オシャレの秘伝

オシャレな人が実践している3つのこと「自分には似合わない」は勘違い?

 

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本日はちょっと面白い話です。
私はもうアパレル業界に籍を置いて10年経つのですが、その中でとりわけオシャレな人がもれなく実践していることを3つだけ挙げてみました。是非参考にしてみてください。

 

ベーシックスタイルでバランスをとる

 

オシャレな人ほどコンサバティブ(保守的)でありスタンダードなものを好みます。デザインモノなどを過度に詰め込んだりせず、ベーシックありきでコーディネートを考えます。

 

突飛なアイテムを突飛な着こなしで構築しません。派手な色のアイテムを使う時は他アイテムをモノトーン(黒・白など)で統一したり、ビッグシルエットなどの存在感たっぷりある派手なアウターなどはスキニーとシャツなどでシンプルに着こなします。

 

これは「オシャレはバランスで出来ている」からです。

過度に装飾のあるもの、派手なデザインのあるもの、目立つ色あいのものなどをごちゃごちゃと組み合わせるとそれは「おしゃれ」ではなくただの「でたらめ」です。もちろんファッションは自由ですし「でたらめ」だからと非難されたりはしません。それはそれで尊重されるべきです。しかし客観的に見た際に「あの人おしゃれだね」と思われるかどうかはまた別問題です。

 

価値観には相違があります。しかしそうは言っても同じ人間である以上「おしゃれだと思われる法則」は存在します。街で「あの人おしゃれだね」「そうだね」という会話が成り立っていることが何よりの証拠です。おしゃれに見せるためには一定の法則があります。価値観はそれぞれだし、着こなしは自由であるべきですが、少なくとも「人からおしゃれに見られたい」という想いがあるのならばその法則を無視するべきではありません。

 

このあたりの「法則」についてはまず下記記事をご参考ください。メンズファッションにおいておしゃれに見せる「大原則」が書いてあります。まずはこちらを読んでください。

感覚的に語られがちなファッションですが、

実は法則がある以上、

論理的に解説できるものなのです。

 

※参考記事
【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

 

 

さて上記記事を読めばおしゃれの法則は理解できますが、もちろん世間の多くの方々が法則を知り得ないわけです。「おしゃれに見せたい!」と思った人はまず「普通と違う服装」を求めます。これは当たり前のことです。「おしゃれ=普通と違う」わけですから「普通と違う=デザインの入った洋服を着なければ」と考えが至るのは当然のことです。

 

しかしこれが間違いの元です。「イケイケ・オラオラ」な男子は「そうか!人と違うのがオシャレなんだ!」と全身迷彩柄だったり、ラメが入ったセットアップだったりとあまりにも突飛するぎ服装をしてしまうものです。またおしゃれ初心者である多くの大学生などは「人と違うのがオシャレだから、デザイン服が着たいけど、あまり突飛なのも怖い」という気持ちの表れから、

「裾を折り返すとチェック柄が出てくるチノパン」や、

「襟が二重になったシャツ」などを

チョイスしてしまうのです。

 

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Photo by http://mensfashion.cc/fs2cabinet/S09/S0975/S0975-m-01-dl.jpg

 

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Photo by http://ic4-a.dena.ne.jp/mi/gr/114/image.rakuten.co.jp/crossworld/cabinet/p201404/b260417-13_7.jpg

 

確かに「人と差をつけたい=人と違う行動をする」という選択は論理的ですが、残念ながら洋服はデザインだけで差がつくものではありません。派手な色や人が着ないデザインを着ればオシャレだと言うならば、日本人で着ている人を見たことがないユニクロの「松竹コラボTシャツ」が一番オシャレなはずです。(あれはインバウンド需要を見越した外国人向け製品です)

 

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「人と差をつけたい=人と違う行動をする」というのはオシャレのみならずビジネスなどにも活用できるマインドの在り方ではありますが、それを「やみくもに行動する」「でたらめに行う」こととはき違えてはいけません。「人と違う行動をする」ということは「人以上に追求する」ということです。単にデザインの突飛さを求めるのではなく、「どういったものがオシャレなのか?」「何がオシャレだと感じさせるのか?」と模索し追求することが「人と違う行動」であり、それらが自身の進化を生み他との差をつけてくれます。

 

さて、では「何故派手なデザインだけじゃオシャレになれないのか?」と言うと、洋服は「バランス」によって成り立っているからです。派手なデザインものを一点持ってきたら、他の組み合わせはシンプルに。派手な色ものを1点持ってきたら、他のアイテムはモノトーンに。街着とは元々「ワークウェア」や「ミリタリーウェア」や「スポーツウェア」や「ドレスウェア」をミックスして組み合わせる文化であり、そもそもの大原則としてそれらをミックスしながら「バランスとる」という文化があるのです。「街着のために作られた服」というものはほぼ存在せず、ジャケットはドレスのために、スニーカーはスポーツのために、デニムは労働着のために、と別の目的で作られた洋服をミックスして使っているのです。労働用に作られたワークウェアで全身固めたら作業員になります。ミリタリーで全身固めたらサバイバルゲームになります。そうじゃなく見せなければいけないのが「街着」なワケですから、そもそも「ミックススタイル」が大前提なのです。

 

