーロッパの人たちは「じいちゃんからもらった時計」「ひいばあちゃんが使ってたもの」などを修理して大事に使い続けていたりします。

電池式クォーツ時計は基盤が壊れれば「取り替える」しか方法がありませんが、機械式の場合は「ぜんまいや歯車」を交換すればいつまでも使えます。100年時計なんて言葉があるのですが、実は機械式時計は我々の寿命よりもはるかに長くもつのです。(メンテも必要ですけど)
 

この世の中に100年以上の耐久性を持つモノって・・・考えてみるとあまりないのですよね。
車は10年超えて乗るのは稀です、家も100年は持ちません、洋服や小物はもちろん数年でダメになります。そう考えると「唯一」と言って良いくらいの長寿命品なのです。だからこそ「子供に孫に、自分を受け継ぐ」という意味で機械式を選ぶ人は多いのです。

 

然して機械式時計は「世代を超えて愛されるデザイン」を追求しがちです。もちろんトレンドデザインなどもありますが、基本的には機械式時計は独特の風格があり、電池式にはないデザイン性が込められています。

で。
実はこのFHBの面白いところは「元々機械式時計としてデザインされていたものを使って電池式時計を作った」というブランド設計にあります。

元々時計産業がさかんだった1960年代に書かれた「機械式時計の設計図」を元に、復元されがのがFHBのデザイン。

当時は電池式時計が存在しませんでしたが、60年代後半に日本のセイコーが初の電池式腕時計「クォーツ時計」を販売します。これが世に言うクォーツショック。上述の通り機械式と電池式には埋めようのない差があります。機械式は上記の通りの魅力があれど、電池式は「安くて正確」という武器があります。この波によりスイスの時計産業は壊滅、多くの機械式時計メーカーが潰れました。

 

そして時が経ち。そんなクォーツショック時に潰れてご破算になっていた機械式時計の設計図を使って、電池式時計を作ったのがFHB。つまりデザイン自体は「高級時計」なのです、中身が電池式なだけ。

個人的には機械式の「受け継ぐ精神」に共感していますので、私の腕元にある時計の多くが機械式です。ただ「えー!なんすか!?電池式すか!?」「時計は機械式じゃなきゃ許してくrえゃすぇんよ〜」とは微塵も思ってません。手頃で色々試せる電池式にも魅力はあるし、別に好きならどっちでもいいじゃん?と私は思ってます。

機械式時計の独特のクラシカルデザインは確かに魅力的だけど・・・機械式はウン十万するものばかり。ちょっと手を出すのに勇気が必要です。それこそ言葉通り「一生物」なのでキヨミズダイブ的な決断が必要です。だからこそ「ガワは機械式だけど、中身は電池式」なFHBでまずはその雰囲気を楽しんで・・・そこから「やっぱりもっと良い機械式を試してみたい!」と思った人だけが高級時計店に行ってみるのが良いのではないでしょうか。

 

そんなわけで「機械式高級時計の雰囲気を比較的手頃な値段で楽しめるFHB」の解説でした。

 

F930は「レトロフューチャー」なデザイン

 

で今回買ったのがこちらF930。FHBの新作です。
当初FHBさんから「さしあげます」と言われたのですが「いや、違うんです。これこれこういう理由でこうなので・・・」と上記の長ったらしい屁理屈を語って定価で買わせて頂きました。いつもご好意を無下にしている様で申し訳ないのですが、こればっかりは譲れません。

 

今回のモデルはメタリックなイメージ。いわゆる「レトロフューチャー」なデザインです。「レトロフューチャー」とは「昔の人が思い描いていた未来像」などのこと。


Photo by http://suniken.com/adidas/micropacer.html

レトロフューチャーデザインの代表格にあげたいのがアディダスの名作「マイクロペーサー」。なんと靴に液晶をつけた近未来感溢れるもの!実際は万歩計やストップウォッチなので現代人である我々から見るとなんともショボイ機能しかないのですが・・・(今はアプリ連動のスニーカーとか普通にあるしね)。1980年頃の当時としては画期的。

未来の幕開けを感じさせるシルバーベースのデザインも「きっと未来の人は空飛ぶ車でうんちゃらかんちゃら」といった妄想が垣間見えます。

 


Photo by https://japanese.engadget.com/2015/03/09/apple-watch-38-218/

こうした「昔の未来像」のことをレトロフューチャーと呼びます。服でも小物でもこの「レトロフューチャーデザイン」には名作が多い。マイクロペーサーなどもそうですが、現代的なデザインなのにどこかクラシカル性が宿り「説得力」が増すのでしょうか。ちなみに「アップルウォッチ」にもレトロフューチャーな印象がありますが・・・アップルウォッチのデザインを手がけたのはレトロフューチャーな時計ブランド「アイクポッド」のデザイナーであるマーク・ニューソン氏と言われています。
「アップルが採用した」と言われると現代において「レトロフューチャーデザイン」がいかに評価されているかなんとなく理解できると思います。

 

アップルウォッチなどでも採用されているミラネーゼバンド
これね昔の時計などを見ると多いんですよ。お父さんとかオジイちゃんとかの時計ってこのミラネーゼバンドだったりします。くさびかたびらの様な細かいメタルの集合体、ロブ・ハルフォードのごとく。

