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パリのブランド「both」と組んでネオスタンダードなプラットフォームブーツを製作!履き心地もフォルムも高級感もパーフェクトに仕上がった「MB COLLABORATION フロントZIPブーツ by both Paris」発売!

★MB COLLABORATION フロントZIPブーツ by both Parisの予約はこちら(2025年12月7日21時から受注受付開始いたします)

 

※注意
今回は一般販売を行います。
メルマガ/LINE会員以外も購入可能になっています。この機会に是非ご活用ください。

商品詳細はこちらから

 

 

MB COLLABORATION フロントZIPブーツ by both Paris

 

 

商品詳細はこちらから

 

MB COLLABORATION フロントZIPブーツ by both Paris

 

価格:85,000円(税込)

色:ブラック、パープル

素材:
アッパー:本革(牛革)
ライニング:本革(牛革)
ソール:EVA 70%、ラバー 30%
※本革の特性上治り傷(生きていた時についた傷)がある可能性がございますのでご了承ください

生産地:
生地:
アッパー:日本
ライニング:中国
ソール:中国
縫製:中国

ケア方法:
水や雨に弱いため、濡れた場合は乾いた布で軽く押さえて水分を取り、風通しの良い日陰で自然乾燥させてください。

お届け:
2026年6月上旬〜中旬
※世界情勢の影響により納期にズレが出ています。
最善を尽くしますがお届け日は多少前後する場合があります。
大きく納期が変更する際は購入時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。

サイズ展開:
S、M、L

S(25.5~26.0cm相当)
M(26.5~27.0cm相当)
L(27.5~28.0cm相当)

MBはスタンスミス27cm着用でMサイズを選んでいます

※注:今回は1回サイズ交換又は返品が可能です。(該当する靴・指輪のみ)万が一サイズが合わない場合は遠慮なく申し出てください。(在庫に限りがあるため、サイズ交換が難しい場合がありますが、その際は返品を承りますのでご安心を。)
サイズ交換用申込フォーム


(こちら以外の連絡先にサイズ交換を申し出ても対応できません。かならず上記に連絡くださる様お願いします。)
返品をご希望の場合はSTORESからお問い合わせください。(送料はご負担いただきますのでご了承ください)
交換及び返品条件に関しましてはSTORES内のよくある質問にある「注文後のサイズ変更はできますか?」及び「返品可能アイテムの返品条件は?」をご確認ください。
https://knowermagmb.stores.jp/faq

 

パリのブランド「both」と組んでネオスタンダードなプラットフォームブーツを製作!

 

 

今回はMB COLLABORATION フロントZIPブーツ by both Parisを紹介します。

というわけで、パリのブランド「both」さんとのコラボ、ようやく発売となります。

メンバーシップやライブ配信、各種イベントなどでサンプルを何度もお見せしてきましたが、発売日の調整など諸々あり、ここまで時間をかけてしまいました。

実はサンプル数で言えば、MBアイテム史上、僕が物づくりを始めて10年の中でもっとも多く作ったのが今回のブーツです。

本当に細部まで修正を重ね、僕自身も複数サンプルを実際にガシガシ履いてテストし、筒のサイズ感などを徹底的に確認してきました。

 

 

銀座のポップアップイベントでも、新潟のポップアップでも僕はこれを履いていましたし、「bothのやつですか?」「それ何のブーツですか?」という質問もたくさんいただいていましたが、ようやく形が固まり、発売の運びとなりました。

もともと大好きなブランドでしたが、表参道のショップで取材させていただき、そこから関係が深まり、コンセプトや考え方を色々と伺う中で今回のコラボが実現。

ブランド名が象徴するように、both=「どちらも」。

職人的な物づくりと、パリの先進的なモードデザイン、その両輪を融合させるのがbothです。

しばしば「ボス」と間違われますが、正しくはboth(ボース)。

デザインチームはパリ、生産拠点は中国にありますが、この中国の拠点が実はとんでもなく優秀なんです。

 

 

今回のこのブーツは、bothさんの中でも最上級仕様と言っていいほどの高級な物づくりで仕上げています。

bothの生産拠点は中国にあるのですが、ここが実は世界でも極めて珍しい、超高水準の技術力を持った工場なんです。

いわゆる機械で量産する「インジェクション製法」ももちろん可能ですし、それとは対照的な、昔ながらのハンドメイド製法にも対応できる。

両方の技術を高いレベルで併せ持っている、世界的にも貴重な靴工場なんです。

 

 

