ユニクロでオシャレをする!

【徹底解説】ユニクロのシャツ、どれを買えばいいか教えます。

 

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「プレミアムリネン、エクストラなんとか・・・ユニクロのシャツって種類がいっぱいあるけどどう違うんだ?」
と思っているそこのアナタ!
 

今回はユニクロで代表的な4つのシャツを元にシャツの素材について解説していきます
 

素材のことはなかなかわかりにくいものですが、いざ知ってみるとアイテム選びがすごく楽になるし、知識が増えるとよりおしゃれに近づいた気持ちにもなれるので是非最後までご覧ください。
 

ユニクロでもブランド品に見せたい!高級素材ならコチラ

 


UNIQLO
エクストラファインコットンブロード スタンドカラーシャツ(長袖) 1,990円


 

まず最初に解説するのは「エクストラファインコットンブロード」
これは世界で収穫される綿生産量の内3%ほどしか採れない「超長綿」という貴重な素材が使われています。
 

 

超長綿の大きな特徴は「ツヤと膨らみのある風合い」
パッと見ただけでわかるくらい圧倒的なツヤがあり高級感が増します
素材にツヤのある製品には薄手なものも少なくないけれど、エクストラファインコットンブロードは膨らみがありしっかりしている。
街中でこれを着て歩くと「良い素材のシャツ着てるな」という印象をもたれることも少なくないと思います。
 

このエクストラファインコットンブロード素材とよく比較されるのがオックスフォード素材。
簡単に言うとブロード素材はツヤのあるもの、オックスフォードはシワがあるもの。
 

ツヤというのはスーツの要素です。
ジャケットやスラックスは細いウールを使って綺麗なツヤを出す。ネクタイはツヤのあるシルクを使う。革靴に至っては擦り切れるくらい磨いてツヤを出す。
 


 

このようにツヤはスーツにおいて重要で大人っぽく見せてくれる要素。
なので休日に着るカジュアル用のシャツでも大人っぽく見せたいのであればブロード素材のシャツを選びましょう
 

 

ただしブロード素材には「シワになりやすい」というデメリットがある
 

ユニクロシャツの多くはイージーケアの加工がされているのでそこまで気にならないとけれど、やはりブロード素材のシリーズは多少のシワが入るのでアイロンがけの手間が必要になってきます。
 

ただ多少の手間が必要でもツヤの美しさには代えがたいので、大人っぽく見せたいのであればブロード素材のシャツを選んでみてください
 

ユニクロ史上の高級感!でも手間がかかるので服好きにおすすめ

 


UNIQLO
スーピマコットンオーバーサイズスタンドカラーシャツ(長袖) 3,990円


 

続いては「スーピマコットン」
こちらはユニクロとジルサンダーのコラボライン「+J」で見かけるようになった素材です。
 

先ほどのエクストラファインコットンブロードと同じく希少素材である超長綿「ピマ」の中でも最高級品質のものが「スーピマ」と呼ばれます。
ブロード以上にツヤと風格のある生地で高級感抜群なのですが
・・・シワになりやすいのがデメリット
 

エクストラファインコットンブロードはイージーケア加工がされているものも多いのでシワはそこまで気にならない。
しかし+Jのスーピマコットンのシャツはシワがかなり入りやすい。
 


 

ツヤは最高クラスでユニクロ屈指の美しさと高級感があるけれど、アイロンがけの手間がかかるのが厄介なところ。
洗って干した後にそのままでは着られないので、ブロード素材よりもしっかりとシワ
取りをしないといけないのが面倒かもしれません。
 

ケアが比較的楽でツヤが少し劣るブロード。
ツヤが美しいけれどケアが面倒なスーピマ。
 

どちらを選ぶかは好みやシーンによって変わると思いますが
「アイロンなんて5分で終わるし面倒臭さよりも見た目と高級感重視!」という服好きな方はこのスーピマ素材を選ぶのもアリですね。
 

耐久性とカジュアルを好む方に!楽ちんな万能素材

 


UNIQLO
オックスフォードシャツ(長袖) 1,990円


 

ユニクロ往年のヒット作である「オックスフォード」を使ったシャツ。
オックスフォードはアメリカンカジュアルの代表格であり、丈夫で耐久性に優れているのが大きな特徴です。
 

他の素材との違いは実際に触ってみるとよくわかります。
ブロードはツヤがありサラッとした風合いですが、オックスフォードはガサっとしていて生地に厚みがありいかにもタフで耐久性が高い
 

ツヤは先程紹介したブロードやスーピマに比べると感じられないけれど、同じオックスフォード素材でも糸の細さによって光沢感が変わります。
 

ユニクロで使っているオックスフォード素材はアイテムによって異なりますが・・・
例えばドレスシャツのカテゴリーに入っている仕事用で使うオックスフォードのシャツだとツヤ感は強めに作ってある。
対して普段着用のカジュアルなオックスフォードシャツにはあまりツヤ感はありません。
 

同じカジュアルシャツでもブロード素材だと高級感のある風合いで、オックスフォード素材だとラフでカジュアルな印象に
 


 

オックスフォード素材もシワが目立つ方ですが、生地が厚いのでアイロンがけがちょっと難しい。
シワを完全に消し切るのが難しい素材で基本的には「洗いざらしで着るシャツ」と思っておきましょう。
気になるところに軽くアイロンをかけるくらいでブロードのようにシワひとつなくピシッと着るようなシャツではありません。
 

ただカジュアルファッションにおいてシワはむしろ味だと捉えられることも多い
例えばインディゴのデニムも「ヒゲ」や「アタリ」といってシワや色落ちを好む。
スニーカーも新品のまっさらなものだと、履き込んだ感がなくてちょっと恥ずかしいと感じることもある。
わざわざ他の靴で踏んで汚してから使う人もいるくらい。
 

