★MBハイエンド&スタンダードレザーグルカサンダル予約はこちら(2023年3月5日21時から受注受付開始いたします)
※注意
今回は一般販売を行います。
メルマガ/LINE会員以外も購入可能になっています。この機会に是非ご活用ください。
本製品はコストと廃棄を抑えるため全て受注生産とさせて頂いています。
お届け日程をご理解頂いた上でご注文ください。
MBハイエンドレザーグルカサンダル
MBハイエンドレザーグルカサンダル
価格:19,500円(税込)
色: ブラック
素材:
アッパー:スムース(牛革)
ライナー:合成皮革
アウトソール:合成底
※本革の特性上治り傷(生きていた時についた傷)がある可能性がございますのでご了承ください
生産地:
生地:中国
縫製:中国
お届け:6月中旬〜下旬
※コロナウイルスなどの情勢により納期にズレが出ています。
最善を尽くしますがお届け日は多少前後する場合があります。
大きく納期が変更する際は購入時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。
サイズ展開:S、M、L
サイズ
S(25.5~26.0cm相当)
M(26.5~27.0cm相当)
L(27.5~28.0cm相当)
MBはスタンスミス27cm着用でMサイズを選んでいます
※ヒールの高さは約3.9cm
※つま先が余るデザインとなっているため、つま先は先端につきません
※注:今回は1回サイズ交換又は返品が可能です。万が一サイズが合わない場合は遠慮なく申し出てください。(在庫に限りがあるため、サイズ交換が難しい場合がありますが、その際は返品を承りますのでご安心を。)
サイズ交換用申込フォーム
(こちら以外の連絡先にサイズ交換を申し出ても対応できません。かならず上記に連絡くださる様お願いします。)
返品をご希望の場合はSTORESからお問い合わせください。(送料はご負担いただきますのでご了承ください)
MBスタンダードレザーグルカサンダル
MBスタンダードレザーグルカサンダル
価格:12,500円(税込)
色: ブラック、ダークブラウン
素材:
アッパー: 合成皮革
ライナー:合成皮革
アウトソール:合成底
生産地:
生地:中国
縫製:中国
お届け:6月中旬〜下旬
※コロナウイルスなどの情勢により納期にズレが出ています。
最善を尽くしますがお届け日は多少前後する場合があります。
大きく納期が変更する際は購入時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。
サイズ展開:S、M、L
サイズ
S(25.5~26.0cm相当)
M(26.5~27.0cm相当)
L(27.5~28.0cm相当)
MBはスタンスミス27cm着用でMサイズを選んでいます
※ヒールの高さは約3.9cm
※つま先が余るデザインとなっているため、つま先は先端につきません
※注:今回は1回サイズ交換又は返品が可能です。万が一サイズが合わない場合は遠慮なく申し出てください。(在庫に限りがあるため、サイズ交換が難しい場合がありますが、その際は返品を承りますのでご安心を。)
サイズ交換用申込フォーム
(こちら以外の連絡先にサイズ交換を申し出ても対応できません。かならず上記に連絡くださる様お願いします。)
返品をご希望の場合はSTORESからお問い合わせください。(送料はご負担いただきますのでご了承ください)
「究極のグルカを作ろう!」と去年から製作開始。ついに発売。
今回はMBハイエンド&スタンダード レザーグルカサンダルを紹介。
グルカサンダルは夏に絶対押さえておいて欲しいアイテムと、10年以上言い続けてきました。
が、自分で作成したのはこれが初。
今回気合がだいぶ入っていて、スタンダードモデルとハイエンドモデルの2つ作りました。
3月5日21:00-3月6日23:00まで受注受付けします。
今回、ライン、メルマガ会員さん以外でも購入頂けるので、もし興味がございましたらチェックしてみてください。
夏の装いをドレスに変えるグルカサンダルの決定版!
