スーツについて

ユニクロ&GUで作れる!!女子モテ抜群のメンズセットアップコーデ20選!!永久保存版!!

 

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男性を最も美しく見せてくれるスーツ

 

2016年から徐々に盛り上がりを見せ始めた「日常着(ビジネスではない)でのセットアップ」トレンド
。2018年には絶頂を迎えます。かつては一部の高級ブランドのみが「日常着でのセットアップ」を提案していましたが、一昨年あたりからは有名セレクトショップが、昨年からはGUやユニクロなどファストファッションブランドが強化して展開するまで拡散されました。
今年はその傾向がさらに強くなり、スタンダードなものからデニムやナイロンなどの変化ある素材まで各ブランドで幅広くセットアップの提案が見られます。

 

男性を最も美しく見せるスタイルはやはり「スーツ」
。上下セットでスラリとした印象のスーツ、胸元は開き男性的な逆三角形を想起させるデザインは全女子が好む男性の理想服。しかしいかにスーツで格好つけて見せたくても・・・普通にシャツやネクタイ革靴で合わせてしまっては「仕事帰り」に見られてしまいデートなどのTPOには不向きでしょう。

 

そこでセットアップです。
男性を男性らしく最も美しく見せてくれるスーツを「ビジネスではない日常着」として使うトレンドが「セットアップ」です。今回はそんな2018年のマストバイ、男性の究極服である「セットアップ」の着こなしを20通りにまとめました。それぞれに「なぜこれを合わせるべきなのか」と論理的な説明もありますから、「センス」に自信がなくても問題無し。
また使っているアイテムの大半がGUやユニクロですから、「お金」がなくても問題無し。

おしゃれはセンスもお金も必要ありません。論理的に組み立てられるものであり「美しく見える方程式」
があるのです。

 

ベーシックなセットアップコーディネート

 

 

日常着でのセットアップの基本となるコーディネート。
セットアップだからとシャツや革靴に合わせるとドレスライクになりすぎてしまい、「仕事帰り」感
が強くなってしまいます。特に黒やダークネイビーなどのセットアップの場合はどうしてもビジネス感が強いもの。黒セットアップの場合、まずはインナーと靴はカジュアルなものを選ぶのが基本と覚えておきましょう。
すると大失敗は防げます。

 

【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

 

また日常着での基本は「ドレスとカジュアルのバランス」
です。本サイトでもう5年も6年も前から伝えているメンズファッションで最も大切な考え方。初見の方はまず一読ください。

 

結婚式二次会や婚活パーティーなどに使えるセットアップコーデ

 

 

上記では黒のセットアップを「日常着で使う」TPOでしたが、セットアップはもちろん「スーツ」として「ちょっとしたパーティー」などにも使えます。

例えば気取ったレストランで行われる合コンや婚活パーティー、
例えば結婚式の二次会など、
そうした「日常着よりも半歩ドレスライクにまとめるTPO」
こそが、実は着こなしが一番難しい。

結婚式などの冠婚葬祭ならルールが明確です。結婚式ならネクタイは白にすれば良い、靴はスニーカーなんてありえない革靴です。しかし「ちょっとしたパーティー」では「ネクタイを締めてキメていく」ではおかしい
し・・・かといって「普段通りの日常着」では常識が無い様に思われてしまう

 

そこで上のリンク「ドレスとカジュアルのバランス」です。日常着においてはこの理想的な比率、おしゃれになれる比率は「7:3」程度と紹介しています。また冠婚葬祭やビジネスなどにおいては「10:0」になるわけですが、

二次会や婚活パーティーにおいては「8:2」「9:1」程度を目指すと良いでしょう。

 

感覚的に言えば「スーツを1点だけカジュアルにしてあげる」
くらいでOKです。
例えばこのスタイルもスーツにニットにシャツに革靴とドレスライクな着こなしですが、シャツだけ「デニム素材」にしています。ドレスかカジュアルかにおいて「デニムシャツはスーツで使うドレスなものだ」と考える人はいませんね?こんな風にスーツで使わないデザイン、スーツで使わないシルエット、スーツで使わない素材・色をどこか1点だけでも入れてあげると良い具合のバランスになり「ちょっとしたパーティー着」に変化させることができます。

 

ユニクロで格安セットアップが買えるって知ってました?