だからこそ、「派手なものはベーシックに合わせる」というバランスが必要なのです。このあたりは本KnowerMag、もしくは毎週配信のメールマガジンに登録すればあっという間に理解できます。街着のファッションは「バランス」によって成り立っているのです。

 

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Photo by http://i7.wimg.jp/coordinate/1abchp/20131023192313490/20131023192313490_500.jpg

 

派手なブルーの色合いは黒白グレーなどのモノトーンカラーの中で合わせてあげます。派手なブルーに派手なレッドや派手なイエローを組み合わせたりはしません。バランスが大事だからです。

 

 

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Photo by http://www.apparel-web.com/streetsnap/stylefromtokyo/photos/130221-01.jpg

 

メンズのスカートなど派手なデザインのものを使う時は配色や使うアイテムを極力シンプルにします。これもまたバランスを重視しているが故です。

 

オシャレな人ほど、シンプルでベーシックなスタイルを基本としています。突飛なアイテムばかり集めるのではなく、デザインものを着たらシルエットや配色などでシンプルにまとめます。オシャレな人ほどベーシックでコンサバティブ。

多くのアパレル関係者がそうであるように、

これは真理です。

 

 

小物に気を抜かない

 

オシャレさんは小物に手を抜かない特徴があります。これは何もゴチャゴチャとなんでもかんでも小物をつけろ!揃えろ!という訳ではありません。

 

わかりやすい例で言うと、時計をつけていないアパレル関係者は見た事がありません。また夏にブレスレットをしていない方もほぼ見た事がありません。

 

小物はついつい後回しにしてしまいがちなものですが、腕元のアクセサリーなどは特に早めに手に入れておきたいものです。何故ならば「腕元は目立つから」です。

 

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Photo by http://cdn.thumb.shop-list.com/res/up/shoplist/shp/__basethum900__/rockste/35/607352.jpg

 

アパレルでは「3首」と呼ぶのですが、首、手首、足首の3箇所は視線を集中させるポイントであり、この3箇所の印象は視線を集中させるだけに全体を左右する重要ポイントなのです。

「あれ?てことは首や足首にもアクセサリーをつけなきゃってこと?」

と思うかもしれませんが、違います。
何故ならば首も足首もそこまで露出しませんが、手首の場合は半袖がメインとなる夏場は特に「思いっきり露出」してしまう上に、近くに布が無い状態になるからです。素の手首がことさらに主張され、寂しい印象となります。

 

しかし首と足首は違います。首はクルーネックだろうとVネックだろうと近くに何か布があり、印象を寂しくはしません。足首も同様ですね。しかし腕はちがいます。

 

なので特に腕元の小物は早めに揃えるのが吉です。目立つポイントですから、細いブレスレットだけでも十分な効果があります。オシャレな方は「半袖で小物をつけない」ということがありません。小物を集めすぎたりゴチャゴチャと過度につけることはありませんが、このように夏の腕元など気を抜かないポイントはきちんと揃えることが肝要です。

 

「似合う似合わない論」に安易に流れない

 

多くの人は「自分は〜〜が似合わないからなあ」とよく話します。もちろん様々な要因から「似合わない」アイテムが存在することは事実ですが、実は世間で思われているほど「その人が似合わないアイテム」というのはそう多くありません。

 

例えば「デニムが似合わない」「シャツが似合わない」「コートが似合わない」などなど。こういったベーシックアイテムですら「似合う似合わない論」を持ち出す方がいらっしゃいますが、もしかしたらそれは事実かもしれませんが、おそらく大半が「勘違い」によるものと思われます。

 

アパレルスタッフなどはいつ配置転換されるか分かりません。昨日まで高級ショップにいた販売員が会社の都合で激安ショップに異動することだってあります。アメカジ全開のショップからドレス専門店に行くこともあれば、アウトドアライクなセレクトショップからモードテイストのショップに行くこともあります。しかしそういった異動があっても多くの販売員はそれなりに着こなしてしまいます。仮に「似合わない服」が多く存在するのならば、何故多くのスタッフはどこに行ってもそれなりに着ることができるのでしょうか?

 

要するにバランスなのです。例えばデニムにスウェットにスニーカーを合わせれば誰だって「コンビニに行くスタイル」に見えてサマにはなりません。販売員は上述の「ドレスとカジュアルのバランス」やシルエットや配色を調整し、どんなアイテムでもそれなりに見せてしまうのです。そしてそれはもちろん法則が存在します。

 

更にもっと言えば「似合わないもの」でもアイテム選び次第ではごまかせるものもあります。例えば「肩幅が狭くてジャケットが似合わない」という人は固めの素材・・・例えばコーデュロイのジャケットなどを選べば似合ったりします。柔らかい素材ほど体にフィットし体型に沿ってしまいますが、固い素材は服の形を維持してくれるため体型に左右されにくいものです。そういった細かいノウハウが感覚的に習得されているからこそ、ショップスタッフは「似合わない」ものでも自由自在に着こなしてしまうのです。

 

「似合う似合わない」論にすぐ落ち着けるのではなく、着用する方法を考えても良いでしょう。もちろん諦めて次へ行くでも良いのですが、引き出しは多い方がおしゃれは楽しくなります。バランスを意識すれば意外と「勘違い」なことも多いですよ。

 

 

 

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