グルカサンダルはすっかり認知度が上がり普通に街中でも見かけるシューズになりました。
そんなグルカサンダルのいいところはサンダルなのに革靴、というところ。
サンダルは基本的にチープで子供っぽく見えやすいアイテムでしょう。
その点、グルカサンダルはベースが革靴。
それに穴が空いたようなデザインなので、夏のスタイルながら子供っぽく見えないのが魅力です。
高温多湿の日本の夏には短パンにサンダルの格好をしてしまいがちですが、どうしても子供っぽくなってしまう。
いい加減大人だから、こんな夏休みの小学生の格好でいいのだろうか?と全世代の男性は思っているはず。
僕もそうでした。
でも暑いのに革靴は履けないでしょう。
そんな方たちの救世主がこのグルカサンダルです。
革靴に極めて近い形で、通気性がありつつも大人っぽい印象に整えてくれます。
今回のグルカサンダルは木型からしっかり作成してあり、革靴と作り方がほとんど変わりません。
そうなると一般的にはコストも革靴に近く、5-6万円ほどかかってきてしまうのが普通でしょう。
そうした金額を出して購入しても夏の僅かなシーズンしか履けないのは寂しいと感じる方が多いはず。
なので最近はソックスを入れて履く着こなしも増えています。
またこの手のグルカサンダルの場合は、ボディの色と同色のソックスを着用すればほぼ革靴です。
違和感云々ではなく、ほぼ革靴にしか見えないのでそうした着こなしであれば春〜秋までは余裕で着用可能。
グルカサンダルの中でもデザインは様々あり、細いレザーで構成されたグラディエーターサンダルのようなデザインだと少し夏っぽさが増してしまいます。
そこで今回のグルカサンダルは太めのレザーで作成し革靴に限りなく近い印象にしました。
フォルムも細くシャープに仕上げ、ドレスシューズに近いのでソックスさえ合わせれば3シーズン着用可能です。
こうしたデザインであれば個人的には春夏秋のロングシーズン着用できるので、投資してもいいアイテムだと思っています。
なのでずっとブランド物のグルカサンダルの購入をオススメしてきましたが、いきなり高い値段を出すのは抵抗がある方も多くいるはず。
でも投資した方がいいのは分かってるからGUは嫌、という気持ちも分かります。
そこでブランド品との掛け橋となるようなものを作成したいと思い、今回はハイエンドモデルでも2万円を切れるようにしました。
またスタンダードラインは¥12,500とかなり値段を落としているので、まずはこの辺りで試してみるのオススメです。
素材
ハイエンドとスタンダードで素材を変えました。
スタンダードは合皮、ハイエンドはリアルレザーを使用しています。
ハイエンドに関しては初期状態でもかなり光沢感が強いのですが、使い込むと経年でより美しい光沢感が楽しめます。
そしてハイエンドモデルに関しては黒1色展開です。
これは僕らのこだわりなのですが、本革のブラウンで納得できる色合いがありませんでした。
価格をはねあげれば納得のいくものができたのでしょうが、それはサンダルというジャンルの中では許されないでしょうし、だったらブランド物を買うという方も出てくるでしょう。
手頃な値段で5-6万円ほどのサンダルと戦って勝てるようなものを、と考えて作成していたのでブラウン展開はしませんでした。
その代わりブラックに関してはすごくいいレザーが手に入ったので、自信を持って提案させて頂きます。
スタンダードはブラックとブラウンの2色展開。
フェイクレザーは今世界的にも物凄く開発が勧められていて、リアルな風合いのものや色展開が非常に豊富です。
なので今回はブラウンも非常に良いカラーリングで、ブラックも本革ライクな風合いに仕上がっています。
シボ革にしているので、本当に本革にしか見えず、柔らかいので履き心地もかなり良いです。
裏地も貼っている豪華な仕様なので、スタンダードモデルもかなりクオリティは高くなっています。
ハイエンドの本革に関しては表面が浸透しにくくなっているので、雨の日でも問題なく着用可能。
ソールもレザーソールではなく、雨や泥にも強いシャークソールで仕上げました。なので全天候対応できるようにしてあります。
とはいえ、本革なので雨がついたら家で軽く拭き取るくらいはしてあげてほしいです。
本当に心配な方は防水スプレーをかけてあげればOKです。
