ユニクロで買えるオシャレアイテム

2018春夏ユニクロ・GU・ZARAマストバイ品5選

 

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さて今回は上半期、ユニクロ・GU・ZARAなどMBが気になった「マストバイ品5選」を紹介します。
メルマガでは毎週こんな話をしておりますが、今回は本サイトKnowerMagでも一部抜粋してお届けいたします。

 

ユニクロ史上最細スキニー

 

ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ 3,990円

【ユニクロオンラインストア】ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ
超伸縮デニムが最高のフィット感を実現。ピタッと細身なのにストレスフリーなはき心地!

 

 

ユニクロ史上最細のウルトラストレッチ素材を使ったスキニーパンツ。
誰でも使いやすいシンプルデザインを、カシミヤやカイハラデニムやスーピマなどパーフェクトな素材で表現するコスパの鬼ユニクロ。隙が無い様に感じるユニクロにも当然デメリットはあります・・・それは「万人向けの量販ブランド」だということ。ユニクロは長年スキニーを提案していますが・・・どうにもイマイチ、「スキニー」と謳う割には細さが物足りないのです。

 

人間の体を美しく見せるシルエットは3つあります。
それは・・・


Yライン(上が太く下が細い)
Iライン(上下とも細い)
Aライン(上が細く下が太い)

以上の3つが基本。
スーツのように上下細いか、上下いずれかが細いメリハリのあるシルエットにするか、これが体型を綺麗に見せるコツです。
何故こうすると綺麗に見えるのか??それは人間の視覚には補完機能があるからです。

歯医者さんにいる女性スタッフは皆美女に感じます。しかしもちろん彼らは採用基準に「美女であること」を設定しているはずもありません。では何故歯医者さんには美女が集まるのか・・・その原因は「マスク」にあります。

歯科助手さんは基本的にマスク着用が必須です。鼻と口が隠れてしまうから我々は彼女達を「美女」と捉えてしまうのです。人間は見えない部分を理想や願望で補おうとします。歯科助手さんに美女が多いのは採用基準に理由があるのではなく、我々の補完機能によるものなのです。いわゆる「マスク美女効果」。

 

そしてYライン・Aラインはこの補完機能に基づいたシルエット作りです。

 

すっぽりと大きなアウターで上半身を隠してしまえば体型は丸ごと隠れてしまいます。これがマスク美女で言うところの「鼻と口」ですね。隠してしまって理想を想像させるわけです。

ただしただ隠すだけではいけません。マスク美女で言うところの「目」となる部分が必要です。

「なんとなく美女なんだろうな」と思わせるにはアイメイクが必要です。女子はアイメイクで目を美しく大きく見せる技術があります。その目の印象に引きずられ・・・「鼻と口も綺麗なんだろうな」と連想させられるわけです。

Yラインも同じこと。これで下半身も太ければ見た目通りに「ただのデブ」となるわけです。
ところが下半身にスラリと細身のスキニーを穿いていれば・・・「上半身もスッキリとした体型なんだろうな」と連想させることに繋がるわけです。

 


 

Aラインなどはその逆ですね。
パンツをドカンのように太いものを選び、その分上半身をすっきりと細身ものを選ぶことで「美しい下半身」を連想させるわけです。

 

ですので体型にコンプレックスがある方はYかAを選べば良い。
中年太りで上半身が気になる方はYラインを作れば良い。
サッカー経験がある方で下半身が気になる方はAラインを作れば良い。
上下ともに自信のある方は遠慮なくIラインにすれば良い。

もちろん上半身にコンプレックスがある人でもAラインを作る方法はあるし、
上下ともコンプレックスある人がIラインを作る方法もありますが、
まず基本はこういうロジックになっています。メリハリをつける、視覚の補完機能を活用すること、これが人間の体を美しくみせるコツです。

 

・・・そう、だからYラインを作る時などは「なるべく細身のスキニー」が必要なわけです。
なのにユニクロは万人向けの量販メーカーであるため、誰もがストレスなく穿くことが出来る服を作る必要がある。
だからこそユニクロのスキニーは「どこか物足りない」となるわけです。

 

それを覆したのがこちら「ウルトラストレッチ素材」
ユニクロ史上最細のシルエットですが、これを実現させたのは驚異的な伸縮性を持つウルトラストレッチ素材。
今までのユニクロとは考えられないくらいシルエットが極細で綺麗・・・なのにゴムのようにビヨンビヨンと伸びるからストレス感もない。

 

もうこんなんやられたらスキニーを定番品としてリリースしていた国産デザイナーズブランド真っ青ですよ。
なにせこれ3990円でしょ。驚異的すぎる・・・。

もちろん不満店がないわけじゃないですが・・・この値段なら大満足。
他ブランドじゃ1万円出しても買えないでしょう。コスパ考えれば名作の域です。

 

夏でもおしゃれになりたきゃ半袖ニットをGETせよ

 

ウォッシャブルクルーネックセーター(リップル・半袖) 500円

 

 

 