物づくりをしていると特にわかる話なんですが、一般的に靴というのは「アッパー」と「ソール」を別々の会社で製造して、最後に組み合わせるのが普通です。

これはナショナルブランドやハイブランドでも同様で、ほとんどの靴がその構造になっています。

たとえばナイキやアディダスと聞くと、巨大な自社工場で全てを生産しているイメージを持つ方も多いと思いますが、実際はそうではありません。

どのブランドも下請け工場を抱えていて、効率的な分業体制を取っているんです。

自社で全製品をまかなうのは、現実的にもコスト的にも非常に非効率だから。

つまり、一般的には「ソール工場」と「アッパー工場」が分かれて存在しているわけですが、bothの工場はそれをすべて自社内で完結できる。

これは本当に珍しいことなんです。

 

 

しかも、ここは世界中のナショナルブランド、グローバルブランドのOEMを請け負っているほどの規模を誇り、技術力は世界トップクラス。

もともとこの工場は天然ゴムの加工に強みを持っていて、そこから発展してソールの製造、そしてアッパーの縫製技術までを手がけるようになったという歴史があります。

では、アッパーとソールを自社で一貫生産できることの何がすごいのか。

それは、デザインの自由度が圧倒的に高いということです。

 

 

一般的にソールを作る工場というのは数が少なく、グローバルブランドの大量発注に慣れているため、「3000足単位じゃないと生産できません」などのロット制約があることが多いもの。

また、ほとんどのブランドはその工場が持っている既存のソール型から選ぶしかありません。

つまり、既存ソールの中から選んでアッパーをデザインするため、どうしても自由度が狭くなってしまう。

結果として、どのブランドも似たようなデザインになってしまうんです。

たとえば一時期流行った「ダッドスニーカー」がどこも似たような形だったのは、ソールが共通だったから。

 

 

靴全体の印象を左右するパーツなので、ソールの自由度が低いとデザインも画一的になってしまう。

本当にこだわるブランドは、ソール自体をオリジナルで作ろうとするんですが、それをやると最低ロット3000足以上など、途端に現実的ではない数量とコストがかかります。

その点、bothは自社内でソールもアッパーも開発・生産できる。

しかも、世界トップレベルの技術力を持っている。

だからこそ、デザインの自由度が桁違いに高いんです。

 

 

今回のMBコラボブーツも、そうした圧倒的な背景の中で実現しました。

そして今回のソール展開も、まさにbothさんならではの強みを活かした仕上がりになっています。

靴の生産というのは本当に難しく、うちでも毎回苦労します。

どの製品も難しいのですが、特に靴は洋服とはまったく別ジャンルの専門性が求められるものです。

そんな中でbothさんにご相談を重ねていくうちに、「もしよければコラボレーションしませんか?」というお話をいただきました。

これほどの技術力を持つ工場で、しかも自由度の高い環境で物づくりができるなら、ぜひご一緒したいということで、今回のプロジェクトがスタートしたわけです。

 

 

まず僕のアイデアとして、こういうデザインのものを作りたい、こういうフォルムにしたい、という方向性をお伝えし、それをパリのデザイナーさんが具体的なデザイン画に起こしてくれました。

そこから何度もやり取りを重ね、「ここはもう少しこうした方がいい」「このボリューム感を保ちながら、もう少しフィット感を出したい」と微調整を繰り返していきます。

サンプルを作るたびに試着し、たとえば「筒が少し広かったので、もう少しボディコンシャスにしたい」「アッパーはよりフィットさせたい」など、細部のバランスを追い込みながら改良を重ねました。

実際に僕自身も中国・広州地方の工場に足を運び、現地で製作工程を確認しています。

今回のブーツでは、熟練職人でなければ扱えない工程がいくつもあり、年単位の修行を積んだ技術者だけが担当できる製法を採用しています。

そのため、完成品はbothの中でも「高級ライン」と呼べるほどの完成度になっています。

 

 

そしてデザインコンセプト。

今回目指したのは「ネオスタンダードなプラットフォームブーツ」。

最近はフラットソールのトレンドが徐々に増えつつあり、いわゆる厚底のソールはやや落ち着きを見せていますが、それでもなお厚底ブーツというジャンル自体が消えることはありません。

むしろ今はコンバットブーツ系など、存在感のあるブーツが再び注目されています。

ただ、これまでの厚底とは違う方向性を打ち出したい。

つまり、ドレスライクなヒール構造を持ちつつ、ソール全体がべったり分厚いわけではない、くびれのある美しいシルエットのブーツ。

これが今回の形のベースです。

 

