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GUで買うべきニット・買っちゃいけないニット2018冬

 

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昨年の秋冬からGUはニットに力を入れています。
値引き前価格で990円なんてトンデモ価格のアイテムをリリースしたり、
デザインもユニクロのようなスタンダードなものだけでなく装飾を入れたものも多い。

今回はそんなGUのニットの中でも特に使える良品を3つ紹介しましょう。

 

GUの買うべきニット「チューブヤーンクルーネックセーター(長袖)JN」

 


Photo by http://im.uniqlo.com/images/jp/sp/goods/300823/item/68_300823_mb.jpg

 

チューブヤーンクルーネックセーター(長袖)JN 1,990円

 

購入してから大変お気に入りなのがこちら。
ウール素材ではなくコットンとポリの棍棒素材で軽く仕上げているのがこちら。肉感がありすぎる冬用ニットだとどうしても3月までの寒い時期までしか使えず、春に持ち越すことが出来ません。で、コレなら安心というワケ。

ただし「春用のコットンニット」の中には季節に対応しようと薄手にするあまり、ペラペラで安っぽい印象のものも少なくないですが・・・こちらは「肉感はあるけれど通気性もある」という良いとこどり。1990円にしては良く出来ています。

 

よくあるラインデザインのニットですが・・・通常ラインニットで多いのは

 

こんな風に胸より上にラインを入れたものが多い。

 

ところがGUのこのニットはラインが胸よりかなり下に配置されています。このデザインの効果は着用してみるとすぐに気づくはず・・・

 

 

ご覧の通り、ちょっとルーズな印象に見えるのですね。
デザインが通常あるべき場所よりも下にあると、まるでズリ落ちたような気の抜けた印象になるのです。

 


Photo by http://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/407043/item/03_407043.jpg

 

これはユニクロで展開されている「ユニクロU」のデザインでも同じようなものが多数あります。(本家ルメールがよくやるデザインです)

ポケットが通常ある位置よりも少し下にあるためジャストサイズのTシャツでもリラックスフィットに見えたり。
これを応用すると・・・

 

例えばこんな風に「ツヤ感の強いキメたシャツ」をナチュラルな印象に変えることが出来ます。
ツヤ感の強いシャツはどうしても「ホスト」の様な印象もあるもの。そこでポケットを下位置に配置してリラックスしたイメージをプラスすることで、キメキメな印象を緩和できるのです。
(写真じゃちと分かり難いけどね)

 

今回のアイテムもラインが落ちているリラックスした印象がポイント。
ニットはスーツのインナーでも使うドレスライクなアイテム。特にこちらはダークトーンでやや大人な印象を与えます。それでもカジュアルに、キメすぎにならないようにやや大きめサイズに設定し、さらにラインを下位置に「ズラす」ことでより崩したイメージにしているというわけ。

お陰でこんな風にスラックスや革靴と合わせても決して「ビジネスウェア」の様にはならず、「気の抜けた大人の日常着」にまとめることができるのです。

 

またラインが入っている分、無地モノよりも装飾性があり地味になりにくいのもポイント。こうした細かい工夫の上で成り立っているアイテム、1,990円はかなり安いです・・・。

 

GUの買うべきニット「チルデンセーター(長袖)(ウォッシャブル)CL」

 

チルデンセーター(長袖)(ウォッシャブル)CL 1,490円

 

最近どのブランドも積極的にラインアップしているのがチルデンニット。
テニスやクリケットなどのスポーツウェアから生まれたデザインが「チルデンニット」。首回りの装飾が特徴です。生地の切り替えをするほど目立つ装飾のものもあれば、こちらのようにシンプルなステッチの装飾だけで収めてあるものも。

 

「ただのVネックニットじゃん」

と思うかもしれませんが、着用してみると理解できますが実は「首回りのデザイン」はかなーーーり重要。

首回りは顔に近く、わずかな装飾だけでも確実に他人の視界に入れることが出来ます。すると当然無地よりも印象が複雑になり、「地味」なイメージが避けられます。

 

コーディネートをする際は当然のことながら無地の方がクセがなく合わせやすいわけですが、ところがその分地味な印象になってしまう。また逆にデザインを入れれば地味な印象は避けられますが、今度はクセが出てしまい合わせに頭を悩ませることに。このジレンマは如何ともしがたいところ。

 

しかし「視界に入るところにピンポイントでわずかな装飾」を入れてしまえば、「地味にならず・合わせやすい」と本来トレードオフの関係を両立できるのです。それがチルデンニットの良いところ。

 

ごくごくシンプルな組み合わせをしても地味になりにくいのがチルデンニットの魅力。なおかつ決して合わせにくいわけでもない。このチルデンは特に首回りが「やりすぎ」というほど装飾がなくシンプルに仕上げた丁度良さが魅力。春先はニット一枚でも十分ですが、無地だとどうしてもつまらない。そんな時にこちらがオススメでござんす。

