アウター編

タンスの中に眠っているロングコートを蘇らせる、カッコ良く見せる3つの方法

 

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「手持ちの服をいくら合わせても、どんな着こなしをしてもイマイチうまく決まらない・・・」

そんな経験をしたことがある人は少なくないはずです。
秋冬は使う服の数が多く、バランスの取り方が最も複雑になる季節。身体を綺麗に見せるシルエットなどをこのサイトなどで学習してもなかなかそれを体現できるアイテムチョイス、着回しができないという人もいらっしゃるでしょう。

 

今回はコーディネートに困っている人、特に「ロングコートの着こなしに困っている人」に送る
超簡単・インスタントな解決法を幾つかお教えします。

 

ロングコートはYラインで合わせよう

 

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Photo by http://img4.zozo.jp/shoptopics/53/72245.jpg

 

ロングコートにありがちなのが「着せられている感」。思い切ってロングコートにチャレンジしたものの全く格好良くならない、ショップスタッフさんの様に綺麗に見えない・・・と購入を後悔したことのある人も多いはず。

 

特に今年・去年・一昨年と3年間にわたってメンズファッションではチェスターコートが大ブーム。今年はブランド側が「作り慣れた」こともあり生産背景が整えられて、格安のチェスターコートが市場に氾濫。今年は学生さんなどにも波及してチェスターコートだらけの冬になりそうです。

 

そんなチェスターコートも上手に着こなしている人は少ないです。何故か。皆シルエットの作り方が下手なのです。

 

身体を綺麗に整えて見せるシルエット基本の3つは以下の通り。

Aラインシルエット(トップスが細く、ボトムスが太い)
Iラインシルエット(トップスが細く、ボトムスも細い)
Yラインシルエット(トップスが太く、ボトムスが細い)

以上です。

 

「この3シルエット知っているよ!」と思う人も本当に正しく実践できているでしょうか?

「知ってはいるけど実践できていない人」が

多いのではないかと思います。

 

数学もそうですが、方程式を覚えただけではテストで点は獲れません。テストで良いスコアを出すためには方程式を覚えて、それらを支えるように実践しなければいけません。それで初めて方程式を活用できている、「知っている」という状態になるのです。

そのためにメールマガジンではコーディネート診断やアイテム別の解説など具体的な内容に触れて、文字を追いかけるだけでもケーススタディとして「方程式の使い方」を学べます。(もちろん実際に鏡の前で何度か試すことなどもしてほしいですが)
理論だけを頭でっかちに覚えてもなかなか実践レベルにはなりません。使い方を知ることで初めて実践できるのです。

 

少し話が逸れました。さて、では多くの人はどこでロングコートのシルエットを間違うのでしょうか?まずロングコートの正解シルエットは「Yラインシルエット」です。たとえロングコートが「細身」であっても「Yライン」がまずは基本です。

 

何故細身なのに「Y」なのか?それはコーディネートに占めるアイテムの面積が大きいからです。Yラインを「トップスが太く、ボトムスが細い」と表現しましたが、「太い」とは何も身幅の採寸の話だけではありません。「太い」とは「ボリュームがある」という意味です。

 

「ボリュームがある」とは「身幅や肩幅がデカい」ということもそうなのですが、広い意味では「面積が広い」ということです。ロングコートは縦に長く、コーディネート全体において占める面積が非常に広いのです。

アイテムは横であろうが縦であろうが大きな面積を占めていれば、
「ボリュームがある」ということになるのです。

 

だからこそロングコートに適しているシルエットは「Yライン」になるのです。上にボリュームがあって下が細い、その状態がまずは基本です。

 

そして「Yラインシルエット」はメリハリが重要です。上は大きく、下は細くというメリハリです。中途半端に細いパンツなどではなかなかサマになりません。しかしここがなかなか難しい。細いパンツと言われてもどのくらいのことを「細い」というのか、基準もわからないのでメリハリがつかず失敗しがちです。

しかし実は着こなしでいくらでも誤魔化すことは出来ます。

インスタントに出来る「シルエットのごまかし方」を3つほどお教えしましょう。

 

 

視線をシルエットの機微から逸らす

 

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Photo by https://image-kinarino.ssl.k-img.com/system/press_images/000/139/600/a217aea9c12fb31331d5b02491d01917a53d0819.jpg?1413105078

 

まず一つがストールやスヌードやタートルネックなど、首回りに印象のあるものを使うことです。特にストールやスヌードなどはお勧め。簡単に「綺麗なシルエット」が成立します。

 

何故か?