 

また、日本人の多くは僕自身も含めて、身長や脚のバランスに少しコンプレックスを持っている方が多い。

だからこそ、プラットフォームのトレンドは引き続き支持されるべきだと思っています。

ただ、「もう厚底の見た目には少し飽きた」という声が多いのも事実。

みんな厚底が嫌いになったのではなく、厚底らしい印象に飽きてしまっただけなんです。

そこで僕が考えたのは、厚底なのにスッキリ見えるブーツ。

それがこのネオスタンダード・プラットフォームブーツです。

 

 

ソールのデザインも非常にこだわって作り込まれています。

全体的に過度なボリューム感を抑えた設計になっていて、ボリューミーな厚底ではありません。

部分的に凹みを設けることで視覚的な軽さを出し、スッキリとしたフォルムに仕上げています。

そしてアッパーはソールに比べるとかなり細身のシルエット。

とはいえ、細くしすぎるとフロントジップが上がりにくくなるため、日本人の足型に合わせたちょうどいい細さで設計されています。

僕自身、何度も履いて試した上で「これがベストバランス」だと感じています。

 

 

アッパーはボディコンシャスで全体的に非常にスッキリしています。

フォルムとしてはシャープな顔つきですが、ソール自体には厚みがしっかりあるので、身長も自然に盛れるデザインです。

さらにこのソール、複数の素材を組み合わせて形成しているため、見た目の重厚さに反してかなり軽量です。

履いたときの負担が少なく、ゴム素材を使用しているので耐水性にも優れています。

 

 

「え、でもアッパーってスエードですよね?水大丈夫なんですか?」と思われるかもしれません。

実はこのスエードには撥水加工が施されています。

そのため、ある程度の雨ならまったく問題なし。


僕自身、ブラックもパープルもどちらも約半年間履き込み、しかもポップアップイベントなどで丸一日立ちっぱなしで使用していましたが、毛立ちがほとんどありません。

スエードというとどうしても「繊細で毛羽立ちやすい」という印象を持たれるかもしれませんが、この素材は本当に優秀です。

 

 

さすがbothさんが使うだけあって、スエード特有のもろさが一切ない。


雨の日も気にせず履いていますし、シミもできていません。

ただし、もちろん完全防水ではありません。


レザー自体を完全防水加工にすることも技術的には可能なのですが、そうすると素材のしなやかさが失われ、ブーツのフォルムが硬くなってしまう。

そのため、あえて完全防水にはせず、柔らかさと上品な落ち感を保つための撥水仕様に留めています。

日本の気候なら十分対応できる撥水仕様です。

僕自身、新潟の雪の中でも問題なく履いていました。

 

 

そして今回はなんと、パープルカラーとブラックカラーの2種類のソール展開。

これ、実はかなり贅沢なことをしています。

通常であればアッパーの色を変えるくらいに留めるのが普通です。

というのも、ソールの型を色ごとに分けるとどうしても生産ロットを確保する必要があり、コストが跳ね上がるもの。

でも今回はどうしても諦められませんでした。

最初はブラック1色でいく予定だったんですけど、サンプルで上がってきたパープルがあまりにもかっこよかったんです。

 

 

このパープルがビビッドカラーではなくて、少しくすみのある深みのあるパープルカラー。

だから派手すぎず、どんなスタイリングにも自然に馴染む。

たとえば、モノトーンのスタイリングで足元だけこのパープルを差し込むと、驚くほど映えるんです。

特にクロップドパンツやアンクル丈のパンツと合わせてブーツを主役に見せるスタイリングが最高にかっこいい。

ロングコートと合わせれば、まるで海外スナップのような洗練されたバランスになります。

 

 

もちろん、王道でいくならブラックが間違いないです。

でも、「せっかく買うなら他にない色が欲しい」という方には、ぜひこのパープルをおすすめしたいです。

実際僕もパープル・ブラックどちらも半年ほど履き込みましたが、どちらも全く遜色ない出来栄えです。

 

 

そして今回も受注生産にもかかわらず「返品・交換対応」可能です。


1回限りではありますが、サイズ交換・返品ができるようにしています。

靴の受注生産は「サイズが合わなかったらどうしよう…」という不安がつきもの。

その不安をなるべく減らしたくて、我々としてもリスクを取ってこの制度を設けています。


受注で返品交換が可能というのは、正直ほとんどのブランドではやっていません。

ブーツの場合、ローファーほどサイズ感がシビアではないので、もし迷ったらやや大きめのサイズを選ぶのが安心です。

 

