梅雨対策/レインウェア

最近オシャレなレインコート、普段使いできるレインブーツが増えてきた。【MACKINTOSH PHILOSOPHY/マッキントッシュフィロソフィー】

 

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ここ数年で随分「梅雨シーズンのためのアイテム」が増えたように感じます。

 

レインシューズ、レインコートって以前は「贅沢品」の部類だった様に思います。
だって普通に考えて都内などは雨の日、少ないじゃないですか。

47都道府県の中で降水日数ランキングは東京都が18位でおよそ115日程度。
その中でも秋冬は「レインコート」というより「コート」を着るだろうし、
足元も「レインシューズ」というより「ブーツ」を履くでしょう。

 

梅雨時期の6月に降る日数なんてたかが知れているんです。

その非常にピンポイントなシーズンアイテムとして展開されているのが「レインシューズ」「レインコート」など。
年間数日しか着用しないアイテムに対して何万円も払ったり・・・実は「結構必要ないアイテム」であり「贅沢品」だったりするんですよね。

 

私は47都道府県の中で降水日数がなんと全国5位の新潟県生まれ。
新潟はホントに毎日毎日ジメジメしていて雨ばかり。都内に住むようになって一番快適だなーと思ったのが「買い物しやすさ」よりも「飲食店の多さ」よりも「雨の降る日数の少なさ」でした。

 

なので都内で「レインコート」「レインシューズ」の必要性をあまり感じたことがなかったのですが・・・
最近こういった「雨よけ用アイテム」が爆発的に売れていて、不況まったただ中のアパレル業界にもかかわらず大変に調子良いのです。

 

 

「オシャレ着とレインウェアのハイブリッド品」が増えた。

 

その理由は「デザインが極端に洗練された」ことにあります。

 

以前はレインシューズというと・・・

 

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Photo by http://www.abc-mart.net/img/goods/C/51700700011.jpg

 

こんな感じの・・・「夏フェス」で山の奥地にも入れるような本格的すぎるものだったり。

 

レインコートというと・・・

 

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Photo by http://im.belluna.jp/belluna/ph/O/8334/1004928334/DLARGE.JPG

 

マウンテンパーカーから来るカジュアルなデザインのものが多かったり。

 

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Photo by http://products.mizuno.jp/c/images/goods/main350/SH_A50JM41009_LL.jpg

 

また「暗い雨の日に明るい気分に。」とどこかの誰かが言い出したことで、
妙な蛍光色を使うのが多かったり。

 

とかく「オシャレ目線」で作られたのが少なかったんですね。

 

 

それもそのはずで、上述の通り結局街では「年間数日」しか活用できない。

だったら「梅雨時期でも使えるし、登山などのアウトドアシーンでも活用できます」と活用の幅を訴求して「活用頻度」をあげること、また客数が稼げないのならハイスペックのプロユースにして小数でも客単価の高いところを狙った方がビジネス的に賢いということなどが理由で・・・「街着用のオシャレなレインウェア」を提案するブランドは少なかったように思います。

 

ところが「ここに埋蔵金があるのでは??」と「オシャレレインウェア」打ち出してみたら
思った以上に好反応が出ているのが近年です。

 

 

「登山でも梅雨でも使えるよ!!」

という「アウトドアとレインウェアのハイブリッド」じゃなくて・・最近は

 

「おしゃれな形で一見”レインウェア”に見えないから、普段着としても使えるよ!!」

という「普段着とレインウェアのハイブリッド」が多いんです。

 

 

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Photo by https://www.astyle.jp/images/goods/171427/17142701_2.jpg

 

レインウェアカテゴリの売上を牽引しているのが「マッキントッシュフィロソフィー」というブランド。
服を少し知っている人なら「マッキントッシュ」で連想するのはPCではなくトレンチコートのはず。
イギリスの老舗「マッキントッシュ」ですね。1823年チャールズマッキントッシュによって設立された老舗のコートブランド。レインコートのジャンルにおいては世界的に有名です。値段は老舗・英国とたかそうな単語が並ぶ通りオーバー10万円などが目白押し。気軽にはなかなか手を出せない高級ブランドです・・・が。

 

このマッキントッシュフィロソフィーは日本の三陽商会が手がけるいわゆる「ライセンスブランド」。
「ライセンス」とは要するに企画生産販売を委託する契約のこと。
本国のマッキントッシュとは異なり、日本の三陽商会が企画生産販売を主にするのが「マッキントッシュフィロソフィー」。「名前貸しビジネス」と揶揄されることも多いのですが、「ローカライズ」という意味合いもありますし、何より値段も本国品より遥かに安く買えます。もちろん似て非なるデザインですが「テイストを一にしており、日本人の体型も考慮しており、何よりブランドネームがついている」というところには一定の支持があるものです。バーバリー、ポールスミス然りですね。

 

このマッキントッシュフィロソフィーは本国ブランドの代名詞である「コート」を皮切りに、
レインシューズなどの雑貨なども幅広く手掛けて好調子となっている様です。

 

コートも普段着としてもつかえそうなくらい洗練されたデザイン。
「アウトドアライク」な今までのレインウェアとは一線を画しています。

 

 

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Photo by http://www.mackintosh-philosophy.com/image/news/mens/Rain.jpg

 

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Photo by http://img5.zozo.jp/goodsimages/755/10448755/10448755_17_D_500.jpg

 

バカスカ売れているのはコートもそうですが、レインシューズ。
今までの「THE長靴」なレインシューズと比べて随分と洗練されています。
一般的な普通の「オシャレブーツ」などと見間違うばかり。

 

そしてメンズのこういったブーツは基本的に値段が高いもの。
安いものでも2,3万円は覚悟せにゃならん中、マッキントッシュフィロソフィーのブーツは1万円台も珍しくない。

 

「梅雨時期にオシャレがしたい」という需要はもちろんですが
「普通のブーツは手がでないから、それなりに綺麗に見えるレインブーツで」という、高価格ゆえに手を出せないでいる「ブーツ難民」の需要も叶えてくれているのです。

 

 

そもそもレインシューズはラバー製が多いもの。
ラバーはレザーなどと異なり経年変化がありません。
レザーは細くフィットさせる美しい形を作っても、履いていくうちに経年変化で馴染むためはき心地も見た目も担保できますが・・・ラバーは経年変化がないため細身で作ると死ぬほど辛い笑。

 

ある意味「細身の綺麗な形」を作るのが難しいジャンルなのですが、
マッキントッシュフィロソフィーはこのへんをきちんとクリア。甲などはやや高めなものの、普通に履いて「オシャレ」を気取れるアイテムとなっているのです。こりゃ売れるわ。

 

 

ジメジメとした梅雨シーズン。
雨用としてもオシャレ着としても使えるアイテムを探している人は多いかと思いますが、今市場はこういった「オシャレレインウェア」が大変に多いです。どこも手頃な値段で展開しているので是非チャレンジしてみてはいかがでしょう。

 

ちなみに今週末のメルマガでは「インポート格安レインウェアブランド」を紹介しています。

こちらも興味あればごらんください。

 

 

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