ユニクロで買えるオシャレアイテム

ユニクロの「買ってはいけない下着」「買うべき下着」。トランクスは何故ダメなのか?

 

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「下着って何を履いてれば良いのかな・・・」

ふとそんな疑問を持つ瞬間が男性にはあります。今日はそんな「下着」の話。

 

男性のパンツの正解とは??

 

女性ならば下着の市場も大きく、そこかしこで訴求を見かけます。

「胸が大きく見えるブラ」
「清純派に見える下着」
「お尻がキュッと引き締まって見える下着」

体型UPから印象操作まで様々なアプローチで下着商品が展開されており、女性は「どれも良くてどれを買おうか迷ってしまう」状態です。

 

しかし男性の下着市場はそこまで大きくありません、
そもそも「下着にお金をかける」という文化がほぼ存在しないため女性のような商品訴求が一切見られません。

「チ○コが大きく見えるパンツ」
「清純派に見えるパンツ」
「お尻がキュッと引き締まって見えるパンツ」

とか見たことないでしょ?TVCMも女性の下着はあるけれど男性の下着は今まで生きてきて一度も目にしたことがありません。そのあたりからも市場規模の差とそれに伴う商品クオリティ・サービスの差が理解できると思います。男性の下着訴求はせいぜい「着心地が良い」くらいですからね。そんなもん訴求するまでもなく最低限度のこと。女性の下着市場ならば「いちいち書くまでもないほど」のことです。しかし男性の場合は「着心地が良い」すらも探さなければいけないくらい下着市場が未発達です。

 

だからこそ男性には「どんな下着を履けばいいのか?」という疑問がつきまといます。
なんの商品訴求もないし、そもそも商品を買う場所すらも少ない。「何を履くのがかっこいいのか」その基準も与えられていません。「いざ!」という男性の夜の戦いの場で

「え?そんなん履いているの?」
「それダサいね」
と女性側から言われても、

こっちとしては「誰も教えてくれねーんだから仕方ねえだろ!!!」と叫びたくなります。

 

私はバイヤー時代に「下着」はかなりの数買い付けましたし、海外から国内まで多くのブランドの展示会サンプルに目を通しました。多分日本で指折りに「パンツに詳しい」男です。

アダルトビデオを見ているとパンツのブランドに目がいくほどです。
何気にAV男優さんは高価でおしゃれなパンツを履いているのですよ。AVを見る際は是非男優さんのパンツにも目を向けてあげてください。そんな気分じゃないとは思うのですが、ほんと男優さんのパンツの審美眼は勉強になります。

私は個人的に「パンツマニア(他人のじゃなく自分のって意味です!!!!!)」なので、種類も数も豊富に持っています。愛用しているパンツもイタリア製の1万円以上するビキニから、国産の定番ブランドまで実に様々なものを持っています。

 

そんな私だからこそ語れる「買っちゃいけないパンツ」「買うべきパンツ」を今日はお教えしましょう。

 

今回はもっとも買いやすい「ユニクロ」で解説します。

 

トランクスがダメな理由

 


Photo by http://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/400793/item/67_400793.jpg

 

言うまでもないことですが「トランクス」は避けましょう。
トランクスも「伸縮性のあるニット素材」「サラリとしたコットン素材」とありますし、また「フィット感のある無駄のないトランクス」もあれば「布をたっぷり使ったルーズなトランクス」もあります。

特にオススメできないのは
「コットン素材」「布をたっぷり使ったハイウエストタイプ」
です。

 

単体で見ると「別に普通じゃん?」と思えるのでついつい手にとってしまいがちですが、女性の意見を聞くと「トランクスは嫌」という声も多いもの。

 

布が余って通気性が良くタ○キンにはよろしいはずですが、見た目にはあまり格好良いものではありません。
布が余っていると上からボトムスを着用した際にくしゃくしゃとももあたりでシワが生まれます。すると薄め素材のボトムスであればパンツのシワ感でシルエットが少し崩れてしまいますし、また何よりボトムスを脱いで「いざ」という時にシワがついたくしゃくしゃのパンツが出てきます。

 

 

「シワ」は「だらしない」「ルーズな印象」を象徴するものです。

スーツはシワを徹底的に嫌い、艶を徹底的に好みます。「良いスーツはシワの出ないスーツ」とされており、そのためスーツは「オーダー形式」が好まれます。わざわざオーダーをする理由は「シワを出さないため」です。格式高い礼服であるスーツは徹底的に「だらしない」印象をそぎ落とす必要があるため「シワを嫌う」のです。既製服は万人に向けた形であるからどんなに上手に作ってもわずかにはシワは生まれます。スーツの場合は「それすらも」嫌うもの。だからこそスーツは「綺麗」「清潔感がある」「カッコ良い」という評価を得られるのです。