インソールはクッション性強めのものを選びました。履き心地の面でも問題なく着用して頂けるでしょう。
シルエット
シルエットはスタンダードとハイエンドで全く同じです。
かなりソールもヒールも高めになっています。
ヒールは3.5cmくらいに設定しているのでだいぶ身長が盛れる仕様です。
サンダルはぺたんこなものも多いのですが、ある程度身長を盛ることもできるのでスタイリッシュな印象を与えることもできます。
加えてより足を長く、フォルムを綺麗に見せるためにロングノーズにしています。
ノーズ部分を長くすると基本的に足も長くみえるもの。
革靴にも多用されますが、このグルカサンダルも足が長く見えて大人っぽい印象になっています。
また、こうしたロングノーズのシューズ全般に言えることですが、先端部分までは指が入らないので注意してください。
構造的に細い先端には指が入らないので、サイズがあわないということではありません。
スタンダードモデルも着用していくと少し馴染んできます。
こうしたサンダルは特に靴ずれが起こりやすいので、最初は我慢が必要かもしれないのでそこだけ注意して下さい。
その点もなるべく軽減できるようにスタンダードモデルはできるだけ柔らかいレザーを使用しました。
リアルレザーは硬いレザーを使用していますが、馴染んでくるとかなり柔らかく変化します。
良い革靴ほど、最初は必ずと言って良いほど靴擦れは起こるもの。
最初は馴染ませる覚悟でソックスなどをはいて、その後に素足で楽しんで頂けた方がもしかしたらストレスなく着用できるかもしれません。
個人的には素足で着用して痛かったら絆創膏を貼って馴染ませていきますが、そこは人それぞれなので無理せずに馴染ませていって下さい。
デザイン
特に合わせを選ばないシンプルなグルカサンダルです。
ストラップ部分がかなり太めのデザインなので、サンダルというよりは革靴に非常に近いデザインになっています。
なので、デニムからカーゴパンツ、ショートパンツをドレスアップするのにも非常に使えるはず。
スラックスで合わせても素足の部分が見えるので、キメすぎにはなりません。
個人的にはソックス使いが非常に合うと思います。
同色ソックスを合わせれば春秋も使える革靴の印象になるのでオススメです。
またベルトデザインに関してはバックルがポリッシュ仕上げになっており、かなり高級感があります。
そしてこのベルト、実はベルクロ仕様です。
フィット感を簡単に調整できるのに加え、いちいち着脱時にベルトを外す必要がありません。
ベルトの見た目はかっこいいけど着脱のたびに面倒、という方にもオススメでかなり便利になっています。
サイズが少し合わなくてもある程度は許容できる仕様でもあるので、この点でも安心でしょう。
発売日の夜21:00にはライブ配信を行っているので、気になるポイントがある方はぜひチェックしてみて下さい。
3月5日21時から3月6日の23時まで発売しています。ぜひチェックしてみてください。
MBアイテムは市場価格よりも薄利に設定し安く良品を手に取れる仕組みにしています。
中間業者やマージンを徹底的に削減し不要なコストをなくし、
一般的な洋服ブランドの価格よりも格安で提供しています。
他ブランドより利益を乗せず
最小限度の人員と最小数の取引先にして、
広告宣伝費をかけず無駄なコストを徹底的に省き
受注生産にすることで在庫ロスや廃棄コストを完全に無くし
値段を可能な限り下げています。
普通のブランドなら数万してもおかしくないようなものを、数千円ほどで提供できるように・・・と各アイテム値段設定に気を配っています。作っている生産背景は国内のコレクション出展する有名ブランドを多く手掛けているところで、クオリティやデザインになんら遜色はありません。
なお今後のラインナップとしては・・・
▼今後発売予定のアイテムーーーーーーーーーー
▼3月12日発売予定ーーーーーーーーーー
★MBオリジナルダークトーンアロハシャツ 16,000円
※コーディネート用に
スタンダードシリーズのスラックスを2型同時発売します。
柄まで全てオリジナルで起こしている凝りに凝ったアロハシャツ!通常アロハ生地などは工場に流れている生地を使うことが多いですが、MBオリジナルで生地から柄まで全てゼロから製作したこだわりの逸品。
昨年から長らくお待たせしていましたが、ついに発売です!今年はコレ着るぞーーーー!!!!めっちゃ楽しみ!!!
