メンズ必携のマスターピース

【お金がなくてもオシャレはできる】日本人体型にベストマッチなDickies(ディッキーズ)のジョッパーズパンツ

こんにちは。
MBです。

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今日は「定番アイテム」について勉強しましょう。

「定番アイテム」とはそのカテゴリを代表するアイテムのことです。

分かりやすい例を挙げると・・・例えばリーバイスの501
疑うべくもない デニムの「定番アイテム」です。

リーバイス501は1800年代に発売されたジーンズの先駆け。
テーパードされたクセのない美しいシルエット、機能性とデザイン性を両立したディティール、
何年も履くことができる耐久性など、全てが評価されているマスターピースです。
過去から現代に至るまで幅広い人々に愛されています。

他にも、
アンダーウェアならアメリカのミラー。これは前回の投稿で紹介しましたよね。
ダウンジャケットならモンクレー。
ハイゲージニットならジョンスメドレー。
ベースボールキャップならNEW ERA。

…挙げればキリがないくらい色々あります。

しかし、「定番アイテムだからオシャレ」 とはなりません。
KnowerMagを読んでいるあなたならそろそろ理解し始めたことでしょう。
どんなアイテムでも使い方次第です。

ミラーのカットソーにリーバイスの501を履いた人はオシャレでしょうか?
ジョンスメドレーのニットに、モンクレーのダウンジャケットを羽織れば問答無用でオシャレでしょうか?

…そんな訳ありませんね。
「良い物」でまとめれば「オシャレになる」とは限りません。
着こなし、色合わせ、テイストなど様々な知識が無ければ、
どんなに「良い物」で固めてもチグハグになってしまうでしょう。

大体「定番アイテム」と呼ばれるものは基本的にシンプルで地味なものが多いんです。
それだけで合わせようとすると、大体は「優等生」もしくは「オッサン」になってしまいます。

…ですが、物として優秀なことは事実です。
全部を「定番アイテム」で固める、なんて頼り方じゃなく、
「困った時の駆け込み寺」的に使ってあげればいいのです。

シンプルな細いカットソーが欲しいなぁ、と思ったらミラーを選べばいいんです。
上質で美しいシルエットのニットが欲しい、と思ったらジョンスメドレーを選べばいいんです。

とりあえず「引き出し」として頭に入れておいてください。
今すぐ実行するのは難しいかもしれませんがいつか必ず役に立つ時が来ます。

さてさて、ちと前置きが長くなりました。

そんな数ある「定番アイテム」の中でも選りすぐりのアイテムを紹介しましょう!
どれも買っておいても損はないものばかりです。

第一回目である今回は・・・手頃な値段で、かつ分かりやすいアイテムからいきます。

それは
ディッキーズのワークパンツです!

世界で一番有名なワークパンツと言っても過言ではありません。
生産国であるアメリカを初め、世界100カ国以上で愛されているまさに「マスターピース」です!

美しいシルエットと高い耐久性を備えて数千円。他のパンツブランドはたまったもんじゃありません。

素材はポリエステル65%コットン35%で配合した「TC」と呼ばれるもの。
触れば分かりますがハリがあり、とても固い。強度が大変高く、ガッツガツ毎日履きこんでも全然へたりません。型崩れもほとんど無い。しかも家庭での洗濯が可能。しかもしかも撥水性も高い。しかもしかもしかも低コスト素材。
反則級に費用対効果の高い素材なのです。

この「TC」はディッキーズに限らず様々なブランドで使用されています。商品名頭に「TC」と付いていることが多いですよ。デート中にお店でTCを見つけたら

「TCだから強くて頑丈なんだぜ(ドヤァ」→「えー博学な人って素敵!」→ホテル

というコンボも人によっては可能です。

元々は軍服として開発され、その後ワークウェアとして発売され広まりました。
「頑丈で汚れにくく、かつ汚れても落ちやすい」という機能性が労働者に受けたそうです。

ストリートカルチャーとして広まったのは90年代頃です。
腰穿きしたディッキーズとVANSスニーカーSKー8を合わせたスタイルは当時のスケーターの定番でした。

90年代のこの着こなしを引きずってか、ややカジュアルなイメージを持っている方が多いようですが、モードスタイルなどにもハマります。実際モードブランドがディッキーズに別注をかけている例も多いですしね。

では「ディッキーズのパンツ」の中でもオススメモデルを書いておきましょう。

モデル874

これはディッキーズの代表モデル。
「ディッキーズ持っている」と言う人の8割以上がコレでしょう。

センターにプレス(折り)をつけたスラックスのようなデザインがポイント。
スラックスのような「品の良さ」がプラスされ、「ワークパンツ」の範疇を超えた様々な着こなしが可能となります。

もちろん私も持っています。クセのないストレートシルエットで文句はないのですが、「あまりにもクセがなさすぎる」のも少々困りもの。使い方次第では「単なる地味なパンツ」にも見えてしまいます。せっかくならもう少し分かりやすいアイテムをオススメしたいので…

こちら!

モデルWD5876。ジョッパーズパンツ。

メンズのボトムのトレンドはここ数年「テーパードシルエット」。ウエストがややゆるく裾が細くなっている形です。
この5876モデルは大胆に「テーパード」したシルエット。リラックス感がありながらも足下がすっきりと細く見えます。

足が短い日本人の体型にもマッチしており、身体のバランスが非常に綺麗に見えます。

股上が深いパンツですが、腰骨に引っかかるくらいの位置で履いてあげましょう。少し腰で落としているかな?くらいの位置です。きっちり上まで上げて履いてしまうと「おぼっちゃま」みたいになっちゃうので注意してくださいね。

今のトレンドにピッタリ合った 大変に綺麗なシルエットです。
せっかくなのでこのシルエットを最大限に活かした着こなしをしてあげましょう。

ということでパンツの色はできれば黒を。そして靴も黒をチョイスしてください。
最も引き締まって見える黒をチョイスすることで下半身をすっきりと見せ、
さらにパンツとシューズ同色を合わせることで足がさらに長く美しく見えます。

できればブーツがオススメですが、無い人はオールスターの真っ黒(紐まで黒の”オールブラック”)をチョイスしてください。

トップスは選び放題です。ロングコートだろうかショートジャケットだろうが、結構なんでもサマになっちゃいます。手持ちのトップスで合わせてみてください。

気になる値段は…7000円(定価)

笑っちゃうくらい安いです。
オフィシャルサイトがネット通販やっているので気になる人はそちらで。

さて今日はそんな感じ。

しかし最近寒いですね。
早く暖かくなって 春物の紹介をしたいですねえ…。

 

 

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