アウター編

春にロングコートって暑苦しくないの??春コートの選び方・着こなし方かんたん解説!

 

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「ロングコートって冬着るものでしょう??」

そりゃそうなんですが今年は違います!!
メンズファッションで2014年2015年あたりから続くチェスターコートブーム。ここ数年セレクトショップに行ってもファストファッションに行ってもどこを見ても冬アウターは「チェスターコート」だらけ。今年はそのロング丈の流れが春夏にも流れ込んでおり、トレンチコート、チェスターコート、ステンカラーコートなど春用の様々なロングコートがラインアップされています。

 

ロングコートは体型難もすっぽり隠せて、かつ大人っぽくドレスライクに見せることができます。春になると多くの男性はパーカーやブルゾンなどカジュアルアウターばかりになりますが、そんな中ドレスライクなロングコートをチョイスするのは「差別化」としても非常に有用です。

 

とはいえ
「春夏にロングコート??暑苦しくない??」
「秋冬ものを頑張って着ている感じにならない??」

など不安に思うもの。

そこで今回は「春夏でも暑苦しく見せないロングコート選び・着こなしのポイント」を簡単に紹介します。

 

 

ロングコートを春らしくルール「素材」

 

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Photo by http://www.gofukuyasan.com/images/images2/200510gatsu/1031/DSC_0169.jpg

 

まずは基本中の基本「素材」です。
毛羽立ちや重厚感のある防寒たっぷりのウール素材を使うのは禁忌。春夏に「ウール」でかつ「ロング丈」ですから、防寒性の高いダブルパンチで春夏らしさは微塵もありません。

 

春夏にロングコートを選ぶならコットン素材やリネン素材などを選ぶと良いでしょう。代表的なものは・・・

 

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Photo by http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/entre-azure/cabinet/daiko/imgrc0064856483.jpg?_ex=270×270&s=2&r=1
 

こういったコットン素材。
「コットン素材」と一口に言っても秋冬のコートでもコットン素材のものはあります。秋冬に使うような重く暑苦しいコットン素材は避け、「クシャクシャとシワが入るほど薄手のもの」が良いでしょう。

 

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Photo by http://item.shopping.c.yimg.jp/i/l/zip_151002dn_5

 

素材は厚みが増すとシワが出にくくなるものです。厚さがあると基本的には生地が硬くなるので体にフィットしにくくなり着た際のシワが出にくくなります。一方で薄手になればなるほど折りじわなどがつきやすくなるもの。同じコットンでもシワ感が出るほど薄手のものを選ぶと秋冬らしい重厚感は消えるでしょう。

 

 

ロングコートを春らしくルール「形」

 

 

続いて形です。
同じロングコートでも裾に向かって布をたっぷり使った形などを選ぶと良いでしょう。
上の内容とかぶりますが、アルファベットの「A」の様に裾に向けてふんわり広がるように作ったコートは、布が余りシワができやすくなります。

 

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Photo by http://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2015/01/bc30f4c9078b6f704b96f48aff75323b.jpg

 

こんな感じですね。全体的にゆったりとしたロングコートを選べば確かにシワも生まれるのですが、その代償に「ルーズ」な雰囲気も出てきてしまいます。できれば肩幅や身幅はさほどゆるくなく、裾に向けてふわっ広がるような形のものを選ぶと良いでしょう。裾にシワが生まれ、また風を受けてヒラヒラと動くためコートの重い印象が軽減されます。春らしい印象を出すなら裾に余裕があるものを選ぶと良いでしょう。

 

また裾に向けてAの字で広がったコートはお腹のふくらみや腰の位置などもすっぽり隠してくれるため体型隠しに最適です。タイトなコートではお腹のふくらみに合わせて凹凸ができたりもします、腰のくびれなどでも凹凸ができ腰位置がバレます、体型隠しには不向きです。裾に向けてだけルーズな形を腰位置やお腹周りを綺麗に隠してしまうのですっきりと見せることができます。

 

 

ロングコートを春らしくルール「色」

 

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Photo by http://mensbrand.rash.jp/wp-content/uploads/2015/08/TRENCH-1.jpg

 

続いて色です。アウターの色はKnowerMagや毎週配信のメルマガで語っている通り「黒」が最も使いやすい。黒は礼服の色であり「ドレス」を感じさせてくれます。

 

※「ドレスとカジュアルのバランス」に関して未見の方は下記記事を一読ください。メンズファッションの大原則が理解できます。
【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

 

日本人男性はほとんどがカジュアルウェアづくし。マウンテンパーカーやスウェットやデニムやスニーカーなどカジュアルなアイテムづくしですから「ドレスな印象」のものをいかに入れ込むかがオシャレの肝となり、差別化のポイントとなります。