 

 

何故かあまり積極的に告知していませんが、実はユニクロにはセミオーダーのスーツがあります。(ジャケットのみセミオーダー、パンツは既製品ですが)
高級スーツの様な細糸素材で艶のある「super110’s」生地を使ったスーツ。これがジャケットで14900円、スラックスで5990円で展開されています。デパートの平場なら倍の値段は確実です。

 

このスーツ、リリース時には私の周りのアパレル関係者がこぞってオーダーしていました。素材の話をしておきながらナンですが、ぶっちゃけスーツの素材の違いは5万円以下ならそこまで大きくは伝わりません。
それよりも肝心なのはサイズ感。セミオーダーで自分の体に合わせて無駄なシワを出さないことの方が、素材やブランドにこだわるよりも余程大事です。アパレルの皆はそれを分かっているから「セミオーダーの格安スーツ」という言葉に惹かれて購入していました。

私も発売直後に購入。今でも愛用しています。
ちなみにワンポイントアドバイスですが、ユニクロのスーツ素材はやや軽めなので、どうしてもスラックスにシワ感が出やすいです。当たり前ですが生地は重みがあるほど「落ち感」が強くなり、無駄なシワが消え、スラッと綺麗な細身シルエットが生まれます。ユニクロの素材では少しだけ落ち感が足りないので、さらにシルエットを綺麗に見せたいのなら裾をダブル仕上げ
にすることをオススメします。

(もちろんユニクロで対応可能です)

 

裾が折り返した形状になる「ダブル仕上げ」。裾だけ生地が重なるわけですからそこに重みが生まれます。すると裾に引っ張られてシワが伸び、綺麗なスラッとしたシルエットになるのです。
お試しあれ。

 

ユニクロセットアップ実はビジネスだけでなくカジュアルでも使えます

 

 

そして上記のユニクロスーツはビジネスやパーティーシーンだけでなく、こうした街着としても活用可能です。

 

ここではインナーにタートルニットを入れた冬仕様でまとめています。タートルニットもウォームビズなどで使うアイテムですから、これだけではちょっとビジネスライクに見られてしまいます。そこで靴は白のスニーカー、小物はリュックを使い、日常着風のカジュアルな印象を加えています。こうしたバランスの取り方はまさに「ドレスとカジュアルのバランス」ですね。「7:3」という数字を頭に入れながら調整をしていくと良いでしょう。意識するだけで失敗は防げる様になります。

 

脚長を意識するなら黒靴

 

 

先ほどから日常着の組み合わせでは白靴ばかりを選んでいますが、白靴を選ぶとどうしても「脚の長さ」が気になるものです。

日本人は胴長短足顔デカが宿命。欧米人と比べて「洋服が似合わない」のはこのあたりに理由があります。
そこでコーディネートの際はなるべくこの「胴長短足」「顔デカ」をカバーするように着こなすのが良いでしょう。パンツが黒・靴が白とクッキリと色のメリハリをつけてしまうと実は脚は決して長く見えません。「セットアップをカジュアルに見せる」という意味においては白スニーカーを合わせるのは最適ですが、脚を長く見せたいのならどちらかというと「黒スニーカー」の方がオススメ。
体型に不安がある方はこのコーディネートが良いでしょう。

 

黒スニーカーと黒スーツを合わせると何故体型が隠れるのか。それはパンツと靴が一体化して見えるからです。同じ色を合わせることでパンツと靴が一体化して足が靴の分だけ長く見えるというわけ。

 

ただし黒スニーカーを合わせてしまうと、遠目から見て「ビジネス感」が強くなってしまいます。黒は素材の風合いを潰す色ですから、遠目にはスニーカーなのか革靴なのか判断しにくくなるため「キメすぎ」「ドレスすぎ」な印象になってしまいがちです。そこで「仕事帰りじゃないんだよ」と主張するために、ここでは派手な柄ソックスを少し差し込み「黒のドレス感」を緩和しています。