 

本当に長い時間をかけて、bothのチームの皆さんと何度も修正を重ねて完成させた渾身の一足になっています。

ボースのスタッフの皆さんには多大なご協力をいただきました。この場を借りて本当に感謝します。

結果、間違いなくこれまでのMBアイテムの中でもトップクラスの完成度を誇るブーツに仕上がりました。

僕自身も2色とも愛用しています。フォルムも履き心地も最高です。

ぜひこの特別なブーツを手に取ってみて頂きたいです。

12月7日21時から12月8日の23時まで発売しています。ぜひチェックしてみてください。

 

MBアイテムストアはこちらから

 

MBアイテムは市場価格よりも薄利に設定し安く良品を手に取れる仕組みにしています。

 

中間業者やマージンを徹底的に削減し不要なコストをなくし、
一般的な洋服ブランドの価格よりも格安で提供しています。

他ブランドより利益を乗せず
最小限度の人員と最小数の取引先にして、
広告宣伝費をかけず無駄なコストを徹底的に省き
受注生産にすることで在庫ロスや廃棄コストを完全に無くし
値段を可能な限り下げています。

 

普通のブランドなら数万してもおかしくないようなものを、数千円ほどで提供できるように・・・と各アイテム値段設定に気を配っています。作っている生産背景は国内のコレクション出展する有名ブランドを多く手掛けているところで、クオリティやデザインになんら遜色はありません。

 

MBアイテムストアはこちらから

 

次回以降のアイテム発売スケジュールを公開します。
今後予定が変更する可能性はありますが、
現状はこの通りで進行しております。

またYouTubeメンバーシップでは開発中のアイテムの紹介もしております。より詳しい情報を先に押さえたい方はメンバーシップ動画をご参考ください。

▼12月発売予定ーーーーーーーーーーーー

★★★OX JEWELRy BAG イントレチャート(仮名)

(アンカーチェーンカラビナは付属しません)

思ったよりも早く完成しました。
OX初のバッグラインが登場。
チャームで無限にカスタマイズできる編み込みバッグを開発しました。
『どこにでもカラビナやチャームを付けることができる』画期的なデザイン。そして耐久性やデイリーユースを実現するために「洗濯可能」な素材に仕上げてあります。化学検査場の検査を通り「家庭洗濯5回データ」まで取っていますがなんら問題なし。汚れも気にならない最強のバッグが誕生しました。アルカンターラと同格のスエード調素材で高級感も抜群。正直な話アルカンターラを使ってもよかったのですが、実はこの素材アルカンターラと見分けがつかないくらい高クオリティ。「ネームバリューを取るためにアルカンターラを使うか」も一瞬考えたのですが、同等の素材で値段がいたずらに上がることが・・・果たして顧客のためになるのか?と考え、やめました。なのでファブリックネームはつきませんが、同等のクオリティだと安心してください。

自分の好みでシルバーアクセやチャームをつけ、カスタマイズできる楽しさがあるバッグ。さらにPCも収納可で耐久性も高く、雨でも問題なく洗濯可能で汚れも落とせる。しかもハイブランドライクな「継ぎ目のないデザイン」となっています。全て編み込みで制作しているのでストラップもボディも一体型で縫い合わせていません。こんな超クオリティなバッグですが、5万円を切る価格を考えています。

これ全ての人類に送る究極のバッグ。是非色違いでGETしてください。OXは特別なことがない限りどれだけ売れても再販はしませんので、今回限りのチャンスです。

★★★MB ULTIMATE FABRIC スケルトンダウン(仮名)

ダウンパックを使わないスケルトンダウンを初めて作りました。
通常ダウンジャケットは「ダウン素材を詰める袋」が中に入っています。そうしないと表地から羽毛が飛びててしまったりするのですね。
しかし超高密度の高級素材を使うことでそれを解決させることができます。今回は世界的なブランドに多く素材提供を行う石川県のカジナイロン素材を採用。リモンタナイロンは硬くガッシリとしたツイルナイロンが多いですが、カジはシルクタッチのラグジュアリーなものが多い。今回軽量だけど重厚感のあるダウンを作るため、カジナイロン素材を採用。いわゆる「スケルトンダウン」を実現しました。

またボリューム感がありながらもモードテイストに仕上げるためカッティングやパーツ類などにこだわり、何度もサンプルやり直し満足いくまで作り込みました。結果1年がかかりとなりましたが高クオリティのモノができたと自負しています。

ブルゾン並みに軽量なのに防寒性は凄まじい。しかも蒸れにくい最強のダウンです。Tシャツで越冬できるほどの高品質で、かつデニムに合わせてもモードにキマる優れ物。個人的にダウンはあまり着ないので「俺がプライベートで着たくなるまで作り込む」がテーマでした。ここに最強のダウンが爆誕したのですー!!!