それは「シルエットの機微から視線が外れる」からです。

 

首回りはもともと目立つ位置です。「3首」と呼ばれる部分、手首、足首、首の3箇所はもともと視線を集める先端部分です。それに加えて首は顔から距離が近く目がいきやすい場所。そこにストールやスヌードを合わせてしまえば、視線は自然と首もとに上がります。

 

結果、腰位置やボトムのシルエットなどから簡単に視線が外れるので、シルエットの機微が伝わりにくくなり、簡単におしゃれっぽく見えます。これは是非鏡の前で試してください。どうもしっくりこない、というスタイルに首元にストールやスヌードなどを巻くだけで、簡単に急におしゃれに見えるものです。

 

この効果は写真などよりも実際に鏡や直接見た方が遥かに理解できます。是非試してみてください。人は当然視覚でコーディネートを見て評価するわけですから、視線を意図的に動かしてあげればいくらでもシルエットは誤魔化しが効くのです。

 

 

リュックを背負ってボリュームをプラスする

 

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Photo by http://i7.wimg.jp/coordinate/27qido/20141110154439779/20141110154439779_500.jpg

 

ロングコートのシルエットを整えるには、リュックを持つことも効果的です。これは理屈としては簡単、リュックを持つことでトップスにさらにボリュームが生まれるので相対的にメリハリがつくようになるからです。

 

ロングコートのボリュームに対して、半端な細さのパンツを穿いていたとしてもOK。リュックを背負うことでトップスにさらにボリュームが生まれて相対的にパンツとのバランスが取れるようになるのです。

 

これも実際、鏡の前で試して見ると理解しやすいでしょう。どうもキマらないというロングコートスタイルにリュックをよいしょっと背負うだけで随分印象は変わります。

 

ちなみにリュックをワンショルダーで担ぐようにすると、ラフなリュックの印象を強調することが出来、「ドレスとカジュアルのバランス」もついでに調整することができます。ロングコートはドレスライクなものが多いですから、リュックというカジュアルなアイテムを用いることでバランスが取れるという算段ですね。ワンショルダーにすればさらにラフな雰囲気になりますから、ウールのチェスターコートなどドレスなアイテムにはこの方法が適しています。

 

※「ドレスとカジュアルのバランス」について未読の方はこちらをお読みください
【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

 

ロールアップで下半身を細く見せる

 

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Photo by http://img5.zozo.jp/goodsimages/344/4965344/4965344B_b_41_500.jpg

 

パンツのロールアップも効果的です。ロングコート着こなしの失敗例で多いのがパンツの裾。パンツの裾がくしゃくしゃとクッションがたまっていたり、パンツの裾巾が広かったりするとパンツのシルエットがいくら細くても裾だけで印象は激変します。先ほども述べた通り「足首」は視線が集まりやすい部分ですから。ここのシルエットはパンツ全体に波及するのですね。

 

だからこそロールアップです。中途半端な細さのパンツはロールアップしてしまいましょう。そうすると人間の細い箇所であり、くびれが存在する足首周りが露出できバランスをとることができます。

 

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Photo by https://image-kinarino.ssl.k-img.com/system/press_images/000/139/595/fc280da72758eab36dede086677ac94eee4a638b.png?1413104635

 

「そんなこと言ったって足首を出したら寒いじゃないか」と思う人は靴下を見せても良いですし、ブーツを見せても良いです。ブーツも履き口部分は多くが細くなっていますから、十分変化を感じれるはずです。

 

 

ロングコートの着こなしなど、もし難しいなと感じたら上記3つを試してみましょう。意外とサラッとおしゃれにまとまるでしょう。

 

 

 
 

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