 

こうして「首まわりがポイントだ」と法則が一つ理解できるとモノ選びが楽しくなります。

 

例えば同じようなシャツでもスカーフを首にまくだけで全く違う印象が出せたり・・・

 

同じシャツでも「レギュラーカラー」ではビジネスライクな印象にも見えたりしますが、「ノーカラー」にするだけで随分リラックスしたイメージになります。面積から考えたら「たかが襟のほんのちょっとの部分」なのですが、「視線に入る」ということを考えると存外無視できないもの。

同じ理屈で「ストール」だったり「メガネ」だったり「帽子」だったり顔まわりの小物はその人の印象をガラリと変えてくれます。例えば会社で毎日顔を合わせている女子に休日で会う機会があったら、この「顔まわりの小物」を意識的に取り入れてみましょう。
「いつもと違う印象」が相手をドキッとさせてくれるかもしれません。(姑息ですが私はよく使う手です!)

 

GUの買うべきニット「ジャカードハーフジップビッグセーター(長袖)TG」

 


Photo by http://im.uniqlo.com/images/jp/sp/goods/301093/item/26_301093_mb.jpg

 

ジャカードハーフジップビッグセーター(長袖)TG 1,490円

 

買うべきニット、最後はこんな派手なデザイン。
派手なデザインは一枚で着用するのは少しコーディネートが難しいですが・・・今の時期なら問題なし。

 

秋冬の上下黒・ロングコートなどのドレスライクな着こなしはどうしても地味で暗い印象になりがち。季節は春に向かっている2月、いくら寒い寒いといっても・・・そろそろ暗い印象を脱却したいものです。

 

そこでこんな明るい派手なニットをインナーに持ってくるのがオススメ。
秋冬らしいドレスライクなダークスタイルなら、このくらい明るい柄や色を持ってきてもバランスがとれます。

もちろん「インナー用」と考えると寿命はそんなに長くないですが既にこちらは値下げされているセール品。今着ているコートスタイルの暗い印象をすぐに脱却したいと思うのならこのへんもオススメです。

 

GUの買っちゃいけないニット「イメージの力」

 


Photo by http://im.uniqlo.com/images/jp/sp/goods/299974/item/03_299974_mb.jpg

ジャカードクルーネックセーター(コカ・コーラ2)1,490円

 
 

最後は買っちゃいけないニット。
・・・なんで急にコーラとハンバーガー??HONDAなど企業コラボも多いGUですが、これを着るのは企業じゃなくて苦行。どんなTPOでもこれ「コーラてw」って笑われる気がするのだけれど。

 

上で語って着た柄や色やシルエットやデザインなどファッションに論理的な構造は多数存在するものの、唯一論理では勝てないものがあります。それは「イメージ」です。

 

どんなに視覚効果で美しい体型に見せることが出来ても、どんなに色使いが抑えてあってカジュアルに見えないデザインであっても、またどんなにおしゃれにコーディネートできたとしても「バカボンのTシャツ」を着ている人には「なんでバカボンw」とツッコミを受けるはずです。

イメージの強いものを取り入れる時はここを覚悟しなければなりません。コカコーラのロゴやデザインが入っているものはどうオシャレにまとめても「コーラかよw」と指刺されてしまうでしょう。だからブランドのプリントTシャツは「一見何のデザインが分からない」様なものが多かったりするわけです。誰も知らないような昔のCDジャケットのデザインを流用したり。デザインとは制作の意図や背景が分かりやすいほど陳腐に感じるものです。
イメージの強い、分かりやすいものを選ぶ時は揶揄されることを覚悟して着用しなければならないでしょう。品質としては悪いとは思いませんし「買っちゃいけない」と書くとなんだか誤解も生みそうなんですが・・・すくなくとも私は万人に勧めることはできません。

 

 

 


Photo by http://im.uniqlo.com/images/jp/sp/goods/289778/item/07_289778_mb.jpg

フェアアイルクルーネックセーター(長袖)

 

上と同じようにこちらも「イメージ」大事に。
フェアアイル柄はどうしても「冬モノ」のイメージが強い。
半袖のTシャツなど「明らかに春夏物」とわかるくらいのアイテムならまだしも・・・ニット類でフェアアイル柄を入れてしまうとどうしても冬の印象に。

 

今からコレを買って春に着ることも素材的には問題ないですが、どうしても「冬物を着てるんだな」と季節感が気になります。イメージの力はどうしても無視できない。いくらおしゃれな着こなしやロジックがあってもこればかりはどうしようもない。モノを選ぶ時は是非この「イメージの力」も意識しましょう。

 

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