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レイジブルー?KOE?WEGO?どれがオススメなの?国内格安ブランドを一挙解説!!

 

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わずか数年でアパレル業界の様相は一気に変わりました。ユニクロの売上が日本国内アパレル売上のなんと2割を占める時代。さらに言えば世界トップの売上を誇るファストファッションブランドZARAはなんとそんなユニクロの2倍の売上を誇るというから驚き。

 

手頃な価格で上質な洋服をリリースしてくるユニクロ。(ユニクロのニットやデニムなど注力商品は百貨店などにある国内ブランドの品質を凌ぐほどです)圧倒的な商品開発力でパリコレクション真っ青なほどの流行最先端なデザインをリリースしてくるZARA。それらファストファッションの猛勢に押されて国内ブランドは壊滅状態。

 

そんな中、奮闘しているのが「ファストファッション以上・高級ブランド未満」な存在の「国内格安ブランド」。カットソーで2000〜3000円、アウターでも1万円程度といった学生など若年層にも優しいこれらのブランドたち。今回はそんな格安ブランドを3つ紹介します。

 

旬を抑えたベーシック「RAGE BLUE/レイジブルー」

 

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10〜20代の熱い味方である「RAGE BLUE/レイジブルー」。
国内店舗数64店舗とメンズブランドではトップクラスの展開数。ファッションビルや百貨店のみならず、一般層や家族連れなどが多く来場するイオンモールなどの大規模ショッピングセンターにも良い立地で出店をしています。ブランドの公式リリース情報では10〜25代がターゲットとされていますが、おそらくそれ以上に幅広い客層をGETしているでしょう。たまにお店に伺うと30代らしき方もよく見かけます。

 

ブランドを運営する会社は「株式会社ポイント」。レディースなどでいえば「ローリーズファーム」などを運営する会社です。近年複数の会社と合併統合し名称変更となりましたが。(合併後はアダストリアホールディングスという名称)

 

複数のブランドを長く運営してきた実績があり、商品開発力はこなれている感があります。トレンドや流行を追いかけて、「買いやすい価格で今っぽい旬のスタイルが作れるよ」って感じがウリではあるのですが・・・かといって「バリバリに流行りモノしか作りません!」という感じでもないのがここの特徴。ある程度大人の客層も見越して、「流行りには乗っているけど過剰にデザインせずシンプルに」という考え方が根底にある様に見えます。

 

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若年層に受けの良いトレンド感のあるチェックシャツ。特に2015年秋冬は70年代ボヘミアントレンドなどもありまさに「旬なアイテム」。・・・ですが、レイジブルーが手がけると大人も着ることが出来る様少々色み抑えめ。ボヘミアンなどで見かけるような赤や黄色の派手めなカラーではありません。30代でもイケそう。

 

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シャツも特徴的なロング丈でも、デザインは抑えめ。

 

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ブランド一番人気のパンツはシンプルなスキニー・・・と旬を意識しながらもスタンダードなモノ作りに徹している様です。

 

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時にブランドとコラボしてモノ作りを行ったり。こちら米軍MA-1などを製作していた老舗ミリタリーメーカー「ALPHA/アルファ」とのコラボレーション。「質の良さ」も担保して大人もターゲットとして意識していることが伺えます。

 

価格帯はカットソーで3、4000円程度。パンツで5,6000円程度。アウターで1万円未満程度とベーシックな見た目の割にかなりお手頃。もちろん素材感はチープなものも多いですが、値段を考えると随分頑張っている感があります。さすが株式会社ポイント。歴史が違います。

 

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この手の「格安ブランド」は30、40代男性には「安くて良いものがあるかもしれないけど・・・そもそもお店に入るのが恥ずかしい」と気負いがちなものですが、イオンモールなどへの出店も多い上に店内内装も落ち着いた雰囲気のこのレイジブルーはまだ入店しやすい。モノも「選べば」意外と使えるものもチラホラとあります。

 

10、20代の若年層のみならず、たまにお店をのぞいでも良いかもしれません。

 

 

原宿的な10代向け個性派「WEGO/ウィーゴー」

 

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一方でファッションバイヤーという肩書きを持っており「これは市場調査だからね!」と自分に言いきかせていても、30代半ばである自分が店内にいること自体がちょっと辛いのが「WEGO/ウィーゴー」。