通常のメタルバンドだと・・・・


Photo by http://www.komehyo.co.jp/tokei-tsushin/article/13397

こういう感じでコマ状になっているため腕に対するフィット感が「甘い」のです。どうしてもゴツゴツとしてしまい、腕にピタリとフィットすることがない。

他方革ベルトの場合は腕に馴染むためピタリとフィットするのですが、革はダメージが気になるもの。夏場は特に汗などを吸ってすぐにボロボロになってしまいます。

そこで「メタルバンドなんだけど腕馴染みが革ベルト的」なのがこのミラネーゼバンド。今はレザーの防水加工やPU(合皮)など技術があるのですが、当時としては画期的な発明だったのでしょう。

 

メタルバンドだけどどこかクラシックな印象を覚えるのがミラネーゼバンドの魅力。まさに「レトロフューチャーデザイン」に欠かせないディティールです。

 

バーインデックスと薄型でデジタルライクな印象

 

文字盤はバーインデックス、とこちらもレトロフューチャーなデザインを意識しています。

従来のFHBならアラビア数字や・・・

ローマ数字が多かったはず。

ローマ数字はクラシカルな印象を与え、今回のようなバーインデックス(バー表記)はデジタル的な印象を与えます。アラビア数字はフォントにもよりますが、言ってしまえばその中間的な印象かな。

 

時計って面白くて・・・こうした文字種の違いだけでグッと印象が変化します。今回は「クラシカル」ではなく「レトロフューチャー」ですから、バーインデックスが選ばれているのでしょう。

 

サイズ感はこんな感じ、やや小ぶりです。
元々FHBはほとんどのモデルが小ぶり。昔は時計は「デカくて厚い」ものがトレンドでしたが、最近は薄型が多い。FHBの場合はクラシックなデザインを主眼に置いているので現代的でメカニカルな印象がある「デカ厚」よりもコンパクトなサイズ感を好むのでしょう。今回も例に漏れず小さめのサイズです。

 

このメタル感のある風体でサイズがデカいとちょっと目立ちすぎますしね。このくらいのさりげないサイズ感が良いでしょう。

 

「絶対的に良いもの」はこの世に存在しない

 

時計は好みがあります。

ファッションコーディネートにおいて「時計」は重要なポジションを占めるものではありますが(手首などは他人から目立ちやすい部分であるため)、しかし細かい造形や仕様までは他人からさほど目につくものではありません。

ある意味「自分の趣味」を追求しやすい場所かなと思っています。
私はファッションを「他人のためにするもの」と定義しています。もちろん自分のためにおしゃれをすることも楽しいし、追求し甲斐のあるものですが、世の中の多くの人は「褒められたい」「格好良く見られたい」と他人に認められたいとする欲求があります。だとすると「他人に褒められる服」「他人を意識した服」こそがおしゃれの主眼に置くべきではないかと私は考えています。

もちろんファッションには様々な形があってしかるべきですが、少なくとも私が皆さんに提供することは「他人に褒められる」服装やそれを実践する考え方です。「他人のため」ある意味それは部分的には「自分を殺す」作業に繋がることも否定しません。

例えば自分の好きなキャラクターが大きく乗ったTシャツを着る際に「これは外で着るのはやめよう」そんな風に他人を意識するあまり我慢も必要になるかもしれません。しかしながらこれが社会の本質であるとも私は思いますが。

「自分」を強く打ち出す人ばかりが社会に溢れたら世の中はどうなるでしょうか?他人を尊重し、自分と他人の境界線を探すことが社会を円滑に回す命題であるはずでしょう。自分が自分が、と皆が言い出し始めた結末はどこにあるのか・・・それは過去の歴史が教えてくれていますね。

 

ところが時計は細かい部分までは他人の目に届きにくい・・・だからこそ自由に自分の好みを楽しめる場でもあると思います。

もちろん限度もありますが、ミリタリーやスポーツやドレスなど好みに応じて自分のキャラクターに応じて楽しめるのが時計の素晴らしさ。それこそ機械式であれば一生、自分の右腕を飾る「相棒」となるわけです。だからこそ時計の選び方を見ると、なんとなくその人なりの個性や考え方が理解できます。車と似たようなものかもしれませんね。

 

FHBの930は確かに良い時計でした。
レトロなデザインは私好み。上で書きませんでしたが風防がプラスチックガラスなのも良い感じ。

機械式の多くがサファイアクリスタル・・・傷つかない風防を使うのですが、こちらはプラスチックガラス。ガンガン使えばその分傷がつきます。もちろん傷がつきすぎたら交換も可能なのですが、私はボロボロに傷がついたガラスケースって好きなんですよ。アンティークみたいな印象でレトロなデザインにより説得力が増します。こうした細かい部分もこの時計のデザインの統一感や完成度を上げる一助になっています。そういった意味でも「よくできた時計」だと思います。3万円でこのレベルのデザイン・仕様が手にはいるのはスゴイ。

 

ただ結論が結論じゃなくなっちゃいますが、レトロフューチャーなデザインを好む人はコレをおすすめできますが、そうじゃない人にはおすすめできません。上述の通りですが時計は唯一と言って良いくらい他人の目をあまり気にせず自由に遊べる部分。自分の好みや趣味を発揮できる場所です。

レトロなデザインを望むなら超おすすめですが、だからといって万人におすすめなわけじゃありません。
時計は右腕にずっと鎮座する相棒です。こうしたレビュー記事などを見ながら、是非気になったら店頭に行き色々試してみてください。試行錯誤の中であなたの相棒が決まっていきますよ。

以上。
F930、良い時計でした!!

 

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