 

もちろん「パンツと靴の境界線を消す」という意味においては靴下も黒にした方がより脚長に見えるのですが、そこまですると本当に「キメすぎ」になってしまい「仕事帰り」感が強くなります。わずかに脚長は犠牲になりますが、柄のソックスを入れてビジネス感を消すのが良いでしょう。

ファッションコーディネートはこんな風に「こっちを立てればあっちが立たず」なシーソーの様な関係になっています。全てを満たす「唯一解」
は存在せず、いつも「最適解」
を探すこととなります。

バランスを取りながら最適解を探すこと、これがファッションコーディネートの真髄なのです。

 

同じ白スニーカーでも「ボリュームがあるかどうか」で大きく違う

 

 

こちらは最初のコーディネートに近い雰囲気ですね。セットアップに白Tシャツと白スニーカーを合わせたスタイルです。
ただし同じスニーカーでもちょっと違いがあります。

 

一口に「スニーカー」と言ってもボリュームのあるものとないものがあります。
当然ですがボリュームのあるものほど「目立ちやすい」ため上記の「パンツと靴の境界線」が目立ちやすくなってしまうもの。つまりボリュームがない細身・薄底のスニーカーの方が同じ白スニーカーでも比較的脚長に感じさせることができるのです。

 

また無論目立つ方が「カジュアル」な印象が強くなるので・・・

ボリュームのあるスニーカーの方がカジュアル度は高く、脚長効果は低い、
ボリュームのないスニーカーの方がカジュアル度は低く、脚長効果は高い、

という関係になっています。

 

そこで先ほどのコーディネートではボリュームあるスニーカーでカジュアル度が高い分インナーには「ニット」を合わせていますが、こちらのコーディネートではボリュームがない分カジュアル度が低いのでインナーには「Tシャツ」を合わせているわけです。

 

こうしたバランスを取る考え方が理解できるほど、着こなしの指針が生まれ、朝の洋服決めが楽しくなります。

 

変わり種のスウェットセットアップ

 

 

ここからちょっと変わった「セットアップ」です。
セットアップと言ってもこちらはスーツではなく「スウェットのセットアップ」

ご覧の通り、中とパンツが上下スウェットの「セットアップ」になっています。

 

これだけだとパジャマのような印象になってしまいますが、靴を革靴、羽織をテーラードジャケットとドレスライクにすることで「ドレスとカジュアルのバランス」を取っているわけです。

 

同じセットアップでも素材やデザインがカジュアルになれば、バランスの取り方はまた変わってきます。しかしそれも「ドレスとカジュアルのバランス」を理解していればいくらでも対応できるのです。

 

2018年トレンドの「コートアップ」

 

 

実は今年海外ブランドなどでもいくつか見られる着こなしが「セットアップ」ではなく「コートアップ」。コートとパンツを同じ素材・同じ色のものを選ぶことでまるでセットアップの様な印象に見せる考え方です。

 

セットアップ同様にドレスライクな着こなしとなるので、合わせる小物に「カジュアル」なものを集積させました。キャップにスニーカーにミリタリー風のクラッチバッグに。

今年コートを買うのならこんな「コートアップ」
にするのも面白いでしょう。

 

セクシーアピール。色気を出すには「3首」がポイント

 

 

こちらは夏のセットアップスタイル。「シアサッカー」という通気性の良い薄素材のものです。夏でも使えるようにと作れらたシアサッカーはジャケットでもシャツ程度の防寒性しかないので、袖をまくれば夏でもイケます。

 

夏らしく少し涼しげな雰囲気を出すために首元はVネックで開いた状態のものを、足元もやや丈を短くくるぶしを出しています。

 

このコーディネート「3首」がキーワードです。
人間の体には「くびれ」が3箇所あります、首・手首・足首の3つですね。直線的なものよりも曲線的なものに色気を感じる我々にとって、このくびれは大事なセクシーアピールとなるもの。先ほどまでのコーディネートと比べてこちらはやけに「色っぽい」印象
がありませんか?

