色彩について

モノトーン脱却を目指す人へ!!色使いの極意は「栗と柿」!?

 

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世界一分かりやすい「モノトーン脱却法」

 

秋冬はどうしてもモノトーン(黒白)に偏りがちです。
今回は「秋のモノトーン脱却法」について語りましょう。なお今回の内容は毎週配信のメールマガジンの一部抜粋的なもの。さらに詳しく知りたい方は是非メルマガ登録してみてください。初月無料・初月解約が可能です。メルマガ内ではコーディネートで使っている全てのアイテム詳細も記載しています。読むだけでおしゃれになれる、何を買うべきか論理的に理解できるメルマガ。興味あれば是非。

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秋のモノトーン脱却法は「栗と柿」

 


Photo by https://image.excite.co.jp/jp/erecipe/recipe/1/4/146f75b426892c8aac50df5ccae83f2a/cdb4663d037552ab12833b04f65629a3.jpeg

秋のモノトーン脱却法は「栗と柿」と覚えましょう。

実りの秋の代表である「栗と柿」なんとなく栗の色も柿の色も「秋色」のイメージがありますね。分かりやすく「秋は栗と柿」でいきましょう。順に説明します。

まずは「栗」です。

栗の色は上記の参考画像通りですが少し渋めのカラーリングですね。

 

「相性の良い色」とは?「色合わせの見本」を教えます。【ファッションコーディネートにおける正しい色彩論】

この記事でも説明していますが、色は「色彩」で印象が変わります。

 

分かりやすい説明をすると、「原色のような真っ赤」と「薄いベージュ」ではどっちが大人っぽく感じますか?またどっちが派手だと感じますか?

「ドレミ」の和音が明るい気分に、「ドミラ」の和音が悲しい気分に聞こえるように、これは人間の脳の構造上動かしがたい感覚です。「原色の赤」はベージュに比べて派手に感じるし、「薄いベージュ」は赤に落ち着いた印象を受けます。
この感覚を論理的に解説をすると、ベージュは「白に近い色」なのですね。上の図をご覧ください。原色である赤を「モノトーンである黒」に近づけるとダークトーンである「ワインレッド」になります。また原色である赤を今度は「モノトーンである白」に近づけるとペールトーンである「ベージュ」になります。

 


Photo by https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/N811_enogutoparetto_TP_V.jpg

イマイチ理解しにくい人は「絵の具」を想像しましょう。赤に黒を混ぜるとワインレッド(ダークトーン)になります。すると当然「黒の印象」が赤に足されていると考えられます、黒であるモノトーンの印象は「大人っぽさ」です。スーツや冠婚葬祭で使われるモノトーンの色を混ぜているわけですから、派手な赤に「大人っぽさ」が挿入されるわけです。

 

逆も然りですね、「ペールトーン」であるベージュは、「赤の絵の具に、白の絵の具を足したもの」ですから同じようにモノトーンの「大人っぽさ」が加わります。このように色とは「同じ赤系」でも印象は全く違うもの。モノトーンに近ければ近いほど大人っぽさが加わるのです。

 

栗なら「子供っぽさがない色」に


「モノトーンじゃ地味だから、色を使いたい」
「秋だし少し色を足してみたい」

そんな風に思った時に立ちはだかるのが「子供っぽさ」です。どうしても色を使えば使うほどカジュアルな印象が強くなり子供っぽくなります。そんな時に「栗」を思い出してみてください。

栗の皮はダークトーンの赤系ですね。そして皮を剥くと中身はペールトーンのベージュになっています。
このように同じ色でも栗のようにダークトーンとペールトーンなどモノトーンに近い色を使えば、大人っぽさを担保したまま色で遊べます。秋に色を使いたい、と思ったら秋の味覚「栗」に頼りましょう。

 

こんな栗色(ダークトーン)なら、一枚着で目一杯目立たせても決して子供っぽくなることがありません。

皮をむいた栗色も同じですね、ベージュ(ペールトーン)カラーならこれまた子供っぽくなることはありません。
どちらも共通していますが「黒白のコーディネートに栗を一色足す」だけで十分です。1色だけでも十分変化が生まれ、地味な印象は消えてくれます。モノトーン脱却法の簡単なものは「栗」、こう覚えておきましょう。

 

柿は「渋いヘタ」を合わせることで成立する


Photo by https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Kaki.JPG/250px-Kaki.JPG

 

では次に柿です。

柿はどちらかというと原色に近い色のはずですね。明るい赤に近いオレンジカラー。ダークでもペールでもありません。ビタミンカラーのようなビビッドで目につく色。これでは原色と同様、子供っぽさが出てしまうはずです。

 

しかし思い出してみてください。
柿には何かがついていますね・・・そう、渋い色をした「ヘタ」がついているじゃありませんか。
明るい原色を使う場合は「渋いヘタ」を意識しましょう。

 

「渋いヘタ」とは何か。
言い換えて「おじいちゃんっぽい渋い服」と考えてみてください。
(なんとなく柿っておじいちゃん、おばあちゃんのイメージありません?僕だけ?)

 

例えばおじいちゃんが着てそうな「ツイードジャケット」などもその例です。
渋い色、柿のヘタのようなくすんだ老いを感じるようなツイードカラーに、柿色であるオレンジを合わせてみましょう。するとあら不思議。オレンジの刺激的な印象に程よい大人っぽさがプラスされ見事に中和がされるのです。

 

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そもそもファッションとは「バランス」の賜物です。
本サイトでも「ドレスとカジュアルのバランス」と6,7年前から主張している通り、おしゃれとはバランスの中で生まれるものです。例えばワークアイテムだけで固めてしまえば作業員になるし、ミリタリーだけで固めてしまえば軍人になります。そうじゃなく「おしゃれ」として評価されるためには適度にドレスを混ぜてバランスをみなければなりません。

 

今回の「色によるイメージ」も同じです。
オレンジなどの原色は「子供っぽい」印象を持つ色です。だからこそ原色や色彩のあるものだけでまとめてしまうとどうしてもカジュアルで野暮ったすぎるイメージが強くなります。逆にツイードなどの「老い」を感じる色を集めすぎると今度はジジくさく、おっさんくさくなります。この両者のバランスを取ることが重要なのです。

 

毛羽立ちの強いダークトーンのモヘアカーディガンだったり、丸メガネだったりも同じですね。
こうした「老い」を感じる「柿のヘタ」的なアイテムや色使いには、オレンジカラーなどのビビッドな色使いをすることで中和が成されます。子供っぽくもなく、大人っぽすぎない・・・適度なバランスを見るためには「柿」を思い出すと良いでしょう。

 

冗談みたいだけど分かりやすい「栗と柿」

 

秋の色使いは「栗と柿」、理解できましたでしょうか。
冗談みたいな例えではありますが、本当です。困った時に思い出してみてください。

栗と柿持って撮影したけどイマイチ見えませんでした笑。

 

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