夏はおしゃれが難しくなる季節。
どうしてもTシャツや短パンなどカジュアルなアイテムばかりになってしまう。

特に日本人は胴長短足・童顔と幼い体型幼い顔つきをしているためファッションに「大人っぽさ」を盛り込むことが必要です。それが私の論「ドレスとカジュアルのバランス」です。

男性の根源的な魅力である「大人っぽさ」をファッションで表現するもの、童顔で幼い日本人でも洋服を似合うようにするものが「ドレスとカジュアルのバランス」です。こちらは詳しくは下記記事を読んでみてください。メンズファッションに対する概念が変わります。ファッションは感覚的で説明が難しい世界ですが、これを読めばスッキリと腑に落ちるはずです。

 

【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

 

さてそんな「ドレスとカジュアルのバランス」ですが、どうしても夏はTシャツに頼ってしまいカジュアルに寄りすぎてします。そこでおすすめが「ニット素材の半袖」です。

 

ドレスorカジュアルの区分けは別に「デザイン」で決定されるわけではありません。

1.デザイン
2.シルエット
3.カラー(素材)

洋服には以上の3要素があります。
デザインが「Tシャツ」などカジュアルなものだとしても、例えば素材や色で「ドレス」を表現することもできるわけです。上の記事で説明している通りですが「ドレス」とはつまり「スーツ」です。スーツで使われる素材、スーツで使われる色を意識的に織り交ぜてしまえば夏のラフなスタイルの中に大人っぽさを組み込むことが可能となります。

 

例えばそれは「ニット素材」ですね。

ツヤのあるハイゲージニットはスーツで使う素材です。スーツの中にツヤのあるニットなどをいれたりしますね、あの感覚です。スーツとは基本的にツヤのある素材を好み、カジュアルとは基本的にシワのある素材を好みます。
スーツ、シャツ、靴、ネクタイ、全てに「ツヤ」があります。靴などはツヤを求めて削れるほど磨き上げますね。スーツは高級品ほど糸を細くしツヤを強くする傾向がありますね。
ところがカジュアルは逆、デニムはシワや色落ちが入れば入るほど重宝されるし、オックスフォードシャツは洗いざらしで着るのが基本です。このようにドレスとカジュアルにはあらゆる面において対立構造が存在しており、そのトレードオフの関係の中でベストなバランスを探すのが「おしゃれ」という作業なのです。

 

「素材」は何を基準に選ぶべきか?洋服上級者でも理解していない人が多い素材の基本である「シワとツヤ」

 

「なるほど、夏は半袖ニットを着れば良いって話なのか」と理解できたと思いますが、実は10年前まではそんなに簡単な話ではありませんでした。ニット素材は単価が高く、しかも万人が選ぶわけではないニッチなアイテムなのでロットが積めない。「半袖ニット」など探そうものならどのブランドでも1万円超えは当たり前。
おいそれとは手が出せないアイテムでした。

 

それを崩してくれたのがユニクロです。
ジョンスメドレーも真っ青の高品質ハイゲージニットを2000~3000円のドアホ価格で市場を破壊したのがユニクロ。冬物の「エクストラファインメリノウールシリーズ」はまさにそれ。高品質な上にしかも家庭用洗濯機でケア可能というとんでもアイテム。業界的には妬ましい限りですが、消費者的には有難い限りです。詳しくは下記に比較記事がありますので是非チェックしてみてください。

 

ユニクロの2,990円のエクストラファインメリノウールと、30,000円ほどの高級ブランドのニットは一体何が違う??

 

そしてそれを夏服でもやってくれました。
今回夏服で半袖ニットをそれなりの型数展開していました。これがなかなかの出来。
冬物ニットと同じように家庭用洗濯機でケア可能で、しかもシルエットが綺麗に出るようにギミックも盛り込んである。色展開も豊富で大変良いアイテムでした。

 

ユニクロのウォッシャブルクルーネックセーターは夏にマストな超名作!!

 

本アイテムについては上記記事で詳しく解説しているので是非読んでみてください。
カットソー素材のTシャツじゃなく「ニット素材」を選ぶからこそ大人っぽくなります。
是非。

 

設計思想の違いを知れば正しい買い物が出来る

 

ボーダークルーネックセーター(半袖)MC 1,990円

 

 

こちらも同じく夏用ニット。
ですが同じ夏用ニットでもユニクロとGUだとちょっと違います。

 

「ファストファッション」と一括りにしても実は各ブランドそれぞれに特性があります。
それは商品の設計思想を見ると明らかです。

 

ユニクロはどんな物が売られているでしょうか?冷静に思い出してみてください。
フリース、エアリズム、ヒートテック、カシミア、カイハラデニム、スーピマ、エクストラファインメリノウール・・・

そしてそれらは一体どのシーズンに売っていましたか??
・・・そうです。実はユニクロは「超長期間販売をするアイテム」が大変に多いのです。

 

フリースなんて私が記憶している限り15年以上は売ってるんじゃないですかね??もっとかな??
昨年も一昨年もその前もカシミアはあったし、ヒートテックももう何年やってんだ?って話です。

 

彼らはロングスパン戦略で商品開発をしています。
他のファストファッションが読んで字の如く「トレンド品を低価格で買える”ファスト”」を意識しているのに対して、ユニクロは「トレンドではなく長く愛用できる定番品を買える”スロー”」を意識しています。