 

またくびれは色気を感じさせるだけでなく、体の各部位において最も細い部分でもあるのです。上半身において最も細いのは首と手首、下半身において最も細いのは足首です。ここを露出することでスッキリと細身の印象を生むことができます。

例えば体型が中年太り気味で自信がないという方、細く見せようと無理に「細身の服」を着ると逆効果です。体にフィットしてしまいお腹の凹凸を逆に主張する結果となるでしょう。そんな時は無理せずゆったりサイズのものを選んでください。その代わり「腕まくり」をすればOKです。

 

腕をまくり細身の華奢な手首を露出することでいかに大きめサイズの服を選んでも「すっきり」とした印象に見えるもの。くびれを制するものはシルエットを制します。是非ご参考に。

 

同じセットアップでも着こなし次第でカジュアルに

 

 

全く同じセットアップでもこんな風に組み合わせをかえると一気にカジュアルになります。
先ほどはニットと革靴でややフォーマルな印象でした、TPO的には「デート」などに適しているでしょう。こちらはショルダーとジャージとキャップとスニーカーでスーツをカジュアルに合わせています。

このくらいのラフな印象なら友人と遊びに行くなどの「気取らないTPO」でも文句なし。あらゆるTPOに対応できるのもセットアップの魅力です。

 

色でセットアップを崩す着こなし

 

 

セットアップを選ぶ時、こんな風に「黒以外のカジュアルな色」
を選んであげるのも良いでしょう。

 

黒ではビジネス感が強くドレスライクに見えますが、色は色彩が強く入れば入るほどカジュアルライクに感じるもの。ここでは黒ではなく「カーキ」を使うことでセットアップの印象をグッとカジュアルに見せています。

 

これなら革靴を合わせてもキメすぎにはならない。

 

ショートパンツのセットアップコーデ

 

 

セットアップと言ってもスラックスだけに限ったわけではありません。
同素材同色のショートパンツで合わせるのも面白い。日本人はあまりやらないスタイルですが、それだけにグッと海外スナップライクにおしゃれに見えます。

ショートパンツで崩しているので、インナーはシャツ、足元は革靴を合わせて「ドレスな印象」を整えてあげると良いでしょう。

 

素材でセットアップを崩す着こなし

 

 

先ほどは「色」でカジュアルに見せましたが、今度は「素材」

ウールなどの素材がスーツでは一般的ですが、こちらはジャケットもスラックスもデニム素材で表現しています。こうすることでスーツのカッチリとした印象はすっかり緩和されて、バランスが取れるように。

カジュアルな素材なので足元はスニーカーではなく革靴を選んでいますね。インナーもシャツを選んでいます。

 

夏のセットアップも実は可能

 

 

夏にセットアップは使えないか、と言われると案外そうでもありません。
例えばこんな風に上下同じ素材・同じ色のシャツとスラックスを合わせてあげればあたかも「セットアップ」の様な印象になるものです。

 

皆がショートパンツにTシャツと「ラフ」な着こなしになる夏ですから、黒のセットアップでは少々キメすぎにも感じるでしょう。(おしゃれとは相対的な評価です)
だからこそ合わせるアイテムはここでは少し崩し気味にしてあげています。キャップやスニーカーやTシャツなど。夏に上下黒のシャツとスラックスのセットでキメる際はこんな風に少し崩すと良いでしょう。

 

夏のセットアップも実は可能その2

 

 

こちらは上の着こなしをさらに色で崩したスタイルです。
色がカーキになっているため、ここでは小物を使わずシンプルにドレスライクにまとめています。

 

ブラウンカラーの渋めセットアップコーデ

 

 

こちらは渋めのブラウンカラーを使ったコーディネート。
色で崩しているから足元は革靴でもOKです。

革靴もボリュームあるものではなく薄い細いものを選ぶことで脚長効果はUPします。

 

