バッグ編

【洋服比較】Dior13万バッグ、ユニクロのウエストバッグ、MUJILABOのサコッシュを比較してみた。

 

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ハチャメチャ比較シリーズ

 

ハチャメチャな比較シリーズ。

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なんだかよくわかりませんが好評のこの企画。
「とんでもない高価な服」と「とんでもない安価な服」は一体何が違うのか。
今回はバッグ編。最近流行りのミニバッグを比較してみましょう。

 

今回使うのは・・・

 

Dior13万バッグ、ユニクロのウエストバッグ、MUJILABOのサコッシュを比較してみた。

 


Photo by https://www.dior.com/

Dior/ディオール
オレンジ グレインドカーフスキン “ROLLER” クラッチ 130,000円

 

コレクションでも使用されていたDiorの極上ミニショルダーバッグ。
なんと小ぶりのこのサイズで13万円もします。今回の比較における「ハイエンド役」はこちらが担います。

 

ユニクロ新作のウエストバッグ

 


Photo by http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/409944-17

UNIQLO/ユニクロ
ウエストバッグ 1,990円

【ユニクロオンラインストア】ウエストバッグ
トレンドのウエストバッグ登場!付属のストラップでショルダーバッグになる2WAY仕様。

 

続いて「名作」の呼び声高い、ユニクロ最近の新作ウエストバッグ。
昨今のトレンドをきっちり押さえたデザインですが、実は機能性も上々。
果たして13万円のDiorと比べて出来はどうなのか??

 

MUJILABOナイロンサコッシュ

 


Photo by https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4550002379889

MUJILABO/ムジラボ
リップルナイロンサコッシュ 1,990円

無印良品 | リップルナイロンサコッシュオフ白 通販
張り感のある風合のナイロン素材で必要最低限の持ち物を入れるのに最適なサコッシュを作りました。

 

最後はMUJILABO。無印良品はシンプルデザインがウリですが、これは更に「これ以上ない」ほどシンプルなもの?1990円という激安価格ですがどこまで切迫できるのか。

 

以上3点の比較をお届けします。

 

何故今ミニショルダーがトレンドなのか?

 

比較の前に「ミニショルダーバッグ」の解説をしましょう。

昨今、ミニショルダーバッグがトレンドとなっています。

 

「シンプルでいいじゃん」とされていたノームコアのスタイルが徐々に市場で広がりを見せて、2018年の今はすっかり飽和状態。おしゃれとはそもそも「そのほか大勢と半歩違う」からこそ区別されて「あの人おしゃれだね」と認められるわけで、同じような服装があまりにも広がれば相対的に価値は損なわれるものです。そしてそれが「トレンド」です。

 

こうしたシンプルなノームコアスタイルもかつては「シンプルで格好良い」とされていましたが・・・

 

今はこんな風にちょっと装飾を入れて「シンプルの半歩先」を狙うのがトレンド。
その最先鋒が「ミニショルダーバッグ」でしょう。

 

「大きいバッグ」では装飾性が強すぎる、シンプルで「ちょっと変化」を感じられるミニショルダーくらいが、ノームコアから脱したばかりのトレンドにはちょうど良いのですね。

 


Photo by https://www.fashion-press.net/img/news/28381/LOUISVUITTON_2017awmens_001.jpg

 

このトレンドの方向性を決定づけたのはルイヴィトンのコレクション。
象徴的に使われた赤のミニショルダーバッグは瞬く間に世界的に流行。今では希少価値が出てしまいとんでもない値上がりをしているほどです。

 

そしてミニショルダーのトレンドに足並みをそろえて「財布の小型化」などもレディースでは起こっています。
メンズは財布が小さくなるトレンドは文化的にも無いでしょうが、レディースでは小さめバッグのトレンドとともに「荷物を軽量化する」流れが強くなっている。

誰もがミニバッグやサコッシュを見て「こんな小さいバッグでどこ行くんだよ」と思ったでしょうが、おしゃれな人は「荷物量をバッグに合わせる」まで考えるわけですね。

 


Photo by https://static-buyma-com.akamaized.net/imgdata/item/161031/0024348617/428_1.jpg

 

