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集英社の媒体で連載している・・・

「新潟出身の服バカが年商1億以上を稼ぐまで
小学生でもわかるMBのビジネス成功論」

が超絶好評です。

 

MB△
時間は未来から今へと流れている？～成功者が捉えている「時間」の概念 | MB「新潟出身の服バカが年商１億以上を稼ぐまで～　小学生でもわかるMBのビジネス成功論」 | よみタイ https://t.co/IZ2MUkH4bb

— Akihiko Yoshimura (@yo9imura) 2019年1月25日

転職して4月で1年になる。転職6年計画というものを思っている自分には、MBさんの文章は身にしみる。
1年目は量をこなしたけど、2年目は質をメインに取り組みたい。そして、真面目に面白くを目的にする。https://t.co/KGmD46dTlz

— たてつじかずよし (@kazuyoshi05) 2019年1月23日

ありがとう、MBさん。　
仕事飽きてきてるけど、前向きにいきます。
仕事飽きてきて、飽きてきたなって思う自分は普通すぎるなと思ってます。もっと別な方向に変えて見ます。捉え方のチェンジ。

今の仕事はあと2年。2年だけ、ひたむきにやるって決めてます。 https://t.co/144q7M9zru

— てりやき (@Texas62839206) 2019年1月23日

MBさん @MBKnowerMag もいちショップスタッフさんだったんや…

理想
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必要なスキル（メルマガ）
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必要なスキル（ブログ）
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|←好きなジャンルで，喜ばれること
|
↓
現在

https://t.co/fTXAcbmWCO

— けい (@k_note_life) 2019年1月23日

手段を目的化しない･･･
その通りです！！ https://t.co/gPF9PeKue3

— ピンバタ・フィッシュコー (@pinbutter) 2019年1月23日

時間は未来から今へと流れている？～成功者が捉えている「時間」の概念 | MB「新潟出身の服バカが年商１億以上を稼ぐまで～　小学生でもわかるMBのビジネス成功論」 | よみタイ

これは多くの人が読んだ方がいいと思ったhttps://t.co/Y1IZ9xApxZ

— シズマ (@shiz0718) 2019年1月23日

めっちゃ響いた……。これからは「ブログで友達を作ること」を目的にやっていこうと思います。

「ブログでお金を稼ぎたい」は、稼げない!? | MB「新潟出身の服バカが年商１億以上を稼ぐまで～　小学生でもわかるMBのビジネス成功論」 | よみタイ https://t.co/bD6OFot6WQ

— とともね@ミニマリスト/エンジニア志望 (@ttmn1007) 2019年1月22日

 

公開する度に反響大きく、人気記事はツイッターなどでバズるほど。現在本連載は書籍化も進めており年度内には出版できる見込みでございます。(その際連載記事は一部非公開となるかも・・・無料で読めるのは今のうちな気がします)

 

本連載では主に私MBが普段考えている思考、いちショップスタッフから会社代表となり年間1億円以上の売上を達成してきたフローなどを分かりやすく説明しています。
私的には「わかりやすく」というのが結構キモだと思っています。なにせ私は学歴も職歴も外見も脳みそもスッカラカン。巷に多くある自己啓発本、勿論有益だとは思ってはいますが・・・どこか肚に落ちないのは「所詮、高学歴の成功者が書いているものだから」という読者との距離感が一つ原因としてあるのではないかとも思っています。

 

東大卒京大卒ハーバード卒？
10代で起業？
一部上場企業に就職？
芸能界で活躍？

プロフィールを見るとなんだかあまりにも別世界な経歴が並んでおり、「結局才能なんじゃないの？」と猜疑心が出てしまうもの。(もちろんそうした素晴らしい学歴・職歴の持ち主である作家さんの中でもわかりやすく解説してくれている人もいるし、必ずしも「学歴職歴が高いから話が通じない」とも思いませんが・・・。)

私の場合は自慢じゃないですが、このへん誇れるところが丸ごと一切ありません。
出自は新潟県の田舎だし、家は貧乏な母子家庭、学歴は一般的な偏差値の地方大学出身で、職歴も地方のアパレル企業でショップスタッフをしていただけ。「所詮自分とは違う人間」「学歴も職歴もある天才だから結局成功するんじゃん」という見方を一切できないのが私MBだと思います、悲しいかな。

 

むしろ普通の人よりずっと底辺にいた私だからこそ、
一歩ずつ積み上げるように進んできた私だからこそ、
多くの人に伝えられることがあるんじゃないかと思っています。

 

相変わらず文章は稚拙だし、語彙力も少ない、表現方法は偏りがあるし、得ている知見もそこまで広くはない。でもそんな私でもこうして一定の成功を見ているんです。「なんだこんなバカが成功できるなら、自分にもできるんじゃないか。」そう思って欲しくていつも連載原稿を書いています。なるべく誰でも分かりやすく、なるべく誰でも行動しやすく・・・かつ他の誰よりも本質を突いている自信もあります。頭が悪いからこそ、学歴も職歴も才能も「持たざる者」だったからこそ、一歩一歩を地道に確かめてきたからこそ、伝えられることが沢山あります。

「小学生でもわかるMBのビジネス成功論」と名付けたのはそのあたりが理由。
大人じゃなくても高校生でも中学生でも(実際私は毎年高校を回って文化講演会をしています)、ちょっと賢い小学生でも理解できる内容。ビジネス本や自己啓発本の中でもかなり砕けた内容になっているかと思います。是非一読してみてください。

