アウター編

お金が無くても出来る、ダウンジャケットをオシャレに見せる3つの法則

 

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極寒のこの時期、街でよく見かけるダウンジャケット。
多くの人がモコモコのダウンジャケットをうまく着こなせず、どうしても「野暮ったい」「アウトドアライク」に偏ってしまっています。

 

「冬なんだからオシャレなんて気にしてられないよ!」
「ダウンジャケットなんて防寒目的だから!オシャレなんて別にいいよ!」

と思うかもしれませんが・・・ど〜せ着るなら少しでもオシャレに見られたいもの。
そこで今回は

ダウンジャケットをオシャレに見せるヒントを3つお教えしましょう。

 

 

法則1「モノトーン」:超簡単な配色で印象は激変する!!

 

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Photo by http://www.murasaki.jp/client_info/MURASAKI/itemimage/15-k/510101cbse4261_1.jpg

 

街でよく見かける定番のダウンジャケットスタイルはこんな感じ。多くの男性はダウンジャケットを着ようとするとついつい手持ちのカジュアルアイテムで合わせてしまいます。インディゴデニムやスニーカーなどですね。

 

メンズファッションの大原則は「ドレスとカジュアルのバランス」をとること。カジュアルなアイテムだけで構成してしまうと途端に子供っぽく感じられオシャレだとは思われにくくなるでしょう。かといってドレスなアイテムだけで構成してしまえば大人っぽくはなるものの「仕事着」の様に思われてしまう。実にこの両者のバランスをいかにとるかが、街着でオシャレに見られるポイントなのです。

 

ここに関しては下記記事で詳しく語っていますので未読の方は一度読んでみてください。「オシャレ」とはどんな状態を指すのか、「オシャレ」とは何を気にすれば実現できるものなのか。誰も言語化できていない「オシャレの法則」を端的にまとめてあります。

 

※「ドレスとカジュアルのバランス」に関して未見の方は下記記事を一読ください。メンズファッションの大原則が理解できます。
【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

 

 

さて、上記記事を読めば理解できますが・・・
元々出自がアウトドアであるダウンジャケットは「カジュアル」に分類されるもの。そこにカジュアルなインディゴデニムやカジュアルなスニーカーやエンジニアブーツなどを合わせてしまっては子供っぽさが際立ってしまいます。

 

「そんなこと言っても手持ちのパンツはデニムしかないよ!」

と思うかもしれません。別に「ドレス寄りにしろ」と言ってもスラックスやドレスシューズを履けと言っているのではありません。

せめて「配色」をドレス寄りにするだけでも印象は全く変わります。

 

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Photo by http://www.murasaki.jp/client_info/MURASAKI/itemimage/15-k/510101cbse4261_2.jpg

 

例えば先ほどの画像、ダウンジャケットの色を黒にするだけでも少し大人っぽい印象がついたと思いませんか?

ドレスの配色はモノトーン。礼服ではスーツは黒、インナーは白などが基本です。大人っぽさの象徴であるモノトーンの配色をカジュアルにも活用すれば、子供っぽいデニムとダウンジャケットの組み合わせでも大人っぽく「おしゃれ」に見せることができます。

 

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Photo by http://202.210.171.155/archives/snap/assets_c/2010/12/by1201_7_01-thumb-autox480-39807.jpg

 

別にアイテムの選択は、ダウンジャケットにデニムにスニーカーでも構いません。オールカジュアルアイテムでも構いません。

ただその際はせめて配色をモノトーンにしてみてください。

 

 

画像の通りです。デニムにダウンジャケットにスニーカー、インナーはボーダー柄とカジュアルアイテムづくしですが、どこか大人っぽく「おしゃれ」に見えるかと思います。アイテムのチョイスももちろん重要なのですが、実は配色次第で印象はまるで変わります。

 

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Photo by http://im.uniqlo.com/style/151214_men_16-xxl.jpg

 

例えば「全身ユニクロ」でも配色を変えるだけで随分印象は変わります。
上記の画像は全身ユニクロのコーディネート(小物は別)ですが、おしゃれ感は十分にあります。

 

「靴下見せてたり・・・こんな着こなしできないよ」
と思うかもしれません。別にここまで忠実じゃなくて良いです。極端な話、インナーが白でダウンジャケットが黒、ボトムスが黒などのダークトーンそれだけでも随分印象は変化します。

「配色を整える」これを覚えてみてください。

 

 

法則2:「細身パンツ」シルエットを整えることを覚える!!