アメリカンカジュアルシーンでそうした考え方は一般的で、オックスフォードもまさにその類い。
「シワ感が入りちょっとくたびれている方がむしろかっこいい」
「シワを気にしなくていいから手入れが楽でタフで男性的なのがかっこいい」

と感じられるのでラフなスタイルを好む方におすすめです。
 


 

こうしたシワを味と捉える考え方はツヤ感の強いスーピマやブロード素材のシャツにはないもの。
スーピマやブロード素材のシャツにシワが入っているとだらしない印象が出てしまう。
例えばセールスに来たビジネスマンのシャツにシワが入っていると「この人シャツクシャクシャだな」と気になるでしょう。
 

でもデニムやチノパンにシワが入っていても特に気にならない。
よりドレスライクな印象の強いアイテムにシワが入っているとマイナスポイントになってしまうことが多いので気をつけましょう。
 

元々シワが入っていてもおかしくない厚手なオックスフォード素材のシャツならむしろ洗いざらしでシワが入ったまま着用しても全然気にならない。
ケア、耐久性、ラフさを重視する方にはオックスフォードシャツがおすすめです。
 

ちなみにこれは余談になりますがなぜ「オックスフォード」という大学の名前が付いているのかというと・・・
元々は有名な高級シャツ素材メーカーの「THOMAS MASON(トーマスメイソン)」がイギリスの名門4大学であるケンブリッジ、ハーバード、エール、そしてオックスフォードそれぞれの名前をつけたシャツの生地を売り出したことが始まり。
 

ハーバードやケンブリッジという生地名は聞かなくなりましたが、オックスフォード地だけは時代を超えて今でも名前が残っているというわけです。
 

真夏でも使える通気性抜群の長袖シャツ!

 


UNIQLO
プレミアムリネンシャツ(長袖) 2,990円


 

ユニクロのプレミアムリネンはヨーロピアンリネンを使用しています。
 

一口に天然素材と言えどコットンやウールなど様々な素材がありますが、その中でもリネンは高級な部類。
そしてただでさえ高級感のあるリネンの中でもユニクロが使っているのはヨーロピアンリネンで極上の風合いが楽しめます
 

ユニクロのリネン素材ってなかなかすごいんです。
こんなに高級感のあるリネンシャツがこの価格で買えるのか、とプロでも割と驚くようなクオリティ。
 


 

リネンシャツはフォーマルなブランドならしっかりアイロンをかけてあるものが多いけれど、ユニクロでは一度洗いをかけて納品されているので最初からシワ感があります。
とはいえリネン素材は元々シワ感が入りやすいもので1日着用しているとシワシワになるし、むしろそのシワを楽しむもの。
 

このようにリネンはツヤの入りやすい素材ではありますが、同時にとてもツヤ感の強い素材
 

光沢感があり大人っぽくドレスライクな印象だけれど、シワが入りやすいく抜けた印象になる。
ブロードのようにネクタイを付けて着るような完全なドレスシャツではないので、シワが入ってもそんなにだらしない印象にはならない。
光沢があって大人っぽいけれどシワが適度に入ってリラックスした雰囲気で、シャツでもキメすぎた印象にならないのがリネンの大きな魅力です。
 

あとは何より通気性がとても良い。
高温多湿な日本でオックスフォード素材の長袖シャツは暑くてとても着られないけれど、ユニクロのプレミアムリネンシャツの長袖シャツは特に薄手なので真夏でも袖を捲れば問題なく着られます
 


 

イタリア人はよく長袖のリネンシャツを真夏に着用してますが、夏でも長袖のシャツが着たい人はこのプレミアムリネンのシャツにショートパンツを合わせて着用するのも良いですね。
 

季節感で比較すると
オックスフォード/真夏は厳しい
リネン/真夏向け
ブロード・スーピマ/オールシーズン対応

という感じ。
 

ただしリネンも決して完璧ではなくデメリットとしては夏しか使えないこと。
冬にこのシャツを着ているとものすごく寒々しいので避けましょう。
あとネイビーなど濃い色ならまだ良いけれど、明るい色のリネンシャツは割と透けるのでインナーには注意しましょう。
 

というわけでユニクロシャツの代表的な素材4つをご紹介しました。
 

まとめると
高級感・大人っぽさ重視ならエクストラファインコットンブロード
手間を惜しまず究極の風合いを求める服好きの方はスーピマコットン
カジュアル好き・耐久性を求めるならオックスフォード(ただし夏は暑い)
夏でもシャツが着たいならリネン(透け感注意)

 

この4つの特徴を押さえておけばシャツ選びはかなり円滑にはかどります。
もちろんこの素材が正解・不正解などはありません
どの素材も着こなし方次第でメリットや魅力を引き出せるので、どんなコーディネートをしたいのか、ファッションの参考にしている人がどういう着こなしをしているかを参考にしながら選んでみてください。
 

私も実際に今回紹介した4つの素材のシャツはどれも着用するので、是非様々な素材のシャツを試してみて素材ごとに異なる印象を追求してみてください。
さらにファッションが楽しくなると思います。
 

どうしても洋服はデザインだけで違いを判断しがちですが、素材の違いでも印象は大きく変わってくる。
なので今回説明した素材の違いを頭に入れてもらい、実際にユニクロへ行って素材による印象の違いを体感してみてほしい。より素材の対する理解が深まります。
 

是非素材の違いにも着目しながらご自身の好みやシーンに合うシャツを選んでみてください。

 

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