さて今回はそんな連載の中でも人気を得ている記事をいくつか紹介します。

 

時間は未来から今へと流れている？～成功者が捉えている「時間」の概念

 

現時点での最新記事。こちらかなり反響大きく現在媒体の人気ランキングでも1位となっています。
この記事では文中で皆様にちょっとした質問を投げかけています。おそらくこの質問ほとんどの人が回答を間違うor誤解するものです。是非ちょっと考えてみてください。

「5年後どうなっていたいですか？」
「10年後のあなたの理想は何ですか？」

という質問。詳しい解説は是非記事内で確認してみてください。いかに自分が常識や慣習に囚われているか理解できるはずです。

 

またこの記事の中では「時間は未来から過去へと流れるもの」と説明しています。これ実は私だけが言ってる概念というわけではなく、認知心理学の世界では比較的知られた話。オウム真理教の洗脳を解いたことで有名なDr.苫米地氏も似たような話を異なる表現で書いておられます。(氏の「コンフォートゾーン」などの説明もこれに類するものです)

「時間は過去から未来に流れるものでしょ？なに言ってんだ？」
と思うかもしれませんが、是非一度読んでみてください。驚くことに成功者の成功の系譜などを読むとかなりの割合で「時間を未来から過去に流れるもの」を体現されています。

 

個人的にも仲良くさせてもらっているホリエモンこと堀江貴文さんの行動などまさにコレ。是非一度読んで見てください。目からウロコが何枚か落ちるはずです。

 

1円安いガソリンスタンドに並ぶ心理 〜時間とお金、どっちを取るか〜

 

「時間とお金どちらが大事か？」

冷静に考えると「なんとなく時間の方が大事ってのが正解なんだろうな」と理解できると思いますが、現実世界では大半の人が「お金」の方を大事にしています。顕著な例が「1円安いガソリンスタンドに並んで行列を作る車」かと思います。特に車社会の田舎ではこの光景をよく目にします。

 

ものすごく簡単に噛み砕いて説明すると・・・
時間があればお金は増やせますが、お金があっても時間は増えません。

また命とお金どちらが大事か？と言われればさすがに誰もが「命」と分かるでしょうが・・・実は命の構成要素が「時間」です。時間の積み重ねで命や人生は出来上がっているのだから、「お金と時間どっちが大事」と聞かれてお金が大事と答える人は、「命よりもお金が大事」と考えていることにほぼ等しいわけです。

 

社会は発展を望みますから、どうしても「お金をなるべく沢山稼げ」と私たちに働きかけます。しかし実は幸せはお金で規定されるものではありません、金持ちで不幸な人も沢山いるからね。実はむしろ逆で望むべき人生が必要なお金の量を規定するのです。

ちょっとここも常識的な観念に囚われすぎていると素直に理解できないでしょう。記事内ではかなり細かく解説していますので是非一読ください。お金に縛られない自由な生き方のヒントが見えてくるはずです。

 

モテないのは誰のせい？～その答えは恋愛もビジネスも同じである

 

こうすればモテる
こうすればおしゃれになれる
こうすれば成功する

 

検索すれば答えが出てくる現代社会、「正解のコモディティ化」が進んでいます。

「検索して答えを得たのに・・・どうもどれを試してみてもイマイチうまくいかない・・・そんな経験誰でもあるでしょう？」

こうした「正解への過剰依存」は他者不在の視点を生み出します。
「こうすればこうなる」「こうすれば上手くいく」そうした発想は正解に固執しいつしか独りよがりとなり、他者の視点を意識しなくなるのです。

そもそも恋愛は他者がいて初めて成り立つものです。
そもそもビジネスは他者がいて初めて成り立つものです。
そもそもファッションは他者がいて初めて成り立つものです。

他者は十人十色であり、また他者と会うシーンや状況や環境もまた十人十色です。
そうしたあらゆる人あらゆる状況あらゆる環境に全て適合する絶対的な正解などは存在し得ません。存在するとしたら「法則」のみ。

数学を思い出してください。
「どんな設問でもこの答えで全てマルになる」なんて魔法はありませんでした。
あるのは「方程式」という法則だけ。一定の法則を得て、あとは設問ごとにその方程式をいかにして活用して答えを導き出すか「ケースバイケース」の思考が求められたはずです。

 

この記事は検索エンジンによる、インターネットによる大きな大きな弊害「正解への過剰依存」を取り除くもの。
あなたが上手くいかないのはその盲目的な正解主義がもたらす思考停止、またそれに伴う他者不在の視点にあるのです。

 

今年はビジネス本を何冊か手がけます!!

 

昨年は書籍関連の出版を少しサボり気味でしたが・・・今年はこうした自己啓発・成功法則などを分かりやすい視点で書いた書籍をいくつか出版予定です。是非お楽しみに・・・。

気になる人はまず連載を読んでみてください。また毎週のメルマガでも時事問題などにも触れたビジネス論を展開しています。「内面も外見も格好良く」が私の永遠のテーマ。格好良い男でありたい人は是非読んでみてください。

 

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想像してみてください。

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試し読みをして気に入らなければ初月解約で全く構いません。

タダで読んで辞めたければ当月で辞めてください。全く構いません。
私はこれで日本のメンズファッションを変えるつもりです。
10年以上かけて構築した論理であり絶対の自信があります。
騙されたと思って読んでください。

 

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