こんな難しそうなブラウンカラーのセットアップも「ドレスとカジュアルのバランス」を意識すると簡単に成立するもの。ちなみにカーキやブラウンなどの「くすんだ風合いの中間色」は枯れた印象でおっさんくささを強めます。
そうしたアイテムには黒や白の無彩色や、もしくは明るい原色など中間色ではない色を差し込むことで少し緩和できます。

 

実はすべてGUで揃えています。スモーキーカラーのコーディネート

 

 

今年のトレンドである「スモーキーカラー」
(先週のメルマガの通り)。薄手のペールトーンを使ったコーディネートは2018年にふさわしい。

黒ではなくグレー、赤ではなく薄いピンク、黒靴ではなく薄茶靴などすべてペールトーンを使うことで昨年・一昨年のセットアップとはまた違った印象を作ることができます。スーツにニットに革靴とややキメすぎなところですが、色彩のある色使いと、ややリラックスシルエット(特にパンツの裾に注目)を実践することで、カジュアルに見せることができます。

 

「ドレスとカジュアルのバランス」と言いますが、その区切りは「デザイン」のみで判断されるものではありません。
洋服には3要素あり・・・

1.デザイン
2.シルエット
3.カラー(素材)

この3つそれぞれにドレスorカジュアルが存在しています。
「セットアップだからスニーカーを」「セットアップだからTシャツを」などデザインだけで決まるものではありません。すべてドレスなデザインでも「シルエットで崩す」「色で崩す」「素材で崩す」
などの方向性があります。こうした変化の付け方で個性は決まるものであり、またバリエーションは無限に増やすことができるのです。

 

実はすべてGUで揃えています・その2

 

 

「黒のセットアップに白のTシャツ」などの組み合わせも良いのですが、春には少し「色」が欲しくなる時もあるでしょう。そこでこんな風にインナーに色を入れたスタイルもオススメです。

 

インナーは面積がアウターやパンツほど広くなく、かといって目立たないわけでもありません。ここに色を1色入れるだけでモノトーンの地味な印象は緩和できます。ただしあまりにも明るい色などはバランスを逸しやすく使いにくいので、初心者のうちはこうした薄めのペールトーンを選ぶのが賢いでしょう。

 

地味な印象を消すには柄物「ボーダー」

 

 

「地味感を消す」という意味ではボーダーなどもおすすめです。黒白のボーダーは柄ものだけどモノトーンであまり子供っぽくなりすぎません。色が色々入ったボーダーだと少し崩しすぎにもなるかもしれませんが、こうした黒白のモノトーンだと比較的使いやすい。柄物はボーダーのインナー、ストライプのシャツなどを1枚ずつもっておくとコーディネートに変化が生まれやすくおすすめです。まず揃えるようにしましょう。

 

ビジネススーツはサイズ感が命です

 

 

最後は綺麗にビジネススーツでお別れです。
このスーツ上下で2万円しない格安品ですが、着ていると「さすが良いスーツ着てるねー」と褒められます。褒めている人よりもおそらく安物なのに。スーツの肝はサイズ感です。量販店だろうがユニクロだろうが構いません、サイズ感を意識して体に合わせたものを選ぶのがスーツの真髄です。「サイズ感」とはスーツにおいては「シワが出ない」ことです。
肩がつっぱる、背中にしわがよる、うでが張る・・・などの「シワ」が出ない様にサイジングを気をつけましょう。

 

 

以上。セットアップの着こなし指南でした。毎週配信のメルマガではこうしたオシャレ論理指南
を徹底的に行なっています。ユニクロやGUなど具体的な商品名を示しつつ再現性の高いオシャレと、自分のワードローブを生かすことのできる「論理性」を得てもらいます。
毎週日曜日のおしゃれの勉強、是非興味ある方は登録してみてください。なんと毎週5万文字届きます。広告まみれの雑誌なんぞの1億倍役に立ちます。是非。

 

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タダで読んで辞めたければ当月で辞めてください。全く構いません。
私はこれで日本のメンズファッションを変えるつもりです。
10年以上かけて構築した論理であり絶対の自信があります。
騙されたと思って読んでください。

 

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