▼3月19日発売予定ーーーーーーーーーー
★MB ULTIMATE FABRIC パーマネントステンカラーコート by LIMONTA, ITALY
これ3月19日に間に合うか非常に微妙なところなのですが・・・新しくスタートする「MB ULTIMATE FABRIC」シリーズ。
メゾンが使う素材の中でも「とっておき」のものだけを抽出して採用する究極のハイエンドです。
今回はスタンダードなステンカラーコートをリモンタナイロンで製作しました。
超高価なイタリア製リモンタナイロン、贅沢におおぶりのステンカラーに採用したパーマネント(永久)なモデル。是非お楽しみに。
”
リモンタナイロンとは?
リモンタ(LIMONTA)は1893年にイタリア・ロンバルディア州レッコ県コスタ・マズナーガで創業したファブリックメーカーです。
リモンタ社の生地はいろんなブランドで使用されていますが、ハイブランドでも使用されています。
ここでは、そんなブランドを紹介します。
エルベ・シャプリエ(Herve Chapelier)
エルメス(HERMES)
オロビアンコ(Orobianco)
グッチ(GUCCI)
ステファノマーノ(STEFANOMANO)
ダニエル・アンド・ボブ(Daniel & Bob)
フェリージ(Felisi)
プラダ(PRADA)
フランク・ダニエル(FRANK DANIEL)
ラガシャ(LAGASHA)
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)
などが使用しています。
”
※参考出典:
https://kawanishikaban.com/wp/archives/2350
ちなみに「リモンタナイロン」と一口に言っても実は中国製リモンタとイタリア製リモンタがあるのです。素材の産地まで表記しないブランドがほとんどなので「リモンタナイロン」で一口に理解してしまう人も多いですが・・・安価なものは大概中国産リモンタです。やはり中国産・イタリア産だとクオリティに差があります。縫製は中国はもはや高い技術を持っていますが、素材はまだまだですね。今回のシリーズではもちろん本家であるイタリア製リモンタを採用しています。
まだまだ不明確なものも多いですが・・・!
お楽しみに!
ご予約時のご注意
またご予約の際は、下記注意事項をご確認の上、お願いいたします。
・予約に必要な情報はこちらのページ、およびメルマガ、およびYouTube動画内に全て掲載されております(一般的な受注製品よりも遥かに情報量は多いです)。製品の合わせ方、詳細、個人的な相談などの問い合わせは業務圧迫の原因となり価格に影響します。問い合わせに関しては修理対応・B品対応・配送先変更に限らせていただきます。頂いてもご返信はできません、ご了承ください。
・大変申し訳ございませんが、キャンセルや返品は受け付けておりません。受注生産という都合上ご理解頂いた上でご注文ください。
・「気に入らないから」などの理由での返品依頼は全て対応いたしません。
通販での受注生産においてクーリングオフなどは適用されません。ご注意ください。
・サイズ交換は行っておりません・・・が、
わずかではありますが交換用のストックを生産しておきます。
商品到着後、どうしてもサイズ交換したいという方は下記申込フォームまでご申請ください。
(ただし交換用ストックが無くなった時点で交換対応は終了とさせていただきますので、
希望される方全ての交換を保証するものではありません。)
・予定数量完売した時点でご予約を締め切ります。
・お届けは各商品によって異なりますが、いずれもお時間を頂きます。お届け時期にご注意ください
・注文確認メールが届かないという連絡が稀にございますが、迷惑メールフォルダやメールサーバー側での受信拒否などがほとんどです。ご注文前に今一度ご確認ください。また注文完了画面が表示された場合はご注文通っておりますのでご安心ください。
・「カートに入れる」ボタンを押しても在庫は確保されません。
すべての入力が終わり始めて確保されますので確実に購入したい方は・・・
テキストメモなどで住所お名前お電話番号クレジットカード番号などをコピー&ペーストで迅速に入力されることをおすすめします。
発売開始からおよそ1~2時間程度で無くなることがほとんどです…すみません。工場や生地のキャパなどに限界があります、何卒ご了承ください。