世界的に流行しているのがこのBALENCIAGAのお財布手に収まるくらいの超ミニサイズですがお札やカードまで入る機能性が人気です。カラバリ豊富で人と被りにくいのも嬉しい。このあたりからも「ミニショルダーのトレンド」を伺うことが出来ますね。小さいサイズのバッグが流行っているから、小さいサイズの財布が流行る・・・実に自然な流れです。

 

 

ちょっと話が横道に逸れてますが・・・
そんなわけで「シンプルの半歩先」を実現する装飾として人気のミニショルダー、サコッシュ。
いよいよ流行が進みユニクロや無印などでも見かけるようになりました。まだ未体験の方は是非1つ手にとってみてください。体にかかりコーディネートのアクセントとなるミニバッグだけに印象もかなり変わりますよ。お試しください。

さてそれではハイブランドとファストファッション、どれだけ質が異なるのか比較して見ていきましょう。

 

美しさはあるが機能性はイマイチ、Dior13万円バッグ

 

 

まずはDiorから。


Photo by https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/statics.pen-online.jp/image/upload/fashion/diorhomme-2018ss-menscollection/diorhomme-2018ss-menscollection_NGlmBWk.jpg

 

こんな風にコレクションでも使われたミニバッグ。
手持ちで使っても、もちろんショルダーとして使っても使えるサイズ感です。

 

細かいのはさすがハイブランド。パーツ一つとっても別注品を使っています。
ZIPはおそらくYKKだと思いますが、Dor別注品を使っています。

引き手部分に小さく刻印されている「DIOR HOMME」の文字。
もちろん「刻印」などは見た目に影響するようなものではありませんが、引き手の素材は見た目にちょっと違う。重厚で高級感があります。

 

細かいですがこうしたストラップをつけるパーツも「D」の文字をかたどったものになっています。

 

ここにもDIOR刻印がある。細かいな。

 

あまり多くの人が意識していないと思いますが、ZIPやボタンなどのパーツは見た目にかなり影響を及ぼします。
例えば安いプラスチックのZIPを使うのと、重厚なriri製の高級ZIPを使うのとではまるで印象が違います。
同じような安素材でもこうしたパーツ「だけ」を高くすることで高級な印象を与えることも。

 

というのも特にメンズはどれもシンプルデザインが主流です。いくら装飾がトレンド的に主流だからといってもレディースと違いそこまで強くゴテゴテとデコラティブには出来ません。レディースファッションの本質は「華やかさ」ですが、メンズファッションの本質は「シンプル」。いくら装飾といってもやはりデザインはそこまで攻めきれません。

だとするとシンプルな服の中、目立つ箇所は一体どこなのか?それは「パーツ」です。

例えばメンズのコートは装飾も少なくシンプルなものが多い、するとどうしたって唯一凹凸のあるボタン部分やZIP部分などが目立ってしまうのです。

 

ライダースで一番目立つのはどこですか?
スナップとZIPでしょ?

 

シャツで一番目についたのはどこですか?
誰がどう考えたってボタンでしょ??

 

画像で見れば一目瞭然。メンズは特に色が「黒」が多いからこそ、素材の風合いが目立たないのです。黒は潰れた色ですから風合いが目立ちにくいから素材の差別化が伝わりにくい。そうなるとポイントはパーツになるのです。

 

格安素材なのにパーツだけで高級感を出しているブランドもありますが、ホント上手だなあとある意味感心します。

 

だから「Diorはバカだな、パーツなんかにこだわっても何もならないのに・・・」と思う人はちょっと間違っています。意味があるからパーツにもこだわるのですね。(まあ刻印はほとんど見えないけどね)

 

シボ感(表面のシワ感)をそのまま活かしたグレインレザーを使ったもの。
素材はカーフスキン、生後6ヶ月以内の子牛の革です。レザーの中でも指折りで上級なもの。たしかに風合いは品の良いツヤ感があります。レザーと一口に言っても色々な種類があるのでなかなか文章で表現することは難しいですが・・・こちらは硬くてハリがあるもの。良い革でも柔らかいものもあれば硬いものもありますが、こちらはハリがあるもの。バッグの形状が潰れることもないし型崩れが起こりにくそうです。日常的に雑に使いたいこうしたミニショルダー、型崩れが起きにくいこうしたハリと硬さのある素材は有難いです。