 

ではシワがたくさんついた服はダメなのか?と言われるともちろんそうではありません、デニムなどはシワが前提となるものです。ただ「シワがつくほどルーズな印象でカジュアルになる」という法則があります。デニムパンツ、オックスフォードシャツ、チノパンなどあらゆる「カジュアル服」はシワが多いもの。逆にドレスライクなスラックス、ブロードシャツ、ジャケットなどはシワが少ないものです。シワだらけだとルーズになる、シワが少ないとドレスになる、このバランスを見極めることが何より重要なのです。

 

ではパンツはどうか?ただでさえ「清潔感」が欠如している下着の世界において「ルーズでだらしなく見えがちなシワがたくさん生まれる」というのはやはり禁忌ですね。

 


何故「清潔感がない」のが禁忌なのか?

それは女性が本能的に男性に「清潔感」を求めるからです。

 

女性は「清潔感のある男性が好き」と良く言いますがあれには本能的に理由があります。変な表現ですが、女性は凸凹で言えば凹。受け入れる側であるからこそ「清潔感」を求めるのです。本能的に男性を「自分の体の中」に受け入れなければならないため、「だらしない」「不潔」「病気」などを極端に嫌わなけらばならないのです。これは単純な「生存本能」です。

 

だからこそ我々男性は「女性に好まれよう」と思うのなら「清潔感」を大事にしなければなりません。もちろん女性もそこまで過敏なわけでもありませんから、「爪をこまめに切っておく」「鼻毛を処理しておく」「体毛を適度に整えておく」その程度の常識の範疇で十分ではあります。しかし「パンツ」というもっとも清潔感が欠如したジャンルにおいては過敏になるほどに配慮しておいてあげてほしいもの。

 

「いざ」という時に女性側が見て「うわっ・・・なんか不潔そう」「なんかだらしなさそう・・・」と思ったら、女性がかわいそうです。もうその場で断ることもできないし、嫌な気持ちで一夜を過ごさせるのも申し訳ないでしょう。

だからこそ私たちは「パンツだけでも」清潔感を保っておくべきなのです。

 

そういった意味で「くしゃくしゃとシワ感が見えてだらしない印象が強いトランクス」は出来れば避けてほしいものです。

 

白ブリーフがダメな理由

 


Photo by http://www.htv-net.ne.jp/~yarts/1ms05wh.JPG

 

そしてこちらも言うまでもないですが「白ブリーフ」はやめておきましょう。

「白だから清潔感あるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、純白の白だからこそ「黄ばみや汚れが目立つ」のです。黄ばみや汚れが目立てばもうこれ以上なく不潔に感じてしまいます。

 

実は海外ブランドのアンダーウェアで「白ブリーフ」「白ビキニ」などは結構展開があり私も好きです。しかしながらやはりすぐに汚れが目立つようになります。黄ばみと言わずとも毛玉感やゴミが少しついただけで目立つのです。純白だからこそ他の色が少しでも入った時にふっと目に入りやすくなります。不潔な印象が際立ってしまうため、「おそろしく短いスパンで買い換える」でもしない限りはお勧めしません。

 

またもはや「白ブリーフは変態のイメージ」が植え付けられている気がします。なんでAVの汁男優は皆白ブリーフを履かせられるのでしょうか。白ブリーフで仁王立ちして群をなして後ろで待っているあの光景がどうにも可笑しくて仕方ありません。集中できない。

 

あえて選ぶ人も少ないとは思いますが、白ブリーフはやめておきましょう。

 

ボクサーブリーフにはアタリとハズレがある

 


Photo by http://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/400679/item/04_400679.jpg

 

「シワがつきにくいフィット感のあるものを」と書いた上記を読めば当然「ボクサーブリーフ」が頭によぎるでしょう。トランクスの「フィット感向上バージョン」のような上位互換タイプ。これならばシワはつきにくくスタイリッシュです。

 

しかし「素材」にも注目していただきたい。ボクサーブリーフも「汚れやすい素材」を選ぶのはちょっとマズい。

 

ユニクロで言えばこの「スーピマコットンタイプ」はあまり推奨しません。確かに天然繊維で肌に優しく履き心地も悪くないのですが、どうしてもコットンは吸水率が高く汚れを吸着してしまう欠点があります。また起毛感がわずかにあるため毛玉が出来やすくそのあたりも少し目立ちやすいです。

 

とりわけ汚れが目立ちやすい色、上記のようなグレーカラーなどは避けた方が良いでしょう。真っ黒ならばOKです。

 