 

それを考えた時、スーツの色は「黒」ですから。黒アウター・黒ボトムスなどはオシャレに見せるための基本中の基本アイテム。特にアウターは何枚も買うものではありませんから、一番間違いなくオシャレに見せやすい色、「黒」を選ぶのは当然です。

 

しかし「春のロングコート」となると、少しこの考えも慎重にならなければいけません。
オシャレという意味ではもちろん「黒」が使いやすいのですが、春シーズンに「ロングコート」を着ているというだけでも随分と重厚感があるのに、そこに黒を使ってしまうと、ともすると「季節外れ」とも捉われかねません。

もちろん黒のロングコートを春に着るのがNGとは言っていません。着こなし次第でいかようにも春らしさを作ることはできます。ただ今回は「春らしく、抵抗なくロングコートを着るためには?」という話ですから。。。「秋冬っぽい印象で見られたくない」「季節外れだと思われたくない」「お金がなくて秋冬のコートを流用していると思われたくない」のなら避けた方が良いでしょう。

 

では「黒」を避けたらどんな色を選ぶべきか?
上述の通り日本人はドレスライクな要素をコーディネートに入れることがオシャレの近道です。となるとスーツや礼服の配色である黒や白の「モノトーン」がオススメ。でも春のロングコートに黒は使えない・・・さあどうするか・・・

 

 

答えは「ペールトーン」と「ダークトーン」です。
モノトーンが使えないなら「モノトーンに近い色」を選べば良いのです。モノトーンのうち「黒」に近い色は「ダークトーン」です。「黒」は彩度が無い「無彩色」ですが、色彩を使ったものでも限りなく無彩色に近い・・・「黒に近い色モノ」が存在します。それが「ダークトーン」です。

 

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Photo by http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/jellybeans-select/cabinet/00754307/imgrc0066587367.jpg?_ex=250×250&s=2&r=1

 

例えばダークグリーンやネイビーなど。黒に近づけた色合いのものは色彩が弱く、モノトーンに準じて礼服やドレスなどのイメージに近いものです。色彩は強くすれば強くなるほどカジュアルになってしまうもの。黒に近いダークトーンを選ぶと大人っぽさ、ドレス感を維持したまま春らしさを楽しめるでしょう。

 

また同じモノトーンである「白」のコートを選ぶのも手ですが、「白のコート」って上手に着ないと「お医者様」みたいに見えてしまいます。初心者にとっては少しだけハードルが高いかも。そこで「白」も「白に近い色み」のものを選ぶと解決です。それが「ペールトーン」です。

 

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Photo by http://beststyle.me/blog/wp-content/uploads/2015/03/d8e4c6fc41d4e53f05503e46bc4b08c5.jpg

 

ベージュやサックスブルーなど色が入っているけどすごく弱い色彩のものを「ペールトーン」と呼びます。白色に限りなく近く、「赤」や「青」などに比べてずっと大人っぽくドレスライクな印象が作りやすくなります。

 

この「ダークトーン」「ペールトーン」の2分類は色使いや配色に自信がない人に、是非手をつけてほしいもの。モノトーンに飽きたら是非この2分類に挑戦してみてください。「モノトーンだけでは春らしさが出せない」という人にもうってつけです。

 

 

ロングコートを春らしくルール「着こなし」

 

 

最後は「腕まくり」です。
「コートを腕まくりするの?」と違和感を覚える人もいるかもしれませんが、海外ファッションスナップなどでもよく見かける着こなしであり特に変則的な着こなしではありません。電車の中で暑い時にはコートであろうとジャケットであろうと袖をまくりますね?あれを日常でやるだけ。特に抵抗を感じる必要はありません。

 

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こんな感じにコートの袖をまくると印象も随分変わります。「たかが袖だろ?」と思うかもしれませんが、袖は視線が集中する重要なポイントです。首や手首や足首などの先端部分は基本的に視線が止まる場所。ここの印象は全体に影響を及ぼすくらい大きなものです。「袖をまくる」という行為、「たかが袖」と思うかもしれませんが、目立つ箇所である以上「されど袖」と考えるべきです。

 

また手首は「くびれ」のある部分です。曲線に色気を感じる人間にとって「手首露出」はモテテクの一つです。首や手首や足首などのくびれ部分は色気を増強させます。だからこそ合コンで座ったら真っ先にやるべきことは「袖をまくること」です。オバQのハカセのようにダルッとルーズな袖などでいちゃ絶対にいけません。手首を露出して色気アピールを忘れないように!

 

 

以上、いかがでしたでしょうか。
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