 

それとレザーには贅沢にプリントを入れています。
こーゆーアプローチは海外ハイブランドならではですね。日本のブランドは極上素材を有難がってドレスライクに上品に・・・とまとめがちですが、極上素材にTシャツみたいなプリントを入れてしかもオレンジカラーにしちゃう。しかしながらこうしたカジュアル要素が入っているからこそ、日常的に使いやすいわけですね。コムデギャルソンがスーツにシワの入った縮絨素材を使うのと同じです。シワシワで野暮ったい印象が加わるからこそ「ドレスとカジュアルのバランス」を求めるファッションにおいて正しく機能するわけです。

 

【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

 

そんなわけで見た目は文句ないのですが・・・

 

内容量はちとキツいんじゃないかな・・・。
私の基本の荷物は

・ロングウォレット
・キーケース
・スマホ
・名刺ケース

これくらい。
最低これが入らないとちょっとバッグとしては機能しないかな。

 

 

あ、やっぱり財布入らねえ。

 

グリグリ入れて・・・ようやく入るくらい。
ロングウォレットがつっかえるねえ。入ってしまえば名刺やスマホも入りました。

ただ内容量はほんと少ないので荷物多い人は無理ゲーです。

 

 

ストラップの長さはこんな感じ。あまり長くはできないですがジャストな感じ。
革質の良さからオレンジカラーでも全く下品にならない。
使い勝手は内容量の面でちょっと悪いけど、まあさすが13万って感じはする。

 

実はクラッチバッグになる超便利アイテムMUJILABOサコッシュ

 

次はMUJILABOのサコッシュ。
まあ〜〜とにかくシンプルな作り。これ以上ないほど削ぎ落としている感があります。

 

 

この素材・・・もしかして・・・

 

 

ジャジャー・・・っと水をかけてみたら・・・

 

 

やっぱり。防水素材です。

生地が水を吸い込むことなく見事に弾いてくれます。水は丸型の粒になり落ちていきます。これは何気に便利。

 

 

バッグの基本的な目的として「荷物を守る」ことがあるわけです。
梅雨時期などに雨に濡れて財布がビショビショになったら困るでしょ、ビショビショで嬉しいのは夜だけです。
こうした撥水素材は有難い。シンプルだけどさすが無印良品、ちゃんと考えて素材選んでいます。

 

 

内容量はDIORと同じく少々頼りないですが、
でもロングウォレットもストレスなくスルリとはいりました。
DIORより入れやすく取り出しやすいので小さいけど機能的かな。このへんかゆいところに手が届く構造は量販ブランドならではです。

 

 

ただし気になる人は気になる「透け」はあります。
私は正直全く気にならないし、むしろ透けている方が好きなくらいですが・・・気になる人は注意。といってもまあ過剰にスケスケになるわけでもないし、多くの人は問題なく感じるでしょう。神経質な人だけかな。

 

 

そして実は面白いのがこのストラップ・・・

 

 

実は全部ストラップを外すと・・・

 

 

なんとクラッチバッグに早変わり。

この機能性は嬉しい。実は2WAYで使えます。1990円で2WAYは嬉しいなあ。

 

 

安っぽいかな?と思ったけど持ってみるとそうでもない。
撥水素材のおかげでハリ感がありチープに見えないので案外使えます。

 

 

こんな感じでちょい足しで使える便利なアイテム。
撥水と言い、2WAY仕様と言い機能性はDIORよりはるかに良いです。

ただDIORは「機能性<美しさ」だし
MUJILABOは「機能性>美しさ」なので単に「設計思想の違い」が原因ではあります。

単純比較するのは難しいですが、「MUJILABOかなり頑張ってる」とは思います。

 

まあやっぱりDIORは足すと全体に高級感を持たせることが出来るし
MJUJILABOは機能性は良いけど少しチープな印象は出ます。

 

同じ白のトップスに合わせると少し目立ちにくくなるのでチープな印象は軽減できます。
こうした合わせ方も良いでしょうね。

 