Photo by http://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/195748/item/69_195748.jpg

 

また少し柄が入っていた方が汚れに目がいきにくいためこちらもお勧め。素材に柄があり表情がつくことで視線が分散されて汚れが目立ちにくくなるのです。

 

あまり派手な柄でも女性が「センス悪っ」と引いてしまうかもしれませんが、ボーダー柄だったりダークトーンで目立たない柄づかいくらいなら全く問題ないでしょう。まあ私は「引かれても気にしない」くらいカラフルな柄を趣味で履いたりしますが・・・女性ウケを考えた時の安パイはやはり「程よい落ち着いた柄・色」です。

 

また「ハイライズorローライズ」も確認していただきたい。

 

 

ユニクロのサイトを見ると「ローライズ」という表記が時折ありますね。
「ライズ」とは股上のことです。「ハイライズ」になると履き口がお腹あたりの高い位置まで来るタイプ、「ローライズ」だとへそ下あたりの低い位置までしか来ないタイプとなります。

 

ハイライズのパンツを選ぶとどうしてもしゃがんだ時などにボトムスの後ろからパンツが見えてしまいます。「パンツチラ見せ」は女性だったらご褒美ですが男性だったら罰ゲームです。女性で「きゃー!あの人パンツ見えてる!セクシー!」と思う人はそうそういません。普通は「しまえよ、見苦しい」でしょう。

 

またハイライズパンツはちょっと「オジイチャンっぽい」イメージがあります。「オムツ」の様なハイライズのデザインは「いざ」という時の性欲減退に効果的です。女性のテンションを下げたくないのなら「ローライズ」を選んだ方が賢明です。

 

ユニクロ史上最強の一品

 


Photo by http://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/182504/item/09_182504.jpg

 

エアリズムボクサーブリーフ(ローライズ)

 

ユニクロで究極にオススメなのがこちらです。「エアリズムボクサーブリーフ(ローライズ)」。

 

私は以前「ユニクロのパンツなんてクソッたれだぜ」だと思っていました。海外製品やあらゆるパンツを網羅している私は「ユニクロのパンツなんてフフンっ」とどこか天狗になっていたのだと思います。上も下も天狗になっていたのです。

 

しかし時折ユニクロチームとざっくばらんと砕けて話す「飲み会」を開いてもらう機会があるのですが、その時にパンツの話になり私は「ユニクロのパンツは履かない」と喋った・・・ユニクロ側から「MBさん、そりゃあ勿体無いよ」と。

 

「MBさんの内容は、本当に心がこもっていて参考になる。悪いことも良いことも腹から正直に書いてくれる。だから参考なる。」「でもね、パンツには自信があるんだ。是非一度履いてください。それも”エアリズム”を選んでね。その上で批評してください。」と言われて、確かに数年ユニクロのパンツは買ったことがなかったなあ、と買ってみることにしたのです。

 

私は「買って、着て、書く」というのが事業のルール。もらったものは基本的には一切書かないので批評するには買って体験する必要があります。なので次の日さっそく買いに行って着用したのですが・・・これが確かに凄かった。

 

まず着心地はほぼ「ノーパン」状態。マジで軽いです。
Tバックからスーパービキニ、化学繊維に天然繊維、シームレスなどまであらゆるパンツを網羅した(なんか変態みたいだな)私ですが、ここまで軽い履き心地のものは過去ベスト5に入るかも。

 

また耐久性と速乾性も素晴らしい。何回着用しても風合いが変わらない。また速乾性も凄く洗ってちょっと干しておけばすぐに着用可能に。急なシミがついても大丈夫ですね!!!

 

ただ履き口のゴム周りには毛玉が若干つきやすい。そこだけ難点なので、選ぶなら毛玉が目立ちにくい黒やダークトーンの色を選ぶのがオススメです。

 

フィット感が強く、またシワが生まれにくいツヤとハリのある素材もセクシーで良い感じ。ツヤ感が強いためピカピカで清潔な印象があり、不潔に見られがちな肌着の難点を見事にクリアしています。

 

もちろん肌に直接あたるものですから「エアリズムはどうしてもいやだ」という人もいると思いますが、そうでない限りはオススメです。

 

唯一の問題点は「脱いだ時にユニクロのタグが見える」こと。女子に「んだよ、コイツユニクロかよ。もっと気合い入れてこいよ」と思われたらシャクなので、タグは切っておくと良いかもしれません。

 

とにかくこの値段で買える最上級だと思います。個人的に半端なブランドが作った3000円くらいの下着くらいならユニクロのエアリズムが断然オススメです。清潔感という意味でも、着心地という意味でもイチオシ。是非ためしてみてください。

 

 

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