だから彼らの商品は頭がおかしいくらいコスパが良い。
商業は当たり前ですが、生産個数が多ければ多いほど単価に反映されます。
つまり100個作るより100000個作る方が単価は安くなるわけ。
半年で売り切る商品よりも10年売り続ける商品の方が当然個数は多くなり単価は安くできます。
他後発企業がユニクロに勝てないのはこの仕組み、ここまで思い切った「ロングスパン戦略」はある程度の規模がないと実現できないから。

 

一方でそのデメリットも当然存在します。

ロングスパンで売るということは「癖のない飽きのこない商品」にしなければならない。誰もが長く愛用できるソツのないものを作らなければならない。そしてソツがないからこそ「つまらないデザイン」にもなるのがファッションです。

 

ファッションとは基本的に「差別化」の賜物です。
周りと全く同じ服装だったら評価どころか区別すらされないでしょ?
「あの人おしゃれだ」と思うからには「他とどこかが違う」と認識された状態でなければならない。
つまり「ソツのないユニクロ」を使うなら「着こなしを工夫しなければおしゃれに見えにくい」わけです。

 

ところがGUやZARAなどショートスパン戦略の売り切り品に関しては「差別化」がしやすいようにトレンドを反映させています。ガウチョは一時期クソほど流行りましたが、今年はGUでもほとんど見かけません。彼らは短期間で売り切り短期間で満足させる商品展開を基本としています。言葉通り「ファスト」です。

 

例えばニットもユニクロじゃつまらない・・・と思ったらGUを選ぶと良いでしょう。

先ほどの服装よりもはるかに「今っぽさ」を感じるはずです。

 

 

ね。
モノは使いようです。定番品はユニクロ、味付けはGUやZARA。そうした知識があると洋服を買いに行く時に指針になるでしょ?今日あなたが買いに行こうとしている服、探している服は「定番品」ですか?「味付け品」ですか?それによって行くべき店が異なるわけです。

 

さらに味付けしたいならZARAへGO

 

 

ポジションプリント入りストライプ柄シャツ 1,590円

 

 

そしてGUよりももっと尖ったトレンドデザインを心がけているのがZARAです。

例えばこんな風にドレスライクなブロードのシャツに大胆にもTシャツのようなフォトプリントを載せているデザイン。
上記の「ドレスとカジュアルのバランス」を単体で表現している面白い服です。
定番品とは口が裂けても言えませんが、味付けにはもってこい。これなら地味でシンプルな細身のスラックスなどに合わせるだけでも面白い表情を作ることができます。

 

ちなみにこの商品、メルマガで紹介したところ瞬殺でなくなりました。
メルマガだと早め早めにマストバイのアイテムとその論拠が明示されるためショッピングも悩まず楽チンです。

 

知名度低い「GUスポーツ」には案外良品が多い

 

 

クルーネックT(半袖)(ジオメトリック)GS 990円
ハーフパンツ(ジオメトリック)GS 990円

 

 

最後何気におすすめなのが「GUスポーツ」。
スポーツウェアとしての知名度はまだまだ皆無でしょうが、何気に面白いデザインを出していますGUスポーツ。

 

GUスポーツ、ユニクロの兄弟ということもあり素材感もバッチリ。こちらのアイテム速乾性と通気性に富んでおりスポーツウェアに優れています。私もトレーニング時はコレをよく着用しています。

 

「スポーツウェアならユニクロにもあるじゃん」
とお思いでしょうが、スポーツウェアって地味だとちょっと物足りないでしょ??

 

ドレス感をプラスするために黒を選ぶ・・・でも良いのですが、トレーニングウェアだと普段のTPOとはまたちょっと違う要素が必要です。それはちょっと目を引くデザインであること。

 

シンプルな黒T黒パンツなどでも良いのですが、派手めな服を着用している人も多いトレーニングの場では相対的に「地味すぎる」印象となってしまう。TPOを考えると少しインパクトが欲しいところ。

そこでこのアイテムです。柄使いをしてインパクトのあるデザインだけれども、色味はモノトーン。グレーベースの色彩を使わない柄デザインがなんともオシャレ。これなら大人っぽさも担保しつつ、トレーニングウェアらしいインパクトも獲得できます。

 

ちなみに普段着としても十分使えるデザイン。ショートパンツ単体、トップス単体でも十分イケてます。

 

 

論理性と合理性をたっぷり盛り込んだ理知的なファッション構築論

 

以上「2018春夏ユニクロ・GU・ZARAマストバイ品5選」でした。
洋服の良し悪しはセンスなんかじゃありません、ちゃんとした「論理性」と「合理性」がベースにあります。
販売員さんは「それいいっすよ」「それ今年っぽいすね」「かっこいいっす」としか言ってくれないですが、実はその裏には彼らが無意識で捉えている論理が隠れています。それを紐解くのが私のメルマガ。論理性と合理性をたっぷり盛り込んだ理知的なファッション構築論、興味ある方は是非登録してみてください。初月無料です。

 

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