やっちゃいけないNGファッション

どんなイケメンでもこれはダサい!?やっちゃいけないメンズファッション失敗例!!

 

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今回は街で見かけた「ファッション失敗例」を紹介します。

 

このサイト「最も早くおしゃれになる方法KnowerMag」と毎週日曜日配信のメールマガジンでは
誰も踏み込まなかった「オシャレの論理」を語っています。
感覚的に語られがちなオシャレを論理的に紐解いています。
「万人が見て”あの人オシャレだな”と思わせる」法則を体系化し、
シーズン毎にそれらを情報発信しています。

 

「万人が見て”あの人オシャレだな”と思わせる」法則には様々なものがあります。
ファッションの大原則とも言える「ドレスとカジュアルのバランス」といったものから、
足を長く見せる方法、小顔なモデル体型に見せる方法、華奢だけど筋骨隆々に見せる方法など。

初見の方はまずこちらの記事からご覧ください。

※参考記事
【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

 

・・・しかし当然のことながら、
「万人が見て”あの人オシャレだな”と思わせる」法則があるということは・・・

「万人が見て”あの人イケてないな”と思わせてしまう」法則も

存在するということです。

 

今回はそんな失敗例。
できることなら避けたいファッションのNG例を紹介します。

 

失敗例その1「クロックスのサンダル」

 

まず代表例なのですが・・・
連載させて頂いている「日刊SPA!」でも書きましたので興味ある方はこちらもどうぞ。

※参考記事
30代以上が手を出してはいけない「夏のファッションアイテム」

↑facebookいいね!数720突破!!

 

この時期よく見かけるのがこちら。

 

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Photo by http://d2tu4pb4f28rzs.cloudfront.net/site_img/photo2/2014-07-11-132553.jpg

 

クロックスのサンダルです。

まさかクロックスのサンダルをオシャレに見せようと思って履いている人はいないと思いますが・・・。
安っぽいガワに、丸っこい形状。穴が開いてラフで機能的なデザイン。
確かにはき心地は優れており、これだけ日本全国猛暑が続くとついついこういった
通気性の良いはき心地良いサンダルに頼りがちですが・・・
どう解釈してもオシャレには見えません。

 

まず認識しなければいけないのが、足元は「視線が集中するポイント」だということ。
足元や首元や袖先などの「先端部分」は視線が自然と集まる箇所であり、
コーディネートにおいて最も重要視しなければならない印象を大きく左右するポイントです。

 

そこに丸っこいカジュアルで子供っぽい形状のデザイン、
かつチープな素材感のサンダルを持ってきてしまうとどうしてもカジュアルに寄りすぎてしまい、
子供っぽい印象が加速してしまいます。

 

※参考記事
【初めてこのサイトに来た人へ】最も早くオシャレになる方法とは?メンズファッションで気を配るべき一つの答えとは?

 

こちらの記事を読んだ方なら理解できるかと思いますが、
メンズファッションにおいて、特に日本人のファッションにおいて必要なのは
「ドレス感」であり「大人っぽさ」です。

 

ジーンズやスウェットパーカーやスニーカーなど
とかくカジュアルで子供っぽい印象のアイテムばかりが市場に並ぶ日本。
それに輪をかけるように胴長短足体型と童顔という生来の子供っぽい要素を特性に備えた私たち。
意識的に「大人っぽい」「ドレスライク」なアイテムチョイスをしなければ、
子供っぽくカジュアルすぎる雰囲気に簡単に偏ってしまいます。

 

特に先端部分である足元に目立つようなカジュアルシューズを持ってくるのは
NGではないにしても、その分他アイテムで大人っぽく見せる工夫をしなければならず、
オシャレに見せるのは「至難の技」であると言っても良いでしょう。

 

先日イオンモールで道行く人を眺めて市場調査をしていましたが、
40代以上のクロックス率の高いこと高いこと・・・。
10代の若者であればまだしも、40代のオジサマが汚れたクロックスを履いているのは
お世辞にも良い光景とは言えませんでした。

 

同じ値段でも・・・いやもっと言えば「クロックスより値段が手頃で」オシャレなサンダルは
実は市場に山ほどあります。あえてクロックスを選ぶ必要もありません。
「オシャレなんてクソくらえ!」という主義主張を持っているならともかく、
少しでも見た目を気にしたい、というなら今すぐ脱ぎ捨てるのが賢明です。

 

 

失敗例その2「裾幅に問題アリなクロップドパンツ」

 

アンクルカットパンツやクロップドパンツなど、短丈のパンツが近年大流行。
街行く人を見ていても、短丈のパンツを穿いている人が非常に多かったです。

 

しかし、アンクルカットやクロップドパンツで間違えがちなことがあります。
それは裾幅です。

 

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Photo by http://fanblogs.jp/mensf/file/0006308091000.jpg

 

この画像のように裾幅が妙に広く、余ってしまっており、

端っこが「ピン!」と尖ったように張っている人が、驚くほど多いのです。

 

実はコレ、「テキトーに作った服」の典型だと私は認識しています。
(もちろん、必ずしもそうではないですが)

 

というのも、上述のクロックスのくだりでも述べた通りですが、
裾は先端部分であり印象を左右させる重要ポイントです。

 

裾が細ければ全体のシルエットも細く見え、
裾がゆるければ全体のシルエットもルーズに見えるものです。

 