 

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Photo by https://cdn.kaumo.jp/element/747_1416904453_7440.jpg?w=360&h=500&t=resize&q=90

 

「言われた通りに配色をモノトーンにしたけど・・・なんかまだキマらない」
そんな風に感じた方はもう一つの法則を試してみましょう。

 

今度は配色ではなくシルエット

 

「パンツを細身」にしてみましょう。

 

 

身体をきれいに整えて見せるシルエットは大きく3つです。

Yライン(トップスが太く、ボトムスが細い)
Aライン(トップスが細く、ボトムスが太い)
Iライン(トップスが細い、ボトムスが細い)

メリハリをつけてこの3種類を実現することで体型はどんな人でもある程度きれいに見せることができます。

 

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Photo by http://25.media.tumblr.com/tumblr_m448lovfT41qhzt4ro1_500.jpg

 

シルエットを参考にしたい時はメンズよりもレディースのファッションスナップを見る様にしてみてください。女性は私たち男性よりもずっと体型に関する欲求が強いもの。「細くみられたい」「グラマーに見られたい」など常に強い探究心を持っており、それだけにシルエットを作るのは男性よりもはるかに上手です。

 

こちらの女性が実践しているのが「Yラインシルエット」。上が太く、下が細いアルファベットの「Y」の様なスタイルです。

 

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Photo by http://sunsetblue.sakura.ne.jp/photobox/Audience006/6.jpg

 

メンズでYラインシルエットなどを検索するとこういったスナップが出てきます。これももちろん悪くはないでしょうが「メリハリ」が足りないためモデル体型じゃない人が実践しても、なかなかおしゃれ感は出にくいでしょう。

 

シルエットを作る時は「メリハリ」を重要視することです。中途半端に細いものなどを選んでしまうと、上下の差が生まれにくいので結果「Yライン」や「Aライン」に見えにくいのです。

 

ダウンジャケットの着こなしも同様です。

 

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Photo by http://i7.wimg.jp/coordinate/e3iigf/20141121180745433/20141121180745433_500.jpg

 

ダウンジャケットは他アウターよりも横にブカッと太めのシルエットのものが多いため、ボリュームが生まれます。そのためボトムスは細身に仕上げないと体型が綺麗に見えにくいのです。

 

「それはわかったけど、じゃあ具体的にどんなパンツを合わせれば良いの??」

と思うかもしれません。答えは簡単です。「黒いデニム」で構いません。それも真っ黒なものをチョイスしてみてください。別に高いものを買う必要はありません。ユニクロでも十分です。

 

何故真っ黒のデニムをススめるのか。

 

それは「黒」が収縮色だからです。

 

 

先ほど「メリハリをつけろ」、「中途半端に細いものはやめろ」という旨を書きました。しかし足にフィットするような綺麗な極細シルエットのパンツは探さなければなかなか無いもの。そこで「色」で細く見せるのです。

 

世の中の「色」には膨張色と収縮色があります。膨張色は太く見え、収縮色は細く見えるものです。多少パンツのシルエットが中途半端であっても細く見える収縮色である「黒」を選んでしまえば、ダウンジャケットのボリューム感とメリハリが生まれ綺麗な「Yラインシルエット」が生まれるのです。

 

「真っ黒」と言ったのも「収縮色」を強調したいからです。

色落ちしたブラックデニムなどは色の分類としては「ブラック」というより「グレー」です。暗い色、濃い色であるほど「収縮」は機能します。世の中で最も暗く濃い色である「ブラック」を選ぶことで細くスッキリと見せようという算段なワケです。

 

ダウンジャケットに合わせるパンツは「真っ黒の細身デニム」です。
ユニクロで構いません。手持ちのダウンジャケットを着て、ブラックデニムを試着しに行って違いを確かめてみてください。

 

言っている意味がすぐに理解できるはずです。

そのくらい印象が変わります。

試してみてください。

 
 

法則3:「インナーはニットでキマリ!!」

 

 

「インナーは何を合わせればいいの?」

と迷う人もいるでしょう。
ここまででボトムスの話、配色の話を終えました。上記2つだけで十分印象は変えられると思いますが・・・もしインナーに迷ったら「シャツ+ニット」の着こなしを試してみてください。

 

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Photo by http://i7.wimg.jp/coordinate/6w2e3m/20131224194319608/20131224194319608_500.jpg

 

理屈としては上述した「ドレスとカジュアルのバランス」です。
アウトドアが出自のカジュアルなアウターであるダウンジャケットの中に、スウェットやパーカーを入れたのではどうしたって子供っぽい印象に偏ってしまいます。

 

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Photo by http://www.jb-voice.co.jp/mocambo/wp-content/uploads/2012/12/img_6306.jpg

 

もちろん服装は自由ですからパーカーを入れようと何でも良いですし、アメカジが大好きで全身カジュアルにしたいというならこれでも全く構わないでしょう。ファッションはある意味自己満足ですから。

 

しかし「他人からオシャレに見られたい」という願望を持っているのなら、「自己満足」という言葉だけで片付けていてはそれは実現できません。他人からオシャレに見られる、10人中7,8人が「オシャレだね」と言ってくれる服装には法則があります。それが上述のリンクでも語っています「ドレスとカジュアルのバランス」です。

 

自己満足でも良いですし、アメカジでもオシャレはできます。ただしかし「最短で簡単に他人から褒められたい、おしゃれに見られたい」と思うのなら法則を意識すべきです。自己満足でのファッション構築はそれからでも遅くはないでしょう。

 

 

そんなわけでカジュアルなダウンジャケットの中は、ドレスライクな着こなしがオススメ。「ドレスなインナー」ってどんなものでしょう?スーツを思い出してみてください。スーツのインナーはニットにシャツなどですね。それをトレースしてあげれば良いのです。

 

 

以上3点で手持ちのダウンジャケットはグッと印象が変わるはずです。是非試してみてください。

 

 

 
 

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