 

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外観から商品まで全てが「若い」。原宿にいるような10代の若者・学生にターゲットに見据えています。商品コンセプトは「あの子が欲しがる服を」。ベーシックではない、個性的で刺激的な、「他人と違う服!」という若年層の欲求を満たすラインナップが特徴です。

 

若槻千夏プロデュースのブランドや、渡辺直美プロデュースのブランドなどの展開なども行っており、また若年層に支持のあるモデルや芸能人のイベントなども積極的に行っています。上述のレイジブルーとは似て非なるもの。「刺激的で個性的」な若さをもっています。

 

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もちろんベーシックなアイテムもありますが、
切り替えやデザインなどが入ったものが多く、大人には少々着にくいものも目立ちます。

 

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切り替えが入っていたり・・・

 

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サルエルシルエットのスウェットなど・・・。

 

価格もパンツでも5000円未満だったり、トップスは安いものだと数百円。コートでも7000、8000円程度で買えたりとかなり手頃。秋冬に値上げを敢行した今のユニクロと比べると随分安く感じます。

 

もちろん全てが若年層に向けた刺激のあるデザインなどではありませんが・・・全体の印象としてはやはり若い子向け。大人が着るベーシックアイテムはそう多くはないでしょう。「それっぽく見える手頃なアイテムが欲しい」「とにかく手持ちの洋服の数を増やしたい」などの若い方には良いのかもしれません。

 

 

ローカルからグローバルへ注目のブランド「KOE/コエ」

 

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まだまだマイナーなブランドですが・・・じわりと人気が出始めている「KOE/コエ」。宮崎あおいさんなどを起用したCMが人気の「earth music&ecology/アースミュージックアンドエコロジー」を運営するクロスカンパニーのブランド。2014年秋冬からスタートしたものでまだまだ歴史は浅いです。

 

クロスカンパニー初となる欧米進出を狙うグローバルブランド。「モードなのに安い」「モードなのにファミリーライン充実」などが公式情報ではウリ。シャープで大人な印象の「モード」を手頃に・・・という考えでしょうか。

 

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レディースは確かに質の高い生地感と、欧米風の特徴的だけど落ち着いた印象の「モード」感を表現できています。下げ札をひっくり返してまたビックリ「え!?こんなに手が込んだプリーツスカートが900円!?」など、今がセール時期ということもあるでしょうが、驚きの価格設定。さすがは格安ブランド市場を席巻した「アースミュージック&エコロジー」のクロスカンパニー。

 

このKOEの売上目標は1兆円。この規模は世界で4社ほど。ZARA、H&M、GAP、そして日本のユニクロです。ここに加わるというのだから大きく出たものです。「世界一のブランドを目指す」とクロスカンパニーの勝負ブランドがKOEなのです。

 

考えてみればクロスカンパニーは海外トップデザイナーの代表格である「トムブラウン」を買収したばかり。アースミュージックで培った生産背景や開発力に加えて、欧米のデザインセンス「トムブラウン」も得て、世界進出の下地は揃っているのかもしれません。

 

東京、大阪などの大都市圏への出店を避けて、ローカルな岡山県などから出店を進めるあたりもユニークで面白い。グローバル化を最終目標に掲げているだけに「大都市圏」だけを見ても意味がない。人口数十万規模の標準都市での展開をこなした上でグローバル展開をしようと考えているようです。「ローカル」から「グローバル」という発想なのですね。

 

 

さて、上で「レディース」のことは書いたのですが、「メンズは?」というと・・・実はまだまだこなれていない印象が強い。

 

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モノによっては目を見張るほど良いアイテムもあり、また落ち着いた印象のモードを心がけているため30、40代の肥えた目にも耐えられる。良いものは良いのですが・・・

 

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「これモードって言って良いのか・・・?」と思えるくらいカジュアルでありふれた安物感のあるアイテムも幾つか。レディースの完成度の高さから考えるとまだまだ発展途上なのかなと感じます。

 

それでも「世界規模」を目指すだけある確かに良いものも。現状展開店舗数が少ないので通販サイトでしか見れない地域の方も多いでしょうが、シンプルなカットソーなどには名作が多い。少し気にしてみても良いでしょう。

 

 

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