コスパは一番か?ユニクロのウエストバッグ

 

 

最後はユニクロです。
こちらも撥水素材を使っています。MUJILABOほどではない印象ですがちゃんと水を弾きます。

 

 

個人的に良いな、と思ったのはこのストラップ。
このストラップ実は「担いだまま長さ調整」が出来ます。

 

ストラップの長さを調整するのって「担いでみて長さを確認して、バッグを下ろしてまた調整して・・・」みたいな繰り返しをするでしょ??それが面倒くさいったらありゃしない。特に秋になればアウターやニットの膨らみ次第でストラップの長さを変えたくなるもの。担いだままワンタッチで長さ調整が出来る機能性はこうしたボディバッグには大変有難いものです。

 

こーゆー工夫はホントユニクロらしいですね。

 

 

コンパクトに見えるけど収納は上2つより優れています。

ロングウォレットもすっぽり。まだまだ余裕があります。
さらにZIPも二箇所についており荷物を分けて入れることも。うーん・・・この値段なのにすごい。

 

 

裏は蒸れないようにメッシュになっています。

メッシュ裏には謎の隙間が・・・これなんだ??

 

 

色々いじってたらストラップが出てきました。およよ?
これで俺の身体縛れってか?

 


 

あ、なるほど。
このメッシュの隙間に両側のパーツを入れるのか。

 

で付属のストラップをつけると・・・

 


 

じゃーん。なんとこれも2WAYになるのですね。

 

 

担ぐとこんな感じに。

 


 

このストラップだとワンショルダーとしても使えます。

 

 

通常でももちろんショルダーはできますが、

 


 

ワンショルダーにすると歪な形になってしまいます。
このための付属のストラップなのですね。

 

さすがユニクロと言えるほどの機能性。
1990円ですが正直MUJILABOより上かもしれません。

 

ただストラップによる2WAYはワンショルダーなどにしないなら意味ないかな。
クラッチにできるMUJILABOの方が便利な気がします。

 

ただパーツ類は明らかに複雑でお金もかかってそうなので
そういった意味ではMUJILABOよりも良い感じ。1990円でこれを出せるのはユニクロくらいなもんでしょう。さすがです。

 

ファッションとは「バランス」である

 

 

以上3アイテムを見てきましたが、「どれが優れている」「どれが劣っている」と単純比較できないのがファッションの面白いところでもあります。例えばDIORは美しさやバランスなら群を抜いているけれど、機能性で言えば他2つに劣っています。

またMUJILABOはクラッチやショルダーと便利な2WAY機能を持たせていますが、ポケットの量は少ないし見た目も少しチープな印象がります。

ユニクロは内容量や機能性は文句ナシですが、2WAYでの使い分けにいささか疑問を感じます。

 

「比較」なんてやっておきながらこんなこと書くのもナンですが
ファッションに「絶対これが美しい」なんてありません。
私のメルマガでも毎週必ずといって良いほど書いていますが「(この文脈においては)これが正しい」とする相対的な正解しかありません。

だって「絶対これが美しい」とするなら誰もがそれを買って、おしゃれの指南書は必要なくなっちゃうでしょ??ファッションはいつも相対的です。どのアイテムにも着こなし方や文脈が眠っています。

 

例えば分かりやすい例えをするなら、
「大人っぽくしよう」と思ってドレスライクなアイテムを選ぶと基本的には地味になります。

ドレスアイテムはシンプルデザインが主ですから装飾性と色味にかけるため地味な印象が強くなるのです。

逆に「派手にしよう」と思ってカジュアルライクなアイテムを選ぶと今度は子供っぽくなります。

カジュアルアイテムは装飾が主、色味やデザインが強いためどうしても子供っぽさが目立ちます。

 

こうしたトレードオフの関係にある要素がいくつも配置されているのがファッションであり、
だからこそファッションの本質とは「バランス」なのです。

 

いかにしてバランスをとるか、いかにして最大公約数的な美しさを求めるのか、
それこそがファッションです。絶対は存在しません。

 

以上、13万と1990円というトンデモ比較。
洋服の奥深さが少しでも伝われば幸いです。

 

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