★★★MBハイエンド クラッシュサテンブルゾン(仮名)

★★★MBハイエンド M65カーゴパンツ 無地&カモ(仮名)

詳細は後日!
これかなり好きな2アイテムです!

★★★MB ハイエンドサマーツイードセットアップ(仮名)

★★★MB ハイエンドレザー メリージェーンシューズ(仮名)

こちらも詳細は後日!
メリージェーンシューズはネクストトレンドとしておさえましょう!!

★★★OX X’mas LIMITED Classic Anchor Chain Necklace

★★★OX X’mas LIMITED Classic Anchor Chain Ring

★★★OX X’mas LIMITED Classic Anchor Chain Bracelet

12月25日クリスマスに発売予定。
OXジュエリーは基本再販をしませんが、今回はクリスマス限定ということで特別に。
最も人気の高いアンカーチェーンシリーズの

・ネックレス
・ブレス
・リング
・ピンキーリング

の4型をお届け。
ギフトとしても勿論、生涯使う相棒として是非手にしてみてください。オンラインで手にいれるのはこれが正真正銘ラストチャンスです。

▼今後発売予定ーーーーーーーーーーーー

発売日は未定ですが、下記のようなアイテムを製作しています。

★★★MB COLLABORATION フロントZIPブーツ by both Paris 85,000円税込

いよいよこちら発売が迫ってきました・・・!

★★★MB “Veneto-Speciale” ULTIMATE FABRIC ヴェネトムートン by Christia Italy 価格未定

★★★MB ULTIMATE FABRIC トロンプルイユウールスラックス

★★★MB ULTIMATE FABRIC トロンプルイユデニム ver.2

★★★MB ULTIMATE FABRIC トロンプルイユデニムシャツ

★★★MB “Veneto-Speciale” ULTIMATE FABRIC Polizia コンバットブーツ

★★★MB “Veneto-Speciale” ULTIMATE FABRIC ドレスマウンテンシューズ

★★★OX JEWELRy マルチウォレットチャーム(仮名)

★★★OX JEWELRy ハスキートイチャーム(仮名)

順次整い次第情報出していきます!
お楽しみに!

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ご予約時のご注意

 

またご予約の際は、下記注意事項をご確認の上、お願いいたします。

・予約に必要な情報はこちらのページ、およびメルマガ、およびYouTube動画内に全て掲載されております(一般的な受注製品よりも遥かに情報量は多いです)。製品の合わせ方、詳細、個人的な相談などの問い合わせは業務圧迫の原因となり価格に影響します。問い合わせに関しては修理対応・B品対応・配送先変更に限らせていただきます。頂いてもご返信はできません、ご了承ください。

・大変申し訳ございませんが、キャンセルや返品は受け付けておりません。受注生産という都合上ご理解頂いた上でご注文ください。

・「気に入らないから」などの理由での返品依頼は全て対応いたしません。
通販での受注生産においてクーリングオフなどは適用されません。ご注意ください。

サイズ交換は行っておりません・・・が、
わずかではありますが交換用のストックを生産しておきます。
商品到着後、どうしてもサイズ交換したいという方は下記申込フォームまでご申請ください。

MBアイテムサイズ交換用申込フォーム

(ただし交換用ストックが無くなった時点で交換対応は終了とさせていただきますので、
希望される方全ての交換を保証するものではありません。)

・予定数量完売した時点でご予約を締め切ります。

お届けは各商品によって異なりますが、いずれもお時間を頂きます。お届け時期にご注意ください

・注文確認メールが届かないという連絡が稀にございますが、迷惑メールフォルダやメールサーバー側での受信拒否などがほとんどです。ご注文前に今一度ご確認ください。また注文完了画面が表示された場合はご注文通っておりますのでご安心ください。

・「カートに入れる」ボタンを押しても在庫は確保されません。
すべての入力が終わり始めて確保されますので確実に購入したい方は・・・
テキストメモなどで住所お名前お電話番号クレジットカード番号などをコピー&ペーストで迅速に入力されることをおすすめします。

発売開始からおよそ1~2時間程度で無くなることがほとんどです…すみません。工場や生地のキャパなどに限界があります、何卒ご了承ください。

 

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