「テーパードパンツ」などはその典型ですね。
「スキニーパンツ」はウエストから裾までキュッとフィットした細身パンツのことですが、
どうしても中年男性になるとこれがキツい。お腹周りや足回りが窮屈で仕方ありません。

そこで生まれたのがテーパードパンツ。
ウエスト周りなどはゆったりさせておきながら、裾だけフィットさせた細幅にするのです。
するとゆったり楽に穿けるのに、見た目はスキニー同様にすっきり細い印象になるのです。

 

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Photo by Photo by tumbler

 

こんな感じのパンツですね。
画像をよく見るとウエスト周りもモモ周りもゆったりとしたサイズ感のはずですが
やけにすっきりと細身の印象です。これは裾幅がしっかりと細いからです。
これがテーパードの魅力です。
※テーパードとは「先に向かって細く」の意味です

 

 

さて、失敗例のパンツの話に戻りましょう。

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Photo by http://fanblogs.jp/mensf/file/0006308091000.jpg

 

「あえてルーズなシルエットを作る」なら別ですが、
すっきり大人っぽく綺麗に見せたいならば、
「裾を綺麗にフィットさせる」ことが最重要項目のはずです。

 

しかしこの画像のように、
ウエスト周りも細めでモモ周りも細め・・・なのに裾幅だけやたらと太く、
端が不自然に張ってしまうのはアンバランスで不格好です。

 

これは単純に
「短丈が流行っているから丈を短くしてみよう」と考えて作ればこうなります。
膝からブチッと裾をカットしたような形にしてしまえば、当然画像のように裾先はゆるくなります。

 

しかしきちんと考えて作っている服ならば、

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Photo by http://kurumani.com/wp-content/uploads/2013/01/IMG_0312copia-320×480.jpg

 

このように裾部分が張ったりせず、
きちんとフィットした形に裾巾を調整して細くしているのです。

 

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Photo by http://item.shopping.c.yimg.jp/i/l/freestylewear_200106_1

 

もっとも細い理屈を考えずとも、こういった不自然な裾の広さを短丈のパンツでやってしまうと、
必要以上に両足の間の空間が目立ってしまい、

「O脚」や「ガニ股」のように体を見せてしまいます。

不格好であることは理屈立てずとも明白です。

 

「いらないフルレングスのパンツをカットして短丈にしてしまおう!」などの
自己流カスマイズでもこういったケースは起こりがちですが・・・
きちんと服作りしているものなら、しっかり見た目のロジックを理解している人なら、
裾幅は必要以上に広くとらないものです。

 

もし手持ちでこういったアイテムがあれば、心配せずとも大丈夫です。
近所のお直し屋さんなどで裾巾だけ詰めてもらえば良いのです。
1cm詰めるだけでも随分印象は変わります。

 

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Photo by http://domebra.com/wp-content/uploads/2014/05/400x509x20140527ankle2.jpg.pagespeed.ic.n_PW2elX_D.jpg

 

こういった自然に見える、細い裾幅になるようにお直ししてみてください。
1cmだけでも十分です。ぜひ実践してみてください。

 

 

失敗例その3「浴衣にビルケン」

 

この時期、花火大会などでは浴衣を着ている方が目立ちます。
夏用に浴衣を購入して着用しているのでしょうが・・・

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Photo by http://www.otokokimonokato.com/images/coord/coord_41.jpg

 

こうしてビシッと綺麗に帯も下駄も揃えているのなら良いのですが・・・
浴衣にビルケンシュトックなどのワークサンダルや
浴衣にビーチサンダルなどを合わせている人が多いこと多いこと・・・。

 

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Photo by http://www.ma556.com/images/B-M-Arizona-White-3.jpg
 

街で着る服・・・「街着」カジュアルはミックスの文化です。
ドレスから作られたテーラードジャケットと、
ワークから作られたデニムパンツと、
スポーツから作られたスニーカーと。
それぞれ全く別のアプローチで作られた「別ジャンル」の服達を法則に従ってミックスするのが
「街着」でのおしゃれです。

 

しかし「浴衣」はもはや日常において「街着」とは認識されません。
ある意味「コスチューム」であり、「街着」とは乖離して存在する「別次元の着物」です。

 

「スーツ」もそうですね。ビジネスシーンの「コスチューム」であり、
あれは街着とは呼びません。だから革靴にシャツにスラックスにテーラードといった
「ドレスのために作られたアイテム」だけで構成しているのです。

 

「街着」はミックスが前提ですが、
「ユニフォーム」は単一ジャンルでまとめるのが前提です。

浴衣が「街着」として浸透した世界ならば良いでしょうが、
2015年の日本において、それは一般的ではありません。
浴衣には雪駄や下駄。カバンは巾着。ベルトでなく帯。
「ユニフォーム」ですからそのような選択が自然です。

 

100歩譲って「浴衣を街着として美しく着てやろう」と考えて構成しているのならまだしも、

「下駄や雪駄がないからビルケンでいいか」

はあまりにもあまりにも見た目が不格好です。
仕事に行く時ビシッとキメたスーツにネクタイでスニーカーはないでしょう?
ビジネスシーンでスーツ姿でリュックを背負うのもあまり格好良いものではありません。

 
 

特に若い方に多いですが、下駄も雪駄も今は安いものがちゃんとあります。
1000円2000円などで買えるものもあります。
ここはケチらずしっかり全身揃えてから使うのが良いでしょう。

 

 

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